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寿命㌫(主)
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あれは幻聴では無かったのである。しっかりした声だったのである。
───マッタく、ビックリしすぎだヨォ。
[いや、びっくりしますよ…]
話すのが恐かったが、話さないといけない気がする。これが本能なのかもしれない。
───ソレにしてもスゴイネ、ボクの声が聞こえるナンて。
私にははっきりとその声が聞こえるのに、周りの社員は何一つ言わなかった。
もしかしたら、いや、確実に私にしか聞こえていないだろう。
これ私に向けての声なのか…。
あり得ないくらいに溜まった仕事を片付けないといけないのに、今はそれどころではないと強く思う。
とりあえず、何でもいいから情報を聞き出さなければ。
[…貴方は誰なんですか…?]
───ソンなの教えるワケないデショ。
やっぱり言ってくれないか。自分の身分を明かしたら不利になってしまう。
相手もそのことを念頭に置いているのだ。
ただ、一つ分かることがある。
この声が聞こえたのはあの本を読んでから。
つまり、この声はあの本と関係して───。
───エェ、ちがうちがう!ソノ本とはカンケイないヨォ!
[話しかけてないのに…
…て、え!?そうなんですか…!?]
思わず目を見開いた。
あの本があまりにも怪しすぎてそう思ってしまったが…
じゃあ相手は、本と出会う前から私のことを知っていたのか?
───セイカイ!キミは1カ月前くらいに聞いたハズだケド…
一ヶ月…というと、丁度私が回復した頃である。
そんなときにあの甲高い声が聞こえたことは無かっただろう。
じゃあ何処で?何時に聞いたのか?
───ソノときの声はひくかったカナァ…?
低い声で、一ヶ月前、脳内に直接喋りかけてくるような…。
何故だろう。心当たりが見つかってしまった。
…あの丘だ。あの丘にみなさんと行ったときだ。
───ワァ!キミすごいネ!ホントに当てちゃった!
[え、本当にそうなんですか…?]
───うん!ホントにホント…!
つまり、つまりあのとき私が泣いていたときにかけられた言葉は、コイツだったのだ。コイツがかけた言葉だったのだ。
あまりの衝撃に頭が壊れてしまうのではないかと思った。
また失われた。
また希望が失われたような気がした。
☆主☆
違う、こんなの書きたかったんじゃないんですよ…!
頭が思い描くのと手が書くのとでは、全く出来が違います…。どうしたら…
正直このお話、もう辞めようかな、と思ってしまっています。
モチベがないんです…(泣)
みなさんもこんな話嫌じゃないですか…?
カンヒュっぽく無いっていうか…
別にこの話はカンヒュでやらなくてもいい気がしちゃう内容。
だから一旦このお話休止します……とにかくモチベが無くて…(泣)
自分勝手で本当にすみません。
こんな話誰も望んでないと思うので…
私病むのとか体調不良とかいうシチュ超好きなんですよ!
だからこういうの書いてても楽しくないんじゃないかと自分で思ってます。
だから次は体調不良・病みの短編集書こうかな…それか長編。
このお話が好きな方居ないんじゃないですか?いや居ないですよね?もし居たら教えて下さい。モチベになります。
モチベできたらこのお話も再開します。
私のこと嫌いになってもおかしくないくらい自分勝手で、本当に申し訳ないです。
ではまた次回。よろしくお願いします。
コメント
5件

時差コメ失礼します…!最近諸事情で読めなくて今一気見したのですが、今回の話で前作の伏線が回収されて面白かったです!ここからの展開が楽しみな話…自分はこの話が大好きです! この話が休止するのは寂しいけど、お〜いお茶様が書いてて楽しくないと感じるなら、自分の好きな話を書いてもいいんじゃないでしょうか!
えっと…まず、このお話めっちゃ好きだよ。声が聞こえる展開、どんどん引き込まれたし、主人公が泣いてたあの丘のシーンが繋がったときは背中ゾクってした。 でも作者さんがモチベ無いって書いてて、ちょっと切なくなった…。わたしはこの話、すごく好きだし、続きがすごく気になるよ。短編集も楽しみだけど、この物語もまた読みたいなって思ってる読者は絶対いるよ😢 無理はしないでね。お~いお茶さんのペースで、書きたいものを書いてほしいな。待ってるからね🌙