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最終回。最後まで読んでくれると幸いです
あれから五日、水曜日。
tg💙🐧彡は朝いつも通りに起きて朝ごはんを食べる。そしてSNSをチェックする。
ak💛🥔彡「今日も元気に生きてる!!最高!」
mz💜😈彡「筋トレ最高」
at❤️🍷彡「明日夜枠21時から来い」
kty🩷🐷彡「卵焼き作ったら焦げた、😭」
tg💙🐧彡はすぐ気づいた。そのタイムラインにpr💚🍅彡がいなかったことを。
なにかが引っかかったが、tg💙🐧彡は支度を終わらせた。いつも通り、顔を隠すためにマスクと帽子は外さない。スマホを握りしめてヒカリエへ向かった。
ヒカリエに着くとtg💙🐧彡は受付を済ませて会議室へエレベーターで上がっていく。廊下を歩いていると見慣れた背中が二つあった。
ak💛🥔彡「tgちゃーーーーん!!おはよ!!!」
tg💙🐧マスク→顎マスク
「おはよ、ak!」
pr💚🍅彡「おはよ、tg」
tg💙🐧彡「prちゃんもっ!おはよぉ!」
pr💚🍅彡「お前、隈すごない?」
ak💛🥔彡「本当だ!tgちゃん寝れなかった?大丈夫?」
pr💚🍅彡「お前働きすぎなんやって。今日くらいゆっくりしとき」
tg💙🐧彡「大丈夫っ!不思議に眠くなくて、」にかっと笑う
pr💚🍅彡「不思議に眠くないってなんやねん。ほんま大丈夫か?」
ak💛🥔彡「でもまあ、元気そうだし、ね?」
そうしていると残りの三人の影が見える
mz💜😈彡「おー、もうみんな揃ってんじゃん」
at❤️🍷彡「早いな」
kty🩷🐷彡「みんなおはよ!tg、帽子可愛いね!」
tg💙🐧彡「mzたんに、atくんに、kty!おはよ!!」
mz💜😈彡「よっ。で、今日は何すんだ?珍しいだろ。tgがみんな集めるとか、」
at❤️🍷彡「…確かにな。何かあるんだろ?」
kty🩷🐷「えへ、なんだろ、でも、みんなと会えるの久しぶりだから嬉しい!!」
tg💙🐧彡「今日はね、なーくんにここ貸し切ってもらったんだ!」
tg💙🐧彡は会議室のドアを開けてみんなを座らせるように促した。
tg💙🐧彡「LI〇E、電話、二つの手段でみんなに言ったことだけどさ、俺、みんなには無理してほしくない。辛いこと、悲しいこと、苦しいこと、この活動をしてきて楽しいって思うことだけじゃなかった。
俺も、最初はグループ結成って聞いてすごく怖かった。昔みたいになったらどうしようって。だけどさ、今思えばその気持ちは、六人の共通点だったのかもしれないって。
昔のこと思い出して怖かったり、新しいことに挑戦することが怖かったり。いろんな過去があった上で、みんなはこの活動を選んでくれた。それならさ。自分らしくでいい。無理する必要なんてない。泣いたっていい。笑ったっていい。生きていいんだよ。
俺がみんなの気持ちを全部知ることはできない。だけど俺はみんなに救われてきたから、次は俺がみんなを救う番だと思ってる。
みんなが大好きなこと。ずっとみんなの味方なこと。この二つは嘘じゃないから。価値がないなんてないよ。みんな人間だし、みんな価値があるんだよ。ありきたりな自分でもいいじゃん。なにかが出来なくていい。自分の選んだ人生で、自分で選んだ仲間たちじゃん。それなのに、無理する理由なんて、必要なんて、ないんだよ。自分なりに笑っていい。生きていい。どんなみんなでも俺は否定なんてしないから。今日だけは、仕事なんて考えずに楽しもうよ。みんなが優しいことも、一人で抱え込んじゃうことも、過去に辛いことがあったことも、分かって言ってる。その上で今日は、みんなに楽しんでほしいんだ。 俺からの、お願いだ」
kty🩷🐷彡は目元を裾で拭った後に声にならない嗚咽が一つ漏れてそれきり唇を噛み締め。 mz💜😈彡は腕組みしたまま天井を仰ぎ、喉仏が一度大きく動いたがただ小さく息を吐き。at❤️🍷彡は目を閉じていたが、長い睫毛が小さく震えていて、ak💛🥔彡すら、真顔だった。だが、
