テラーノベル
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やっぴ〜☆
ななちゃんだお☆
続きだお☆
うぅ、、最近体が変だ。体が裂けるようないたさ、苦しさが俺を襲い掛かる。それに何よりこのペン。なんなんだ、紙に書けば書くほどものが増える。
ただし自分の意思ではない。俺の体がペンを欲している…そういう事か…?
分からない。でもベッドを書いた時。今までにない痛みが走った。ものによって痛みが異なる…?
🌸「どういうこと…?」
俺は不思議になり図書館に行き調べることにした。
ちなみに俺はいるまから活動ストップが入り時間は気にしなく調べることが出来る!でも早く活動できるようにしなきゃ…
…ペン…ペンの本は…
…..ッ!ここか!
道に落ちているペンは__
🌸「この本だ…!!!」
俺はこの本をとり読もうとした、その瞬間嫌なことが目に入った…
道に落ちているペンは、呪いのペン?!
っ…?!
🌸「へぇッ?!…嘘っ…でしょ…?」
呪いのペン…?!俺呪われたってこと…、?
…でも有り得る。いつもなら有り得ない痛み、苦しみ…もしかしてこのペンのせい…?
い、いやいや!まだ…まだ分からないよね…?
俺は疑心暗鬼になりながらも本をめくる。
呪われたペンには恐ろしい呪いがかけられていると言われている。だがその呪いのことまだ明かされていない。だから少しだけ能力を説明しよう。
呪われたペン。この能力は魅了。魅了という能力はそれを見たやつはそれが気になり、目から離れなくするそれはとても強力で、魅了されてきまったら、もう……。だがそれはLv.1
Lv.2は、自分の体からそれに引き寄せる。でもまだまだあまっるい物さLv3は、呪われてしまう…そして呪われたが最後寿命を最期まで奪われてしまう。
🌸「う、うそ、でしょ…?」サァー
らんの顔は一気に青ざめていく。
ッ、!まだ!まだ対処の方があるかもしれない…!そう思い俺は、必死にページをめくりまくると
だが救われる方法がある…それは仲間がキーになるだろう。
お前が生きれるほどの寿命を相手から貰うこと。
ッ…!
仲間…?
シクフォニのみんなの寿命を…?そんなの、、、!
無理に決まってる…、俺のせいで!俺のせいで、!みんなの寿命が少なくなるなんて…申し訳なさすぎるよッ…
🌸「…ごめんッ…みんなッッッ」
🌸「あ”ぁ”あ”!!!」
カキカキカキ
明日は何が枕元に置いてあるかな?
????「はぁ、!早すぎる…でもまだLv2の中耐えてもらわなきゃ、、」
????「ここからなんだよ?仲間の安全か自分の安全か、この時の顔はほんっとーに!最高な顔をしているんだよ♡」
????「でもまさか、あの本を見つけるなんて…運のいいガキだね…まぁどうせ結末はバットエンドんだから」
????「この結末は、誰がどうやっても変わらない。」
????「仲間のために寿命を捧げる。こんな人間は、今までに見た事がないから。でも少しは期待しておこうかな…」クスッ
おつななです。どうっすかー?コメントで感想お待ちしてます!
ななは基本初コメ大歓迎なんでコメント待ってます🥺
コメント
4件
らんらぁぁぁん😭 頼りなさいよぉぉ!!((
闇が深い…いろんな考察が出来て面白い!!