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俺だけのものだから。

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俺だけのものだから。

1 - 握手会に来ただけなのに…

♥

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2025年02月07日

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こんにちは!

初めてBL書くので文章変だったらすみません🙇🏻‍♀️🙏🏻















登場人物紹介


翠月 乱 ( すいげつ らん )

性別 男

性格 ツンデレ…?人見知り

年齢 18

一人称 俺

二人称 君、𓏸𓏸さん、𓏸𓏸くん

身長 158

体重ひみつ🤫だけどめっちゃ細いです

悠真のファン


暁 悠稀 ( あかつき ゆうま )

性別 男

性別 S、変態

年齢20

一人称 僕

二人称 君、𓏸𓏸くん

身長 190

体重 58

アイドル  乱が好き


「」←乱 『』←悠稀

[]←乱の心の中 ()←悠稀の心の中







[俺には推しがいる。 今日はその推しの握手会に来ている、 まさかあんなことになるなんで……誰も思っていないだろう。]

「悠稀の握手会!!」


( どうせ今日はあの子が握手会に来る。その時はなんとかして連れて帰らないと…… )


「うわ、めっちゃ人居んじゃん……」


やっと乱の番が来た


「やっとだよ……」


『君が乱くんかな?(ニコッ』


[へ?今推しが俺の名前読んだ??は??]


「え?あ……、えっと、そ、そうです!!、 」

『何緊張してんの、かーわい』

( はあ、可愛すぎる。襲いたい…… )

「か、可愛くなんかないですから!! 」

[なんでこんなに俺にだけ優しいの?]

『まあまあ、取り敢えず握手しよう?ね?』

「あ、は、はい」

『今日うちに来ない?やりたいことあるんだけど。 』

「は、はい」

( よし!きた! )


悠真の家着いた


「……お邪魔します」


『いらっしゃい♡』


『ホラー映画見よう?ね?』


( 乱くんがホラー苦手なの知ってるもんね〜♡ )


「ビクッ)は、はい」


[なんでホラー映画なんだよ!!]


「ぎゃあああっ!!(悠稀に抱きつく」


『あれ〜?どうしたの?そんなに怖い?(ニヤける 』

「そん……そんなに」

[強がっちゃった!!]

『…あー、もう可愛すぎる』

「へ?」

『もういいや、ベッド行くぞ』

「ちょ……」

[寝るだけだよね?うん、落ち着くんだ、俺!]

ドサッ

「……へ?」

『俺もう我慢出来ないわ、』

( もういいよね……?  )

キスする

「んっ…///?!」

『ふふ……』

グチュッ

「〜〜~ッ////」

『気持ちよくて声も出ないんだ?』


「んあッ…///違いまッ、///す…///」


『嘘つかなくていいんだよ。』


🍞×好きな数


「んあッ///」


『やば……えろすぎ…』


ヂュッ


「あ”ッ///イっちゃ……///うッ///」


『俺が許可するまでだめだから。』


キュッ(縛る


「あ”っ…イけない……ッ///」








疲れたので1回止めます!

ばいばい👋

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