pr💚🍅彡は違かった。いつも通りに笑顔を作っていたのだ。
その笑顔を見てtg💙🐧彡はぐっと拳を握りしめて言葉を続けた。
tg💙🐧彡「俺、笑ってなんて言ってないよ。泣いたっていい。みんな人間だから。生きる価値があるから。そして 今日は俺たちが主人公。俺はこの五人が、仲間たちが大好きだよ」
その言葉にpr💚🍅彡の笑顔が崩れた。
pr💚🍅 彡「なん、で、…お前はいっつも、そういうこと、……」
tg💙🐧彡「みんな気づいてたよ。prちゃんが無理して笑ってること。そりゃ気づくよ。三年、ずっと一緒に居たんだから。俺も、みんなのことずっと近くで見てきた。みんなの頑張りを」
「akは、メンバー想いで、いつも笑顔で優しくて」
ak💛🥔彡「…っ、」
tg💙🐧彡「mzたんは、すごく歌うまくて、昔は自信がなかったような、そんな歌い方だったけど、今は自信を持って歌えてる。それは、mzたんが頑張った証拠だからね」
mz💜😈彡「っ、」
tg💙🐧彡「atくんは、俺のことちゃんと見てくれて、いつも頑張ったなって褒めてくれて」
at❤️🍷彡「……」
tg💙🐧彡「ktyはいつも俺の隣にいてくれた。俺の些細なことに気づいてすぐ褒めてくれて」
kty🩷🐷彡「tgぅ、っ、」
tg💙🐧彡「そして、prちゃん。prちゃんは、すごく優しくてメンバーと、リスナーと、いろんなこと考えてて。いつも俺の心配ばっかで。だけど、俺が今リーダーとして頑張れてるのは、prちゃんのおかげなんだよ」
pr💚🍅彡「っ、ぅ、」
tg💙🐧彡「そして、俺はこの五人が大好きだよ。嘘じゃない。俺が元気なかった時、みんなが励ましてくれて。アンチが来た時も、みんなで乗り越えてきた。泣いていい。涙は弱くなんてないから。頑張った証拠であり、努力した証拠でもあるから。」
ak💛🥔彡「みんな、っ、大好きっ、」
その後六人は昔のようにみんなが笑っていた。素の六人の笑い声が、話し声が、会議室に響く。その六人を、微笑ましく見ていた人がいたことに、六人は気づかなかった。
end
〜最後誰が見ていたかは皆さんのご想像にお任せいたします〜
まず、この小説を読んでくれてありがとう。
私がこの小説を描いた理由は、この小説を読んでいる人で、辛い人がいるかもしれない。そんな人がこの小説を読んで、少しでも元気になればなと思い描いたお話となります。
下手くそだったかもしれませんが、許してくれれば幸いです。
そしてここからは、今辛い人へのメッセージを送ります。
まず。この小説でtg彡が言ったように、泣いていい。笑っていい。生きていい。
笑っていいんです。泣いていいんです。
生きていいんです。
みんな人間です。 みんな価値があるんです。
無理して一人で抱え込まなくてもいいんです。いつも自分が無理して笑っているのに、泣いてしまったら、責めないであげてください。それは普通だから。
生きるって、すごく難しいですよね。
他の人の考えていることが分かるわけでもなくて、未来のことすらも、誰にもわからない。
だからこそ、悩むことも、辛いと思うこともあると思います。
私は、それでいいと思うんです。4にたいと思う日があっても、悩む日があっても、辛いと思う日があっても、頑張らない日があっても。いいんです。人生はすごく長いから。
未来を変えるのは、画面の前の君自身です。
いや。君しかいないんです。
自分の人生です。その人生の主人公となるのは画面の前の君なんです。だから、まだ終わらせてほしくない。
後少しだけ。生きてみませんか?これから、自分の味方が必ず現れます。
だけど、私はその前にみなさんの味方でありたいと思っています。
なので。
このコメント欄に悩みがある人は描いてほしいです。全部返します。
もちろんこの小説に対してのことでも、なんでもOKです。
皆さんのコメント、お待ちしております。
最後に一言だけ。
「無理だけは、しないでくださいね」
#からつけあっきぃ まぜ太 ぷりっつ ちぐさくん あっと けちゃ