テラーノベル
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カービィ「う、う〜ん……」
カービィが、どこか生活感の有る謎の部屋なのか、空間なのか……そんなところで目覚める。
カービィ「ここは…僕はさっきまで、アナザーシンカリオンと……あれ?ALFA-X…?」
カービィの隣には、人間サイズとなったALFA-Xが倒れていた。
カービィ「……起きて!ALFA-X!起〜き〜て!」
ALFA-X「う、う〜ん…」
ALFA-Xが上体を起こす。
ALFA-X「ここは……あれ、カービィ、大きくなった…?」
カービィ「いや、ALFA-Xが縮んでるんじゃない?」
ALFA-X「そ、そうなの…?まあ、今は気にすることじゃない、か……?」
ALFA-Xが起き上がり、たち上がる。
ALFA-X「にしてもここは…なんだか、生活感の有る部屋だけど…」
カービィ「うーん、オウム返し、まあそんなことは良いとして……あれ、見てよ」
カービィが指を指す。その先には、作業机の上に『DXS104 シンカリオンALFA-X』がエックスモード状態で置いてあり、そばに3両、中間車両が置かれていた。
ALFA-X「あれって……僕!?」
カービィ「シンカリオンって玩具あるんだ〜、珍しいな〜」
ALFA-X「珍しいって……」
作業机に二人が近づく。
カービィ「……ねえねえ、工具箱有るんだけどさ…」
ALFA-X「確かにあるね、でもこれがどうしたの…?」
カービィ「これさ……」
カービィが中間車両を一つ持ち上げ、ALFA-Xに見せる。
カービィ「この3つの中間車両を使って、このALFA-Xを改造しろ、ってことじゃない?」
ALFA-X「………根拠は?」
カービィ「無い。」
ALFA-X「無いの!?」
カービィ「仕方ないじゃーん、どうやって根拠探せってんだよ〜!」
ALFA-X「それはそうだけど……まあ、カービィがそういうんなら、やってみればいいんじゃない?」
カービィ「……だね!」
早速、中間車両3つを基とし、工具箱を開き、DXS104 シンカリオン ALFA-Xの改造を始めた。
カービィ「ここは、こうしてさ……これをこっちにして、こっちをこうするのはどう?」
ALFA-X「お、いいんじゃない?……読者に伝わってるかはわからないけど」
カービィ「まあそうだね」
はんだごてや電動ヤスリ、ビス等を使って、どんどん改造を進めていく。ミサイルポッドを新造したり、新たなウィングパーツを作ったり、下駄を作り身長を伸ばしたり、延長腕だったり……そして、3日たった。
カービィ&ALFA-X「……出来た!」
そうして、3日の時を得て、DXS104 シンカリオンALFA-Xの改造が終わった。
捕縛フィールド
マリオ「させるか…ッ!」
シャドウツー「…!」
マリオがバックパックブースターをフル稼働させ、一瞬のうちに『スウィフトモード』にチェンジし、シャドウツーをカイサツブレードで叩き斬り、ぶっ飛ばす。
シャドウツー「まだ抵抗する気力があるか…!」
マリオ「無いわけがないだろ?ルイージ!923指導長!オーバークロス合体するぞ!」
ルイージ「うん!」
923ドクターイエロー「ああ!」
マリオ&ルイージ「オーバークロス!シンカリオン!」
通常通りのオーバークロス合体の手順を踏んだ後、ウィングの装備時、923ドクターイエローの中間車両を二分割したパーツが合体。そして、トロリブレードとカイサツブレードが合体した武器、『カイサツナギナタ』を装備する。
『シンカリオン E5MkII オーバークロス! 923ドクターイエロー』
マリオ&ルイージ&はやぶさ&923「”カイサツナギナタ!!”」
『カイサツナギナタ!』
爆速で近づき、アナザーシンカリオンをカイサツナギナタで斬り飛ばす。
シャドウツー「ぐっ…!調子に乗るな…!」
ヘルブレードで斬りかかり、鍔迫り合いに。
マリオ「…っ!」
シャドウツー「…はッ!」
マリオ「うおあッ!?」
しかし、ヘルブレードが勝り、E5MkIIO×923をぶっ飛ばす。
シャドウツー「……邪魔が入ったが、これでALFA-Xを処分することが出来る…」
ALFA-Xに近づき、ヘルブレードを振り上げる。振り下ろそうとした、その時だった…!
