テラーノベル
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コメント欄に👊の絵文字でいっぱいにして下さい(嘘です⭐︎)
たいへん申し訳ないです
まじで遅れました
リア友に放置プレイしろって圧かけられたので教えてもらった通りにかきまっする
本編どぞ
「ん…、んんっ」
いつもの天井、自分の部屋、
いつもと違うのは下腹部に異変がある事と
怪盗キッドの服装だと言うこと。
「うげ…何これ」
白いねっとりとした液体が性器を濡らしている。
「…、なんか入ってんな」
お腹に少し膨らみを感じる
明らかに下から何かを入れられている
(思い出した…、そうだアイツ…!)
と、思ったものの奴の気配は無いので一安心
入っている物を抜こうとすると
ヴー、と機械音を鳴らして小刻みに揺れ始める。
「あ゛っ…❤︎、…なにこ、れ゛❤︎」
ぴくぴくと腰を揺らして声を漏らす
「んんっ、ぬ、けなぃッ…」
小さめの機械だが抜けにくい
ボタンが無い羽目、今日予告もしているのでこのまま過ごせと?
休みたいが昨日も休んでいる為連続だと心配させてしまう。
「しゃ、…なしっ!」
手短に着替えを済まし、何事も無かった様に登校する。
(アイツ…今度あったら殴ってやる!!)
◇◇◇
「で、ある…、〇〇の心境は…」
いつもならぼーっとして過ごせる授業も小刻みに揺れる振動で声を抑えなければいけない苦痛。
「っんぁ…」
まずいまずいっ!
どうしよ…ポーカーフェイスで乗り換える?
手段は…、無い。
「おいかいと〜w、変な声出すんじゃねぇよw」
「わりっ…゛んッ、」
「今日の快斗変だよ?」
「大丈夫だって…、きにすん、っふ、…な」
顔が真っ赤にしている奴の言う事は信用出来ないよな…と思いつつもなんとか空気を流せた。
「ん゛ァっ…、ぁンッ、」
(おいおい!なんか強くなってねぇか?!)
「黒羽〜、声押さえろ〜」
「や、ッ…ん、」
先生が指名する事で 完全にクラスが俺に注目する。
「腹痛いだけですよW、ッ」
「無茶すんなよ?」
「はぃッ…」
なんとか午前は終わり、次は体育って殺しに来たんだろ?
何故か朝より強くなっている振動、気を抜くと社会的に死ぬ…!
「黒羽くん、やはり昨日何かあったんじゃ」
「白馬は心配性か?なんもネェよw、…っほら、次体育だろ?」
「、…あぁ」
◇◇◇
「あ゛〜‼︎疲れた…」
「快斗お疲れ様〜っ!」
向日葵の様な笑顔で来るのは幼馴染の青子。
くるくるした髪が可愛い。
「アホ子はほぼビリだったじゃんW」
「う、うるさいっ!!」
(は?!なんかめちゃめちゃ強くなってねェか?!)
「ん゛んッ…、❤︎、ぁっ…や、み、るな」
「かいと…?!」
キリ悪いっすね。
続きは400でどーだっ!!!
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