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梵天のNo.0は小学生!?

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梵天のNo.0は小学生!?

4 - 第4_《結果_》

2024年11月04日

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どうもこんにちは時雨ですっ!!!

ごめんなさぁぁぁ”い!!🥺

なんで謝ってるかって?投稿さぼったからだよぉぉ”🥺🥺🥺

祝日だからっつって調子に乗りすぎた。

ホンマにすみません🥺

また再会するので思い出したら描きましち

どーぞ!!!














琥空は敵に足を降らせる。

その瞬間_


ガゴォンッ!!



琥空の頭に鉄の椅子が降りかかった。

琥「かは……ッ…」

鉄の椅子は勢い良く琥空に当たったので

琥空は気絶をしてしまう

その正体は、相手のグループの幹部であった。

皆「琥空ッッ!!!」

天竺の皆が駆けつけようとすると、約20人位の敵が現れる。

敵達「おいおい、おめェらだけで俺らに構うつもりかァ?」

敵はそこら辺に落ちている鋭く硬いものを拾う。

敵(No.3)「死ねァ!!!」


マイキーに降り注ぐものは、勿論、マイキーは避けた。そして一気に殴り琥空の所へと行く途中、幹部が立ち塞がる。

マイキー「……そこを退け.じゃないと殺す」

マイキーは脅したが、当然それも効く余地もなく_



マイキーと幹部の戦いは、ものの3分で終わりとなった。

当然マイキーが勝つが、琥空は、?




一方琥空は…

敵「避けてばっかじゃあ倒せないですよ。フフ、」

琥「……知ってるよ。」

琥空はすぐに起き上がり敵を倒そうと努力していた。

琥空の体は『小学生』なので小さく、かすり傷なく避けきれた。

そして、琥空は誰よりも早い蹴りを敵に向け,放つ。

敵には重症を負わせることができたが、流石No.1の敵だ。

敵「はぁ…ッ,やっぱ強いですね。_貴方は、、」

地面が貫く程の威力を食らっても、”身体”が鍛えられている。

琥「……まだ生きてたの、?そろそろ死んでくれない?」

あんなに動いたのに、息が途切れていない琥空は、高速で敵に近付き,殴る。



ドォンッ……














_END❦ℯꫛᎴ❧_


さぁ皆さんが大好きな(?)敵への当たりが来ましたよ!ここだけの秘密で、1度琥空は気絶をして重症を負っているのですが、みんなに守られその間に息を整えていたんですよー!あ、この事琥空ちゃんに言ったら「恥ずかしい!!///」って殺されるからやめてね☆

じゃ、おつしぐれぇ!!

梵天のNo.0は小学生!?

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