どうもこんにちは時雨ですっ!!!
ごめんなさぁぁぁ”い!!🥺
なんで謝ってるかって?投稿さぼったからだよぉぉ”🥺🥺🥺
祝日だからっつって調子に乗りすぎた。
ホンマにすみません🥺
また再会するので思い出したら描きましち
どーぞ!!!
琥空は敵に足を降らせる。
その瞬間_
ガゴォンッ!!
琥空の頭に鉄の椅子が降りかかった。
琥「かは……ッ…」
鉄の椅子は勢い良く琥空に当たったので
琥空は気絶をしてしまう
その正体は、相手のグループの幹部であった。
皆「琥空ッッ!!!」
天竺の皆が駆けつけようとすると、約20人位の敵が現れる。
敵達「おいおい、おめェらだけで俺らに構うつもりかァ?」
敵はそこら辺に落ちている鋭く硬いものを拾う。
敵(No.3)「死ねァ!!!」
マイキーに降り注ぐものは、勿論、マイキーは避けた。そして一気に殴り琥空の所へと行く途中、幹部が立ち塞がる。
マイキー「……そこを退け.じゃないと殺す」
マイキーは脅したが、当然それも効く余地もなく_
マイキーと幹部の戦いは、ものの3分で終わりとなった。
当然マイキーが勝つが、琥空は、?
一方琥空は…
敵「避けてばっかじゃあ倒せないですよ。フフ、」
琥「……知ってるよ。」
琥空はすぐに起き上がり敵を倒そうと努力していた。
琥空の体は『小学生』なので小さく、かすり傷なく避けきれた。
そして、琥空は誰よりも早い蹴りを敵に向け,放つ。
敵には重症を負わせることができたが、流石No.1の敵だ。
敵「はぁ…ッ,やっぱ強いですね。_貴方は、、」
地面が貫く程の威力を食らっても、”身体”が鍛えられている。
琥「……まだ生きてたの、?そろそろ死んでくれない?」
あんなに動いたのに、息が途切れていない琥空は、高速で敵に近付き,殴る。
_END❦ℯꫛᎴ❧_
さぁ皆さんが大好きな(?)敵への当たりが来ましたよ!ここだけの秘密で、1度琥空は気絶をして重症を負っているのですが、みんなに守られその間に息を整えていたんですよー!あ、この事琥空ちゃんに言ったら「恥ずかしい!!///」って殺されるからやめてね☆
じゃ、おつしぐれぇ!!
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