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第三話です!!
なんとかいとましろのこと覚えてましたね!!
なぜかかいとはましろのことずっと探していたようで、、、
それではお話に入りましょう!!
スタート!!
ましろ
ん~?(目覚めた)
(あれかいとがいない)
保健室の先生
あれましろくん起きた?
具合大丈夫なら教室にもどってね。
ましろ
はい。あの一緒に来てた男子生徒って、、
保健室の先生
あああの子ならましろくんが寝た後教室に戻ったわよ。
ましろ
そうですかありがとうございます。
じゃあ教室に戻ります。
保健室の先生
はーいまた具合悪くなったら我慢せずにいつでもきてね。
ましろ(心の声)
かいとまじで寝るまで居たんだ
後でお礼言わないと、、
かいと
あれ起きたんだ
迎え行こうと思ってたのに、、
ましろ
うん
ありがと
かいと
どういたしまして。
てかさ俺おまえのこと覚えてるからね
ましろ
うん?
なんか言った?
かいと
別に
ガラガラ(扉開ける音)
先生
おっ来たか。ましろ大丈夫か?
とりあえず大丈夫そうだな
じゃ授業始めるぞ
ましろ(心の声)
かいとさっき何言おうとしてたんだろ
まぁまた今度聞けばいいか
かいと(心の声)
ましろ俺がお前のこと探してたなんて言ったら怖がらせるかな、、、
あのときもそんなつもりじゃなかったのにな
今日はここまでで終わりにさせてもらいます。
暇なときに書いているので気軽に読みに来てください!!