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暖かい春爛漫の日差し、草木の緑が芽吹き、自然だけ豊かな公園
いつものように大したことがない遊具遊びや、 かくれんぼに鬼ごっこ
みんなでワイワイはしゃぎながら遊びまくった
そしてひと休みだ
ボクが1番大好きな、お気に入りの秘密遊び
女の子達といてサイコーに楽しい、気持ちくて元気になれるお医者さんごっこ
ボクは狙った女の子に声を掛け、患者役を頼んだんだ…
しかし今日はいつもと違った
いやらしいワクワク感に雰囲気が変わるハズが、、、
女の子達はなぜか全員怒り出したのだった
すごい荒ぶりようで、カンカンに怒鳴ってきたんだ
「いつも私達だけ患者役でズルい」
「いつもなんかどうかホラ吹いて騙し、患者役を逃げて」
「今日は蓮翔が患者になって! 」
「蓮翔に患者役をさせるから!!」とすごく怒ってきたのだった
ボクはえー、、 イヤだよ
ならつまらないし、今日はお医者さんごっこを止めようよと言い、諦めた
お医者さんやらせてよ〜
お願いお願いって
駄々を捏ねたものの、 もう女の子メンバー達には通じなかったんだ
ボクは女の子達が手伝ってと言い、目配りするのが分かった
ボクを4人掛かりで寝かすと、両手両足を押さえて!動きを封じたんだ
両手両足にそれぞれ女の子が乗っていた
女の子メンバーは、今日は私達がお医者さん!
「蓮翔の体中を 観察して調べてあげるからね!」と呟いた
ボクは止めて止めて、お願い患者は嫌だよ、調べないでって頼んだ
でもボクの悲痛な叫びは、女の子メンバー達に届かなかったんだ
ボクのズボンを降ろし、パンツ越しに「ココに蓮翔のち○こがあるよ!」と、メンバーに知らせる
間もなく最後のガードであるパンツも膝まで力付くで下げたのだった
ボクは「止めて!恥ずかしい…ち○こ見ないで」と懇願する
今までの事を謝るから許して
何度も何度も謝り、助けを求めた
でも女の子メンバー達は聞いてくれなかった
女の子メンバー達はすごく興奮してる様子が分かり、ボクに患者役はうるさいと叱られ、助けをお願いしても、無視だったのだ
ボクは気が遠くなるような時間、秒針の中で、ただ天の青空を見てるしかなかったんだ
女の子メンバー達は、ボクのち○こを観察し始めたんだ
手で握ったり、朝顔の蕾の閉じた皮を開かせようとしたり、玉袋を手のひらで包んだり、玉の数を2個あるか確認したり、してきたたのだ
蓮翔のち○ここんな形なんだ〜
男の子のち○こって、こんな風になってるんだね
色んな会話が飛び、色んな手の感触があった
4人が順番に触り、弄んでいる事が分かった
次第に…ち○こに与えられる刺激から、固く立ち上がってきてしまう
ボクのち○こは固く立ち上がらされ、形を変化させられてしまったのだ
そうぼっきである
ボクは痛い痛い!とわめきながら、泣いてしまった
でも女の子メンバー達は、ち○こが立ち上がり固くなった姿にうっとりして喜んでいた
興味津々に笑いながら、男の子の秘密なプライベートゾーンをお医者騙しで、弄くり回して遊んでいたのだ
泣いてるボクなんかに対し、止めてあげよう
もう許してあげよう
そんな気持ちを持つ女の子なんか誰一人居なかった
ボクが女の子メンバー達のま○こをしていたように、同じイタズラもしてきた
ボクのち○こや、幼茎を持ち上げ玉袋を晒し、顔を近づけて匂いを嗅がれた
しっこの匂いがあるのをすごく笑われたんだ
さすがに女の子メンバー達には、生理的排泄液を出す汚い場所という思いがあるようだ
女の子メンバー達は舐めたり愛撫は、胸の突起やち○こどっちも無かった
下半身が終わると、上半身の服を脱がせてきたんだ
男といえど、女の子4人の力には匹敵しない
ボクは無理矢理に脱がされ、胸を触られた
胸の突起を摘まれた時は、痛くてうーうーっと痛い止めろと泣きながら叫んだ
悔しくも胸の左右の突起に、草の汁を塗られ、お腹には葉っぱや草で装飾されて馬鹿にされたんだ
そして、上半身、下半身が露わになると4人の手で一気に責められたんだ
ボクは涙を流しながら、早く恥ずかしい体験、時間が終わることを願った
女の子達メンバーは仕返しだった
ボクがした同じ行為を、ボクのち○こにイタズラしたのだった
葉っぱに穴を開け、ボクのち○こに被せて飾ったのだ
ボクの固く立ち上がってるち○こは葉っぱを通し、お面を付けたみたいにされた
