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はァい☆滅茶苦茶ご機嫌よう☆主だ〜よ!

今回少し短めです……

ではではスタート!





森「太宰君、君は余命3ヶ月だ。」

太宰「……は?」

厭な予感はしていた。だが、真逆こんなにも深刻なものだとは思っても居なかった。

中也「3ヶ月……?!」

中也も驚いているようだった。

森「私の方でも少しでも太宰君の寿命が延ばせるよう手を尽くしてみるよ。取り敢えず、今日の処は薬だけ出しておくね。」





薬を受け取った後、今日はもう帰るようにと云われた。救護室を出た私と中也の間には暫く沈黙が続いていた_______。

中也「なァ、太宰。」

先に沈黙を破ったのは中也だった。

中也「手前、ンでさっきあんな冷静で居られたんだよ。」

太宰「……森さんの真剣さからして、予感はしていたよ。真逆、余命宣告されるとは思わなかったけどね。」

中也「だとしても、もう少し危機感を持って善かったンじゃねェのか?」

太宰「何で。」

中也「何でって_____。」

訊き返されるとは思っていなかったのだろう、中也は黙ってしまった。

太宰「やっと待ち望んだ死がやって来るんだよ?危機感も何も思わないさ。寧ろあの場で小躍りしたかった程だよ。」

中也「……。」

中也は黙ったままだった。私は言葉を続ける。

太宰「中也も殺したかった相手が本当に死ぬんだ、嬉しい限りだろう?」

中也「ッ其れは……。」

太宰「じゃ私は帰るよ。じゃあね。」

中也「だざッ……。」

中也が何か云いかけて居たが、私は振り返らず廊下を駆けていった。

待ち望んだ死。ああ云ったものの、私は心の底からは間近に迫った死を喜べないでいた____。

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