思いつきです 。
書き方少し変えました
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オレは日々のストレスを耐えながら学校や歌の練習を行っていた─
冬弥「〜〜〜〜♪」
次はオレのパート … 、
今まででものすごく緊張した 。
オレは元から才能がない 。
今歌を歌い続けてることが分からなくなったんだ 。
冬弥「……きと!!…と 、っ!彰人 ッッ!!」
彰人「──っは 、く”っ、カヒュッ…… 、っ」
息が詰まる ───上手く呼吸ができない
上手く言葉が出ない 、
こっちはイベントなんだよ 、オレのせい … ッッ 、……で 、、、、、
彰人「──っふ ”ッ ぁ 、とッ ぉ” やぁ 、っはあ ッ 泣」
嫌だ 、っ大切なイベントなのに ッッ ── 、
こんなッ 、ことで ッッ 泣──
泣き崩れていた時 、冬弥達に全てを話した 。
歌の才能がないこと 。冬弥達の足を引っ張ってること 。
それでも冬弥達はオレと一緒に”歌いたい”って言ってくれた 。
そのお陰で頑張れた 。まだ冬弥達と一緒に居たいと思った 。
でも勉強 、イベント で全ての不安に押し潰されそうになった 。
その中で冬弥がオレたちの歌を励ましに見せてくれた 。
オレは察した 。
オレが居なくてもあの夜を越えられそうな歌声に近いんだ 。
こはねも杏も次々成長して言って冬弥は低音も出来るようになってたしオレがいなくても
いいんじゃないかって思ってしまう 。
それでこのイベントで最後だと決した 。
いざパートが来た瞬間 、声が出なくなった 。
今までの不安に押し潰されてメンタルが持たなかった 。
ドンッ (マイクが落ちる)
また前みたいになってしまう 。
過呼吸起こして ッ 泣いて ッッ ……
最後のイベントだから思い切ってやりてえのに 、、、、、 ッッ 、
どうしても怖い 、
またツイートで愚痴を吐かれるんじゃないかって思って 、
オレの為だけでビビバスが下がって 、
みんなが解散になったらどうしよ 。
全部オレのせいじゃねえか 、… ッ
彰人「 … はは 、」
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こんな感じの表情⬇️
コメント
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控えめに言って天才 本心言ったら神様