小学3年生のボク
相変わらず恥ずかしがり屋で幼稚さは、一向に成長しなかった
ただ1つち○こはデカくなったかな?そんな程度だった
女の子達とも遊ばずお医者さんごっこも幕を閉じ、満たされない性的欲求で悶々とした苦しい学校生活と遊び
辛かったんだ
自分でち○こを弄び、性的欲求を放つ手段を知らなかったから、元気さえ無い毎日だった
放課後は、男の子メンバーと遊ぶようになり、楽しむ日々だった
好きでも無い男の子達と遊ぶのは始めの頃苦手だった
ある日の身体測定の出来事である
当たり前だが、男子•女子に分かれて保健室で身長・体重を測る
その日は保健室の先生が研修でいなく、担任(男)が行った
クラス女子達は、主任(女)が代わりにした
今回話しは男子グループの方だ
ボクらの担任は人気こそ、そこそこあったが、どこか抜けてる担任。。。
予定時間を過ぎ、身体測定が始まるまで、かなり遅れたのだった
まだ当時はパンツ1枚姿で計測をした年代
クラス男子全員パンツ姿でじゃれ合って、フザケて待っていた
そんなたわいもないイキりキッズのはしゃぐ場面
クラスにシンゴ君がいた
シンゴ君は全くカッコよく無く、お調子者でメガネ男子
ボクはシンゴ君とクラス生活でも絡む事は無く、話しさえあまり無かった
そのシンゴ君がボクの前に来て向かい合うんだ
すると片手を振り動かすように、いきなりボクのパンツのゴムを掴むと、ち○こを覗き見てきたんだ
そんな悪ふざけをする様子を周りは見ると、ニヤニヤ悪い空気が漂い始めるのだ
なんとみんなでボクを動けないように押さえてきたんだ
ボクはシンゴにち○こを見られて恥ずかしさと、何事が起きた?と固まってしまっていた
既に固まって動かないボクなのに、周りはボクを押さえて動きをしっかり封じるんだ
シンゴ君は今度はなんと、パンツをめくりち○こを出させて、みんなに見えるようにしたのだ
周りの男子達が「おー」「ちん○こ」等と言ってざわめく
シンゴは無言のまま…ボクのちん○こに手を伸ばした
すると、やわやわと揉みしだいたのだ
手でボクのち○こ全体を感じ取るかのように
次第にち○こを持ち上げては、玉袋をさらけ出し、玉袋を目に焼きてけているように見た
それからぎこちなくち○この幼茎や玉袋を、交互的に弄り回したのである
すごく恥ずかしく顔が真っ赤になったボク
でもあの女の子メンバー達がお医者さんごっこの仕返しに、イタズラした時とは違う…ドキドキ感が体中を駆け抜けたんだ
痛みもなく、なんか不思議と同性の男の子に触られる気持ち良さやエロさが、心地良く感じたんだ
ボクのち○こは、シンゴ君の手の動きと刺激により、固く変化形にさせられてしまったのである
ち○こがシンゴ君の手の刺激に応えるように、すぐにぼっきした
ボクは気絶しそうな想いが、全身を駆け巡っていた
なんか鼻血が出ちゃいそうな位に熱くなったんだ
シンゴ君はとても嬉しそうだった
満面の笑みの表情だったのが、忘れられない
時間にしたら5分程度だろうか
男の子なら分かるが、悲しくも一度ち○こが完全に立ち上がりぼっきしてしまうと、すぐには元通りに はならないのだ
10分近く過ぎた頃だろうか…
担任は来て身体測定が始まった
ボクは身体測定する際…
ち○こがぼっき状態で、パンツがもっこりテントを張ってる中で計測だったんだ
担任は気付いたのかもしれない
けど何も触れず、面倒くさそうに落ち着かない男子達を怒りながら、モクモクと終わらせようとしていた
この体験が、強烈にボクを変え始めたんだ
悶々としてた抑えれない…満たされない性的欲求…
あのお医者さんごっこの時の興奮や快感的感情…
ち○こから込み上げてくるような衝動の性的遊び…
ボクが大嫌いで苦手だった男の子達
シンゴ君にち○こを見られて、触られた体験がどこかボクの性を揺らしたんだ
実はシンゴ君はノンケ
バリバリに女の子が好きで、お調子者だからモテなかった
無論メガネ男子で、モテでは全くなかったからでもあるが、、
なぜ犠牲者がボクだったのか?
なぜ他の男子では無く、ボクを狙ったのか?
その理由は、何もの分からなかった
もちろん担任にも家族にも、何も話さなかった
保健室で待っている間…パンツからち○こを出され、弄くり回しされたなんて被害を訴えれないからだ
ボクはその後、身体測定時に同じ行為をまたシンゴ君からされたんだ
そっくり同じシチュエーションだった
もちろん担任が遅れて、身体測定が15分近く遅れた時だった