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帆乃香『参の型 凍苅乱斬』
鬼((モブ))『グア”ァァ””ッッッ!!!』
帆乃香『フゥ、、、、これで一掃したかな、、、、』
帆乃香『マジで嫌なんだけど、、、こんな湿気の多い場所、、、、』
帆乃香『髪が崩れる、、、、』
帆乃香『はぁ、、、、帰るか、、、怪我してるし、、少し蝶屋敷寄るか。』
帆乃香『(一応自己治癒はできるけど、、、面倒くさいし、、ケア程度で行くか、、、、。)』
道中
蜜璃『あれ?帆乃香ちゃん!!久し振り〜♡』
帆乃香『あ、蜜璃ちゃん。ひさしぶりね』
蜜璃『任務帰り?ちょっと怪我してるし、、、、大丈夫?』
帆乃香『うん、任務帰り。今から蝶屋敷に行こうとしてたところ。』
帆乃香『怪我に関してはぜんぜん大丈夫よ。心配ありがとう。』
蜜璃『そう?お大事にね、、、』
帆乃香『うん。じゃぁまた今度』
蜜璃『うん!またね~!!』
蝶屋敷__________
帆乃香『しのぶちゃん、ちょっといい?』
しのぶ『帆乃香さんですか?どうぞお入りください。』
帆乃香『ごめんね、急に、、任務でちょっと、やらかしちゃって』
しのぶ『成程、軽めの応急処置程度で大丈夫ですか?』
帆乃香『うん。ありがと助かる。』
しのぶ『にしても珍しいですね、ほぼ無傷で毎回帰ってくるのに』
しのぶ『今回は怪我したんですね、』
帆乃香『寝ぼけちゃってたから、、、不注意かな、、、?』
帆乃香『(めんどくさいからなんて言えねぇぇぇ((焦)』
しのぶ『そういえば、、帆乃香さんって旦那さんいらっしゃるんですっけ?』
帆乃香『あーーまぁ、いるけど、、、どうしたの?』
しのぶ『いえ、お姿を見たことがないので、どんな人かと気になっただけです』
しのぶ『いつかお会いしてみたいですね、、、、』
帆乃香『(!!)』
帆乃香『___んーーそれは無理かもね、、、、都合とかもあるかも、、、』
しのぶ『そうですか、、、、残念です、、、』
しのぶ『完了しましたよ。次からは気をつけるんですよ?』
帆乃香『うん!ありがとね~じゃ、また〜!!』
しのぶちゃんに会わせられる訳が無い。
なんだって_______私の夫は
帆乃香『ただいま_。』
??『!!』
??『おかえり!!今日は遅めだったね』
帆乃香『今日は自己治癒がめんどくさくって応急処置程度にしてもらってたの。』
帆乃香『遅くなってごめんなさいね___』
帆乃香『 ”童磨” 』
童磨『なんだぁそういう事ならいいや!』
童磨『遅かったら探しに行ってたとこだったよ!』
十二鬼月の中の鬼であり
しのぶちゃんの姉カナエちゃんを殺した
上弦の弐 童磨だから___
童磨『そういえば、あのお方が帆乃香に話したいことがあるって言ってたよ?』
帆乃香『無惨様が?』
童磨『うん。』
帆乃香『わかった。また今度にするわ。』
帆乃香『今日はもう疲れたから寝るわ、、、、おやすみ』
童磨『はーい。おやすみ〜』
このことは絶対にバレてはいけない。
鬼殺隊にも仲間である柱にも、、、無論、お館様にも、、、、
帆乃香『(、、、、無惨様が、、、何の話をするのかなぁ、、、、、)』
帆乃香『(まぁ、それはその時でいっか、、、寝よ____。)』
私も一応鬼の血が体内にあるがそれは極わずか
でも、鬼と人間のハーフであることに変わりはない。
この話はそんな、鬼の妻でありながら柱として鬼殺隊をやっている
私の物語だ__________________。
あとがき____________________________________
はい、皆さん大変お待たせしました!!
ようやくスタートします!!
書いてる時少し童磨がおかんみたいになりそうだったので自分で大丈夫ですか?って
自問自答してたww
あ、あと一つ、帆乃香ちゃんは普通に無惨って名を出していますが、
無惨の許可アリらしいです。(((帆乃香ちゃんは十二鬼月たちに愛されてます))
この話は後々かまぼこ隊といっしょに行動していきますが、
帆乃香ちゃんの柱としての日常も書いていくのでお楽しみに!
投稿頻度は🐢になるかもですが温かい目で見守ってくれるとありがたいです。
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