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irxs腐


赤桃(青桃)


NTR


行為○


キャラ崩壊


エセ関西弁


誤字脱字〇


地雷さんは御遠慮ください


似たような作品があってもパクリではありません


本人様とは全く関係ありません


リクエスト作品です。



赤side







世界で1番愛してる人がいる






赤「買い物付き合ってくれてありがとう」


桃「此方こそありがとう。」


この桃色頭の彼がその人だ


赤「ないくん、○○日って空いてる?」


桃「空いてると思うけど…どうして?」


赤「見たい映画があって、2人きりで行きたい」


桃「一旦まろに相談していい?」


「わかり次第連絡するから」


その子には既にパートナーが居る


でも


赤「まろには内緒で行こうよ」


引き下がる気は全くない


桃「ごめん、そういう事はしたくない」


赤「浮気じゃないからいいじゃん」


桃「だとしても嫌だ」


赤「ないくんって本当に頑固だね」


桃「約束は守る人なんで!」


「それに、好きな人に隠し事はしたくないし」


赤「…そっか」


桃「じゃあ、メールで」


「またね」


赤「…うん」








出会ってすぐ恋に落ちた


一目惚れとは少し違う


運命的なものを感じた


彼と過ごすうちにそれが実感に変わっていった


ただ出会うのが遅かった


彼は俺以外の人に好意を寄せている


しかも軽いものではなく重い


彼奴も同様なようで


最近は彼奴が勝手に嫉妬して


彼と滅多に2人きりになれない


大人しく奪われればいいのにと常々思う


+彼は優しいから彼奴の言う通りにする


それが厄介


赤「どうしたらないくんは俺のものになるの」


毎日そう神に呼び掛けるが


当たり前ながら返事はかえってこない


自分でも解決策を探すが見つからなかった





今日までは







桃「もしもし、りうら?」


赤「急に電話してごめん、今大丈夫だった?」


桃「大丈夫よ、で、どうしたの?」


赤「ないくんの家行っていい?」


「家の鍵大学に忘れちゃって家入れなくて…」


桃「いいよって言ってあげたいんだけど」


「今まろが主張中でいないんだよね…」


「友達の家に泊めてもらうことは出来ない?」


赤「みんな実家暮らしだから頼りずらい…」


「お願い、ないくんにしか頼めないの」


桃「でも…」


赤「…そうだよね、りうらよりまろの方が大事に決まってるよね」


「急にごめんね、またね」


桃「…待って!!」


赤「どうしたの?」


桃「うち来て、りうら1人だと心配だから」


赤「まろはいいの?」


桃「後でちゃんと説明するから大丈夫」


「早くおいで」








赤「お邪魔します。」


桃「お風呂湧いてるから入っておいで」


「ご飯食べた?」


赤「友達と食べてきた」


桃「そっか、俺は2階で布団の用意してるから」


「何かあったら来て」


赤「ありがとう、本当に助かる」


桃「友達だろ、当たり前だよ」


赤「…」


我慢、後少し我慢すれば彼は俺のものになるから


赤「そうだね(ニコッ」






一時間後







赤「ないくん」


桃「ん?どうしたの…え?」


「何で服着てないの」


赤「着替えなかったんだもん」


桃「あ、ごめん…完全忘れてた…」


「今準備すr」


赤「ねぇ、ないくん(抱きしめる」


「りうらね、ないくんに出会えて良かったなって思ってるよ」


桃「そう思ってくれてるのは嬉しいけど一旦服着よ?」


赤「だからね、ないくんが彼氏いるって言ってくれた時すごいムカついた」


「俺のなのに何勝手なことしてんだよって(強く抱き締める」


桃「…冗談だよね?」


赤「りうらは本気だよ」


桃「今すぐ離して」


赤「まろとりうらどっちが好き?」


桃「まろに決まってるでしょ、早く離して」


赤「…もう一度聞くね、まろとりうらどっちが好き?」


桃「まろだって言ってるでしょ、早く離せって!」


赤「…大人しくりうらって言っとけばよかったのに」


「しつけが必要みたいだね」








桃「あ゙ぁ゙ッッ…//もう、や゙ぁ゙ッッ///」


赤「まろより気持ちいいでしょ〜」


桃「なわけn///」


ばちゅんっ♡♡


桃「イ゙ッッッ////!!」


赤「なんか言った?」


桃「ま、りょ///たすげ…」


ごちゅんっ♡


桃「んお゙ッッ♡♡ビュルルルルル♡」


赤「お、良いとこ見っけ」


ごちゅんっ♡ごちゅんっ♡


桃「あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙ッッ///イ゙ぐゥゥッッ♡」


赤「可愛い♡」


桃「ごれ、や゙ぁ゙ッ///こわぃ…//」


赤「もっとの間違えでしょ?」


桃「ちが…」


「あ゙がッッ♡♡」


赤「ないくんもうまろじゃ満足出来ないんじゃない」


桃「そんなことな…」


「イ゙ィ゙ッッ♡♡♡」


赤「ないくんここ突かれたことないでしょ」


「この気持ちいいとこ」


桃「あ゙べッッ♡♡」


赤「今りうらに堕ちてくれたらもっと気持ちいいことしてあげる」


「それでも彼奴を選ぶなら辞める」


「どっちがいい?」









桃「りう、らがいい゙ッ♡」


赤「いい子、♡」


やっと俺のものになった…♡











ここまで見て下さりありがとうございます。


すんごい駄作気味ですがもし良かったら


♡沢山押してってくださると嬉しいです。


リクエスト主様、解釈違いの場合は遠慮なく教えてください。


書き直します。また駄作気味になってしまいすみません🙇‍♀️


では、ばいちゃー

この作品はいかがでしたか?

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