コメント
2件
文才ありまくりで草 リッターかわよ
⚠注意事項⚠
スプラトゥーンの二次創作
語彙力・文才などない
前回の続き
BL
多分あ えぎある
エッッッッだと思う
純粋さん、地雷さんは自衛してね
作者はあまり前回を覚えていないので何が書きたいのかも不明
どぞ
通報やめてね-==≡カサカサ∧(∧ ˙◁˙)∧
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
リッター視点:
やぁ、誰に話しかけてるのか自分でも分からないけどリッターだ
只今、絶賛ククに太ももとか触られてるよ。あと馬乗り
触り方がいやらしいんだよな
てか明日パトロールあったっけ
クク「この状況でも考え事とは余裕だね」
リッター「…んえ?何のこと?」
クク「そんなに可愛がられたいの?」
リッター「…うん♡可愛がれるもんならな♡」
クク「ブチッ(理性の線が切れた(?))」
「煽ったな?」
リッター「あ、そんなつもりは…」
クク「先に煽ったのはリッターだからね^^」
リッター「(ばいばい、俺の腰と体力…)」
クク「とりあえずコレで…」
テッテレー☆ローシ○ン☆
クク「慣らすよ。ズボン脱いで」
リッター「えっちょ……」
クク「?…痛いのは嫌でしょ?」
リッター「嫌だけども」
クク「何が言いたいのかな?」
リッター「見下ろされるのいや…」
クク「だから?」
リッター「え……」
クク「どうして欲しいの?」
リッター「ギュッてしてて欲しい…」
クク「…(ちょっと慣らしづらいけど…)」
リッター「クク?」
クク「いいよ」
リッター「!」
クク「始めるよ」
リッター「…((・・*)コク」
ククが手にローシ○ンをぶっかけ、リッターのハダに触れる(?)
リッター「っ、冷た……」
クク「冷蔵庫で冷やしてた」
リッター「誰ん家でやってんだ」
クク「リッターの家の冷蔵庫」
リッター「おい」
クク「もういい?」
リッター「…いいよ(なんか屈辱的…)」
グチャ
リッター「あ、やだ……(ビクッ♡」
クク「感じちゃった?」
リッター「感じてなんか…(ギュ」
クク「カラダは素直だよね〜(グチャ…グチャ」
リッター「あ、ぁ♡まって、むりぃ//」
クチャ…クチャ……(クチャラーじゃないよ)
クク「…音変わるの早い?好都合だからいいけど」
リッター「クク…?」
クク「ペロ(指舐める)」
リッター「クク…それ舐めちゃ駄目…汚い……」
クク「えー?美味しいけど…」
リッター「そういう問題じゃ…て、美味しいの?」
クク「舐める?リッターのだけど」
リッター「…うん?」
クク「どーぞ」
リッター「ペロ…(指舐める)
……………不味い…けどククの指は美味しい…」
クク「え、」
リッター「このままでいさせて…」
クク「いいけど…俺とリッターのインクカラーちょっと違うからね
そこんとこは気を付けて」
リッター「インク飲めば痛くならないよ?」
クク「新しい発見なんだけど」
「えー今日はヤらない?動揺すごすぎて体力ごっそり持ってかれた」
リッター「今度にお預けにする?」
クク「そうしよ」
リッター「明日からまた任務あるし」
クク「どんな?」
リッター「ククのチームメンの皆さんと俺の元チームメンを仲良くさせる任務」
クク「明日もか。てか今は別のチーム組んでる系?」
リッター「うん。シャープ、ネガ、ハイドラ。
3人がいなかったら野良かな」
クク「ほへ〜」
リッター「基本エンジョイだから武器練してる」
クク「最近は何の武器練してんの?」
リッター「…スクイックリン」
クク「リッターが俺の持ち武器練習してる…
あんなにあんまり動きたくないって言ってたのに…」
リッター「ハイドラがハイドラ使いだから後衛が2枚居てもな〜て」
クク「なるほど( ´・ω・`)」
リッター「嘘だよ♡」
クク「え、」
リッター「ほんとはククとおそろにしたかったから♡」
クク「…!……リッタ〜(泣)」
リッター「え、なんで泣いてんの」
クク「違うんだ…嬉しくて…」
リッター「なにそれ笑」
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
はい。皆さんが望むものを書けない人です
ある意味Happy end
てか、リッターの過去編ストーリーの題名みたいなの決まらなくてタヒんでます
仮で【俺が新司令になるまで】とつけてます
皆さんの案をききたい。ネーミングセンスない私を救ってくれ…
こんだけ。今回でククリタのお家デート編は終わりです
意味わからん終わり方してごめんね
文字数すごいので終わります
ばいぬし
1888文字です