カービィ&ALFA-X「…はぁッ!」
急にALFA-Xが起動し、アナザーシンカリオンを殴り飛ばす。
シャドウツー「っ!?」
マリオ「カービィ!」
はやぶさ「ALFA-X!持ち直したんだね!」
ALFA-X「うん!当たり前だよ!」
カービィ「こんなとこでくたばるわけ無いでしょ!」
メタナイト『戦線復帰したか…』
バンワド[流石カービィ!すごいね!]
カービィ「…行くよ、ALFA-X!新しいモードチェンジだ!」
ALFA-X「うん!」
カービィ&ALFA-X「チェンジ!インフィニティモード!」
『モードチェンジしまーす』
ALFA-Xの2両目、4両目、6両目がどこからか転送されてくると、2両目、6両目が分割、変形しミサイルポッドと下駄、そして軽いブースター付きの延長腕になり、ミサイルポッドが脚部外側面、下駄が足裏に、延長腕が両腕に合体。4両目が分割、新たなに1対の翼が完成し元あったウィングとは別の、下に装備されX字のウィングが完成、そして4両目で分離した際の余りパーツがブースターとなる。そして、レンケツシャリョウブレードが2本に増える。
ネナ「……ALFA-Xも、新しい形態に”進化”したわね…!」
オーガ「単体で8両合体…素晴らしいな」
カービィ「行くぞ、シャドウツー!」
2本に増えたレンケツシャリョウブレードとブースターで、凄まじい斬撃のラッシュをアナザーシンカリオンに仕掛けていく。
カービィ「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!」
シャドウツー「(凄まじい速度…それでいて、衝撃…!)」
カービィ「おうりゃああ!!」
シャドウツー「っ!ぐっ…!」
フィニッシュの攻撃で勢いよくアナザーシンカリオンをぶっ飛ばす。
カービィ「さっさと決めようか!」
ALFA-X「うん!」
胸のハッチと、各部位の要所要所のパネルが開き、エネルギーを集め、胸部の砲口に銀色のエネルギーが収束していく。
カービィ&ALFA-X「”インフィニティグランクロス!!”」
『インフィニティグランクロス!』
銀色の光線が巨大化し、アナザーシンカリオンに向かっていく!
シャドウツー「…!(まずい、撤退を…!!)」
だがしかし、広範囲の光線に無傷で撤退というわけには行かず……爆発四散!
カービィ「よしゃあッ!」
ALFA-X「どうだ!」
爆発が収まると、片腕とウィングが故障したアナザーシンカリオンが現る。
マリオ「あれでトドメさせてないのか…」
シャドウツー「…シンカリオン……覚えていろッ…!」
アナザーシンカリオンが消える。
ネナ「………自主的に撤退してったわね、私達の…勝利ね」
N700A「まさかALFA-Xが新たに”進化”するとは…これも、カービィが乗っている影響か?」
923ドクターイエロー「そうだろうな。ま、なにはともあれアナザーシンカリオンを撃退できた、喜ばしいことだ」
メタナイト『…シンカリオン各機、帰還せよ』
続く
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コメント
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ホシノブラック(作者):逃げるな卑怯者!逃げるなァァァッ!!!!! ゴクウブラック:いつだって俺たちは、お前たちに有利な戦況の中で戦ってるんだ!どんな不利な状況でもだ! ザマス:逃げるな馬鹿野郎!馬鹿野郎ぉぉ!