そして玉袋には緑色の葉っぱで揉みこねられ、葉っぱから出る緑色の汁で黄緑色に変えられたんだ
そしてち○この 朝顔の蕾の皮を開かせようと皮を下げたんだ
痛い痛いダメダメって言うしかないボクは滑稽だった
かろうじて開いたち○この皮の中を覗き、まずはしっこが出る穴を観察されたんだ
そして皮の中に、女の子メンバー達は砂を入れたんだ
ボクのち○この先っぽの中身の大事な部分は、 砂が詰められ砂まみれになった
女の子メンバー達は、「ねぇーみんな…蓮翔はお尻見せて、お尻の穴も見たいって、私達にいつも言ってたよね」
蓮翔のお尻や、お尻穴も見ちゃおうよと1人が言うと、賛成するんだ…蓮翔がかわいそうって言ってくれる子は、誰も居なかった
女の子メンバー達は協力し合うと、ボクの両足を自由にしながら折り曲げて、あたかも逆ブリッジをさせる体勢にしたんだ
…赤ちゃんのオムツを替える際の体勢と同じだ
ボクはすごく恥ずかしくて、嫌だよ嫌だよ助けて!見ないでと、お願いした
だけどむなしい、ボクだけの一方通行の会話に終わるんだ
蓮翔の可愛いお尻と呟きを区切りに、ボクのお尻やお尻穴を見たのだった
「う○ちは付いてないね」と言うと、木の枝で今度はお尻穴を突いてきたんだ
ぐりぐりさせて、穴に突っ込もうとさえしたんだよ
お尻の穴も普段はしっかりと閉じているもの
う○ちを排出時しか開かない
簡単には穴の入口を通らない
力を入れて押すたび、木の枝がポキっと折れていた
女の子メンバー達はゲラゲラ笑い飛ばした
忘れない…桜の木の枝だ
木の枝が折れ短くなるたび、メンバーの一人に、新しい枝を持ってきさせたんだ
何回も挑戦して穴に、ほんの少しだけ突き刺されたんだ
痛くて大泣きからガン泣きだった
とてつもなく長く…また気が遠くなるような…行為だった
穴に突き刺ささると、今度は飽きたように、元の体勢に戻されたんだ
まだ終わらない
ボクのち○こはもうすっかり固さ失い、ふにゃふにゃのサイズに戻っていた
女の子メンバー達は酷いんだ
「ねぇー、蓮翔がいつもお医者さんごっこやりたい気持ちが分かった」、なんか興奮するし楽しいよねと会話が弾むんだ
ボクを辱める色んな会話だ
女子達の中に弟がいるメンバーがいて、その弟とは年が違うけどち○この大きさや形を比べ、ボクのち○こや玉袋サイズを発表し笑い出す
まるで動きを持つおもちゃで遊ぶように、またち○こを弄ぶ女の子メンバー達
朝顔の蕾を開き砂まみれを確認すると、ち○この幼茎を握って皮をグリグリして、また固く立ち上がらせる事を始めたんだ
あん、痛いもうやめて
ち○こがヒリヒリするんだ
やめてくれ〜
しかしまるでち○この虜になったかのように、ひたすら弄くり回していたんだ
ボクのち○こはもう半立ち位の固さや、立ち上がりにしかならなかった
かれこれ50分近くイタズラされていた気がする
やっと開放された
女の子メンバー達はボクを見捨てて、笑いながら帰って行ったんだ
女の子達メンバーは、蓮翔のち○こ触っちゃた
汚くなったから、石鹸で手をキレイに洗わないとね
そう捨て台詞を吐き、去ってたんだ
ボクはその言葉もすごく傷ついたんだ
胸に針が突き刺さるような位
女の子メンバー達が居なくなると、ボクはイタズラされた自分のち○こを見て、激しく泣きじゃくった
まずはお尻の穴に突っ込まれた、木の枝を抜いた
抜く時がすごくすごく怖かったんだ
お尻の穴もち○こも痛くて痛くて、ち○こや玉袋は砂まみれで、玉袋は緑色に変色していた
ち○この先っぽの皮の砂を払おうと、幼茎を振った
ほとんど取れず痛むち○こを押さえながらパンツズボンをあげた
痛むち○こを手で押さえながら、ズボンパンツを自分であげ、服を着て帰ったのだった
家に帰る間もずっと泣き続けていた
ボクはこの日を境に女の子メンバー達が、大嫌いになり怖さへと変わったんだ
トラウマになっているんだ
だからあの女の子メンバー達4人だけで無く、学校中の女の子さえ急速に興味が無くなって行ったんだ
あの4人メンバー達以外の女の子達に遊びに誘われても、参加しなくなって行った
女の子からされたイタズラ
悶々とした気持ちだった
またお医者さんごっこで、女の子達の胸やま○こを見たいし、触りたい舐めたい好きなようにイタズラしたい
でも自分がされた屈辱感のトラウマが過ぎる
小学2年生の精神ではただ…どうすることも出来ず、やりたいのにできないと、性的欲求だけが揺さぶられて、めちゃくちゃ苦しかったんだ