今回でてくる執事。
ベリアン・ボスキ・三階組・テディ ユーハン
だよ☆
~廃墟~
誘拐されました☆ちなみに今ナイフ使って脅されてます☆
男「[悪魔執事と主に対する文句言ってます☆]」
綾「…」←笑顔だけど怒ってる☆
べ(私が余り周りを見ていなかったせいで…主様…すみません…)
ル「…」
ナ(主様に手をだしたら許しません…)
ラム(○す…○す…○す…×∞)
ボ「…」
テ(主様は何故笑顔なのでしょうか…?)
ユ[主様…]←目をパチパチさせて話してます
綾[ユーハン?]
ユ[少し後ろ失礼します。]
綾[成程!縄を解いてくれたんだ!]
ユ[大丈夫ですか?]
綾[うん。よし、少し待ってくれる?]
ユ[他の執事さん達を呼んで来てくださるのですか?]
綾[すぐ分かるよ☆]
ユ[?はい。]
男「[文句☆]」
べ(!主様は何処へ?)
[ダダダダッ]
ボ(なんか足音するな…)
男「[文句☆]」
綾「死ね!」
[ ドカッ ]
男「っ?!」
[バキィッ]
男「カハッ…」
[ドンッ]←そのまま壁に打ち付けられました☆
意味が分からなかったらすみません…
六人「え…」
ラム「流石です主様!」
綾「ふふっ♪おいたをしすぎですよ?」
テ(かっこいい…)
ナ(今何を?)
べ「え…」
ル「???」
男「ウグッ…」
[ガンッ]
男「:( ; ‘ㅂ’;):ヒッ」
綾「私が言いたい事…分かりますか?」
男「許して…ください…」
[シャキン]←薙刀です☆
男「あ…あ…」
綾「はぁ…何故誘拐をした上…私の大切な人を罵倒するのですか?」
ボ「おいなんか黒いオーラ纏ってるぞ。」
ナ「あんな主様見た事がありません…」
ル「主様怒ってるね♪」
ユ「本気で怒ってますね…」
綾「回答次第ではお前を殺す…」
男「これは…」
べ「何故か今の主様が怖いです…」
ボ「同感します。」
綾「殺されたい?」
男「俺はタダの雇われでボスから悪魔執事と主を殺せと命令されてやりました!! お願いします病院に連れて行ってください!」
綾「へぇ…ボス…か…ちなみに何処に居るの?」
男「今居る廃墟の一番上の部屋に居ます!」
綾「そう…情報吐いてくれてありがとう♪貴方は見逃してあげます。ただし、一つ条件があります♪」
男「何でもやらせて頂きます!」
綾「貴方の持っていたナイフで縄を切ってください。」
男「はい!」
七人「凄い…」
綾「潰してやる…」
[コツ…コツ…]
べ「流石に止めませんか?!」
ナ「あれは…」
ル「うーん…」
ボ(弟子にしてもらうか)
テ(あの技教えてもらお♪)
~廃墟~三階
[コツ…コツ…]
綾「…」
ボス「始末はできたか?」
綾「…」
ボス「おい貴様、答えろ!!」
[ザシュッ]
ボス「え…」
[バタッ]
綾(片付けるか…)
数分後…
[ダッダッダッ]
べ「主様ご無事ですか?!」
ル「これはこれは♪」
綾「大丈夫だよ。」
ラム「主様ー!」
[ギュッ]
ナ「ラムリ!」
ラム「ウッザ…」
綾「武器持ってるから危ないよ?」
ボ「主様、さっきの技教えてくれ。」
綾「?」
テ「主様!」
綾「なに?」
テ「俺を弟子にしてください!」
綾「え?」
ル「とりあえず帰りましょうか♪」
ラム「あ、主様!ほっぺに付いちゃてますよ!拭いてあげますね♪」
[フキフキ…]
綾「ありがとう、ラムリ。」
ラム「はい!」
綾「帰るよー。」
~屋敷~ホール
綾「という感じで帰ったよ。」
テ「お願いします!弟子にしてください!」
ハ「マジか…」
綾「というか…テディ?私弟子が分からないんだよ?本当にいいの?」
テ「はい!」
綾「分かった。」
テ「ありがとうございます♪」
ミ「でも本当にしたのかい?主様。」
綾「まぁ…守ってもらっておきながら、 散々に皆の悪口言ったから。」
ハウ「そうだったのですね…」
ア「やることエグいっすね主様。」
綾「多分治らないかもね♪」
フ「もしかしてですけど…」
綾「手加減はしてないよ?」
フ「えぇ…」
ハ「流石に手加減はしなよ。」
バ「誘拐犯が悪い。」
テ「悪いですね。」
綾「とりあえずご飯食べたい…」
ロ「じゃあ作って来ますね!」
綾「ありがとう。」
テ・ボ「さっきの技教えてく/ださい/れ。」
綾「ご飯食べた後でね。」
ラム「僕も教えてください!」
綾「いいよ。」
ラム「ありがとうございます♪」
という感じで、この後ご飯食べて三人に 教えたそうです。
今回のネタみたいな感じで作った ストーリーはどうでしたか?
簡単に説明すると、キレすぎて主が暴れただけのお話です。
良ければ、いいねやコメを宜しくお願いします。
コメント
2件
コメありがとうございます! えコメめっちゃ嬉しい! 本当にありがとうございます! 澪さんのストーリも 読んでます!
ラムリが○す無限に言ってるのおもろ!