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え?自己紹介で40も言ってるんだけど?
、、、え?ありがたすぎるんだけどさ、、、、自己紹介で40って何?
普通に「5」ぐらいかと思ってたw((ノ∀`*))ウケルw
まじでほんとに!まじで!みなさんありがとうございます!!
チャットノベルのほうが見やすいけど無理なので見にくくて、、ごめんなさい!
第1章はもう明日!金曜日に出します!お楽しみにー!(下手だけど)
じゃあどうぞっ!
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主{キヨぉーやっほー👋)
キヨ{…)
主{早速だけどぉー、、、キヨには耳が聞こえないっていう設定をしてほしいんだよね!)
キヨ(……….は?)
主{そうそう!よし!ありがとね!)
キヨ{えっ?…ちょ…待て待て俺何も言ってないんだけど)
主{うーんキヨの許可は得たから、、読者の許可もらわないとだな!)
キヨ{え?お前耳ついてる?)
主{ついてるけど?でもメッセージだから意味なくない?)
キヨ{たしかに…..ってかそこは反応すんのかよ)
キヨ{しかもまじでどゆこと?)
主{まあまあ!)
キヨ{は?まじで何?教えろ。)
主{…..無理⭐️)
キヨ{しね)
主{エヘッ…まあそんな怒らんで!じゃあ がんば!)
キヨ{エヘッて何だお前キモ。まじなに)
主{👍)
キヨ{👎)
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ってことでー!キヨにオッケーもらえたので!(?)
設定で協力してもらいまーす!👏👏
よし!では読者の皆さんに!注意書きです!
⚠️
・この作品はフィクションです!実際の人物とは関係ないよ!
・ちょこっとホラーや緊張感のある描写があるので、
トラウマはある人など、苦手な人は注意!
・無断転載、無断使用 禁止ー!
ーーよし!まあこんな感じじゃないかな!
ぱぱっとあらすじ!!
突然、耳が聞こえなくなったキヨ。仲間たちとともに、音を失った
日常が崩れていく。ーー緊張感のある物語 です!
え?お前が悪いんじゃないかって?正解!👏👏
、、、まあそこは気にしないでね!(←は?)
あ!あと、初の小説なんで、、、、まじまじの下手です。そこんとこよろしく👍️
ヤベッ−マダキヨカラメールキテル. ーーじゃあまたっ!