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「○○、任務や」
お、珍しい。
「grさん珍しいですね。私に任務を、」
「今tn氏とzm、knに任務任せたんやけど相手が強すぎて3人共やられて今動けないらしい」
あの、最強トリオがねぇ、殺られるなんて
「行ってくれるか?」
「ええ。私に出来るなら。」
「ただ、私が1人で帰ってこられるなら。」
grさん私今日死ぬかもしれない。
だって私、
方向音痴だから。
「emさん、大丈夫なんですか?」
「ええ大丈夫ですよ。きっと」
「emさんも方向音痴って聞きましたけど」
「rbrさんも連れてきたかったんですけどねぇ」
「キッパリ断られまして」
「そうゆう時はrbrさんの部屋にあるポテロングこっそり盗んで蓋に穴開けてそっからzmさんのタバスコ入れればいいんですよ」
「悪趣味ですねぇ」
「tn〜zm〜kn〜」
「何処〜返事せぇ〜」
「女?」
「あの雑魚の仲間だろ」
「女だからもっと雑魚だろ」
「さっさと殺っちまおうぜ」
「あ居たーzm〜」
「○○!!後ろ、ッ!!!」
背後狙っても、
「バレとんねん」
シャキンッ
「ぅ”あッ!?」
「刀使い」
「我々だ所属」
「福山 ○○」
「女だからって舐めてると、」
「マジで殺すからな。」
「フッ、笑」
「流石やな○○」
「えへ」
「てかなんで3人バラバラなん」
「お前これ、ギッチギチ縛られて…」
「あー、分からんけどな多分隣やと思う」
「待って○○キツイキツイキツイ!!血止まるて!!」
「はぁ?刀で切るからジっとしてぇ?じゃあ」
ボロボロやな、
どうしてこんな、彼奴ら雑魚やろ。なんで殺せんのや
「おーい!!kntn〜!」
「心臓と頭と首刺されてへんかー?」
「待って、殺られてない?2人」
「うわぁおド派手にやられて、可哀想に」
「zm今からrbrさんとsyaちゃん呼んで。」
「序に大先生も」
「分かった」
新しいストーリーがドンッどん生まれてくる。
どうしよ。
まぁいいや
アンケート取るか
これと人狼リーグ
どっちがいい?
それ以外で、参加型やったけど無くします
申し訳ないホントに
自己紹介は、
1000字行ってないからやるか
福山 ○○
23歳
168cm
刀使い
1番下の新人さん