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こんにちは〜!!!
僕は、岸本 海!
元プレイタイム社のメンテナンス係と工場ツアーの案内人をしていたよ!
今日は怖いけどプレイタイム社の謎を突き止めるために工場に!
さて…頑張るお!!
早速カラー付きのパネルだ!
これは天井にある列車が実はヒントになってるはず、何も変わってなければ…
緑、ピンク、黄色、赤!
ノア
さて海、エントランスはともかくこの先は何があるか分からないんだぞ。
もしかしたらハギーワギーが襲いかかってくるかもしれないからな。
海
なんかそれフラグじゃないですか?
グラブパック…1つしかないですけどどうしますか?
ノア
私は武装しているからこれを装備しても扱いこなせないだろう。
海が持った方がいいんじゃないかな?
海
お、おお…!!
ノア
使い方のビデオだ、しっかり見ような。
海
なるほど、通電できるマジックハンドか!
ノア
下手こいて感電死とかしたらシャレにならないからね。
マジで気を付けてつかってね。(迫真)
海
はーい!
わ!でっかいハギーワギー!!
鍵鍵〜
ノア
心配だ…色々と。
まずはこのエリアの電力復旧作業からだな…
このエリアの電力装置は覚えてるね?
グラブパックで通電できる?
海
ほんほんほん…
なるへそ〜
ん!
ブイーン(機械音 )
ノア
さて戻ろうか。
海
あれ?
ハギーは?
ノア
………嫌な予感がする。
知っている場所であろうと油断したら命はないって思っておこう。
そうして道なりに進みもう片方の赤い手を探して探索、アームが持つ赤い手を発見した為ボタン操作の為のボタンを回収し操作。
赤い手を獲得した。
海
これ以上はどうします?
別ルートを探しますか?
ノア
いや、ダクトの中を進もう。
別のルートを私も考えたが恐らく足場が悪く危険だろう。
ダクト内は閉鎖的で暗いため不安を煽るが懐中電灯の灯りを頼りに進む。
道中パズルを解きたどり着いた先はなんとかつて案内していた製造ライン。
キャットビー(猫と蜂を合体させた見た目をしたおもちゃ)をスキャンする必要があるため玩具を作る機械の電力復旧作業をする。
少し難しいパズルではあったものの何とか通電に成功しラインを復活させた。
そうして出来上がった玩具をスキャンしシャッターを開けて探索を進めようとしたら…
2人
?!?!?!?!?!!!!?!?!!!?
ノア
とにかくダクトへ走れ!!
海、お前の判断に賭けるぞ!
海
うぉー!!!!!
なんとかなれぇぇぇぇぇ!!!!?!?!!
ハギーの追跡を死に物狂いで躱しダクトを逃げ回る。
そうして行き着いた先は手紙の写真の場所。
ノア
これでハギーを撒けたとは…
海
この木箱なんだろー?
触った方がいいのかなー?
そうして木箱を落とした瞬間飛び出したハギーに木箱が直撃。
ハギーは奈落の底に落ちて行った。
海
……(フリーズ)
ノア
ホントに運が良いね…
そして最後にVHSを見つけたので起動してみた。
ノア
じ…実験…?!
噂程度にしか思ってなかったが本当だったとはびっくりだ…
海
ぷ…ぷろとたいぷ…?
なんかだいぶヤバそうなタイミングで撮ったやつっぽいビデオだけど。
ノア
恐らく最深部のラボにいる人達のメッセージだろう。
海
らぼ…?
ノア
あぁ、転勤してすぐ喜びの時間に巻き込まれたから説明してなかったな。
ここも100%安全とは言えないが一定の安全は保たれてるだろう。
プレイタイム社は私の中で大きく分けて4つのエリアがある、説明していくぞ。
何かあった時に備えて1回しか説明しないからよく聞くんだぞ。
海
お…お願いいたします!
ノア
1つ目がここ、表立ってお客さんにも見せる工場の製造ライン。
2つ目が次に向かうエリア、ゲームステーション、ここは私の元同僚が案内していたエリアでその名の通りミニゲームがあったり工場内を回るための機関車がある。
3つ目プレイケア。
プレイタイム社は孤児院も運営していて、子供向けのエリアが沢山あり、学校もある。
噂程度だと思っていたがこれで私の中で確信した、孤児を使って人体実験していたんだろう。
そして最後のラボ。
玩具開発部と教えていたが真相を話した方が海の為だ。
プレイタイム社の最深部で最も世間に情報が漏れては行けない場所。
恐らくそこで孤児を使い人体実験や改造済みの玩具達の洗脳がされていたと考えられる。
海
………!!!!!
許せないっ…!!!!
ノア
気持ちは十分に理解できるがハギーでも分かった通りおもちゃ達は手強い。
頭脳プレー必須だぞ。
海
はい…!
ノア
それでは、この扉を開けよう。
中はオルゴールが流れていて最深部にはポピーの人形がケースに入れられていた。
ポピー
「ケースを開けたわね」
2人
?!?!?!?!?!
CHAPTER1編 ~完~
CHAPTER2編へ続く…