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待って!?まじで好きかもしれへん あれやん桃くん本人がなんか性癖で言うてたやつや!笑 物語の構成がすっごい好き😭
おはこんばんは
全然フォロワーさん増えないから
誰か宣伝してくれないかな
と夢見る主です
小説って難しいですね
橙桃
R18 有
是非楽しんで見ていってください♪♡
「 媚薬彼氏 」
───桃side───
『橙』
「んー?」
『これ、飲んで?』
「は?何それ」
『媚薬』
「え?」
「何で?」
『橙が媚薬のんだらどうなるのか』
『単純に気になった』
「いや普通桃ちゃんが飲む側やろ」
「飲んでや」
『えぇ、飲んで欲しいなぁ..』
『俺の彼氏、かっこいいから』
『飲んでくれると思ったのになぁ..、』
『飲んでくれたら、』
『今日..激しめでもよかったのに..っ』
『なっ、?』
「…..」
カチャッ..ゴクッゴクッ…
ゴクッ…ゴクンッ…
「っぷは、ッ…」
「はぁっ..これでええ?」
『さっすが俺の彼氏っ♡』
「へいへい」
「…てことで」
「ベッド、行こ?」
『..待って、』
『お風呂..入ってからね、?』
「..りょーかい、♡」
俺は桃
只今風呂で橙を焦らし中
さっき
彼氏の橙に媚薬を飲ませた
振りをした
あの中身は偽物
何回も洗ったから
媚薬なんて一滴も入ってません
俺は気になった
媚薬だと言って飲ませたら
中身が別だろうと性的欲求は高まるのか
ほんとは精力剤にしたかったけど
生憎、精力剤は飲んだことが無いため
味の再現が出来ないから
渋々諦めました。
媚薬は飲んだことあるのかって?
実は、あの橙にも
飲まされたことは無い
どういうことかと言うと
俺が今日丸々1本
あの媚薬を飲み干した
正直
今超絶 むら×むら してる
今すぐにでも犯して欲しい
ただ
その気持ちは押し殺して
今から橙に会いにいく
それじゃ
彼氏の反応を
是非お楽しみください
───橙side───
只今桃の風呂待ちで
ベッドに待機中
さっき勢いで媚薬飲んでもうたけど
そのせいか 身体が暑い
初めて飲んだからよく分からへんけど
多分効いてる
…
多分というか
俺のモノが大きくなっているため
間違いなく効いてる
はよ帰ってこんかなぁ
『よっ!』
「桃ちゃんっ…」
『効き目はどう?』
「なんかよぉ分からんけど..っ」
「多分むっちゃ効いてる、」
『へぇー』
「..何それ」
「ええからこっちきて」
「俺もう限界」
キスをしようと顔を近付ける
『すと~~っぷ!!』
「…は、何」
『橙、まじで効いてんの?』
「効いてるって、」
「ほら」
もう一度近付ける
が
『ちょちょ、』
引き離される
媚薬飲ませてきたくせに
何考えとるんか分からへん
「何?」
『まじで効いてる?』
「だから効いてるって、ッ」
今も
段々と息が荒くなってきてる
ドサッ..
我慢できずに押し倒した
飲ませた責任、ちゃんと取ってや
「んほら、嫌がらんといて」
『ちょ、待って待って..』
『効いてるって?』
「だからそうやって..ッ」
「見たらわかるやろっ…」
『効いてないだろ?』
「….っ」
「何なん、分からへん..ッ」
「どっちでもええやんそんなこと..っ」
「効いてようが効いてなかろうが」
「桃ちゃんが誘ってきたんやろ..ッ」
『..』
『橙、嘘つくの上手いな』
「は、..?」
「嘘ちゃうけど..?」
『だって』
『媚薬なんて』
『飲ませてねぇもん』
「….??」
どういう意味か分からなかった
「どういう意味..」
『あの媚薬』
『俺がただ味再現しただけ』
「は?え、」
「嘘、」
『ほんと』
やっと理解した
俺は媚薬を口にしていない
そう言われると
暑かったのも気の所為な気がする
やばい、
むっちゃ恥ずい
「..っ最っ悪..ッ、/」
「もういい、寝る..ッ、」
『おぉいごめんって..』
『試してみたかったんだって…』
『お詫びにさ』
『激しくしていいよ..?』
「…」
「なんか、積極的やな」
『..そりゃな』
『だって』
『俺が丸々一本飲んだから』
「は、?」
「それって..ッそういう、」
『そういうこと』
『早く..犯して..っ、?』
「….」
「ほんま、悪い子」
パチュンッパチュンッ..パチュンッパチュンッ..♡
『ッぁ、ッ”きもち..ッ..♡♡』
『もっと、奥ぅッ”…♡』
「..へぇ、っ♡」
媚薬の効果が無くなっても
突き続けたるから
end
結局朝まで続いたとさ
ばいちゃ