またつづきから !!
ら 「」 ぐ 『』
Hかも !!!!
ら 視点
_____________
「 すいませーんトイレも行ってて 」
『 すいません 俺はもう大丈夫です 』
俺たちがそう言うと先生は良かったと言い試合に目を向けた
「 ぐちつぼまだ試合あるよね? 」
『 あるけど、???』
「 試合中には 多分 いじらないからさ 」
『 世界一信用出来ない奴きた 』
「 大丈夫大丈夫!」
呑気に話していると試合終了のブザーが鳴った
俺はもう試合に出る予定は無いから
あとはアイツが試合中にどんな反応するかだな
『 ふーーーー、これきついかも、』
「 がんばれーーーー笑 」
俺はきつそうにしている
ぐちつぼを見て少しにやにやしてしまう
俺がアイツを見ている時に女子達が
俺の周りにきていた
「 ん?なんの用?」
女子
( ぐちつぼくんとらっだぁくん仲良いじゃん?なんで今まで教えてくれなかったのよ!笑 )
「 いや俺にそんなこと言われても、」
( まぁまぁそんなこと言わずにさー?私達と話すように説得してよー!)
「 あーーごめんけど
アイツ恋人いるんだよね
恋人がいるのに紹介とかはできないかな 」
( え、恋人いるの!?誰その子!そんなに可愛い子なの???)
「 …. どっちかと言うと
ぐちつぼのがかわいい側かな、?」
( もーそれなに!!笑 )
「 あははー冗談だよ 」
冗談な訳がないだろ
アイツは俺の下で泣いてるし鳴いてるんだぞ
どう考えても可愛い側にきまってんじゃん
「 あいつがキャーキャーされてんのうざ、」
俺はちいさな声でそう言うと
ポケットの中でボタンを押してさっき
俺があいつの中に入れた玩具の電源を入れた
『 っ、あ”ッ、パ、ス …!! 』
俺が電源を入れたのに気づいたかのように
こちらを向いて俺を少し赤い顔で見てきた
「 か わ い い ね ? 」 ( 口パク )
俺がそう伝えるとあいつは苦しそうに
『 と め ろ 』 ( 口パク )
って、止めろとか生意気すぎだろ
あいつがキャーキャーされてんのが悪いのにな
俺は再びポケットに手を入れ強さをあげた
『 ッ、♡ ふゥ、やだ、ッ 』
幸いあいつは俺の少し近くに
居たから声が聞こえた
ぐちつぼが少しづつコート外にいる
俺の方に向かってくる
『 おま、ッ ♡と、めろッ、て”、』
「 ぐちつぼくんいつから
そんな生意気な子になったの?」
『 いい”、か、ッ♡ ら、とめ、ッて、』
「 もうつらいの?笑 」
『 し”ぁ、い ッ ちゅ、♡ ぅ 、! 』
「 試合中とか俺には関係無いしね 」
『 おね”、ッがい、だか、ら” ♡ 』
「 俺が先生に言ったげるから試合抜けよっか 」
『 んぇ ッ “ 、?』
俺は先生にその事を伝え
ぐちつぼを連れて教室まで戻った
教室
『 お”まッ、やめ、♡ てッ 、♡♡ 』
「 んー??学校でやんのそんなやだ?」
しょうがないし一旦電源切ってやるか。
『 ッ、はぁ、マジでさっきのはダメ、!』
「 えーーーぐちつぼ試合中なのに
俺の方まで来て止めてって言いに来るの
可愛かったんだけどなーーー、?」
『 そりゃ試合中にそんなことされたら、』
「 でもさぁ、口パクしてるとき
お前俺に とめろ って言ってきたよな?」
『 ッ … それは、!お前が電源入れるから!』
「 でもそんな口聞いていいのかな?
….. まだスイッチは俺がもってて、
お前の中には玩具はいってるんだよ?笑 」
『 ッは、!! ちょっとまっ、て”♡ 』
ぐちつぼが言い終わる前に俺は
手に持ってるスイッチに電源を入れた
一旦おわりで !!!!!
ちょっと飽きちゃって 、、
また暇があったら描きますねᖰ⌯𖥦⌯ᖳ
おわり!
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