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コメント
4件
連載ブグマ失礼します!
おー、あの、うちのクラスにも水○ってこがいて、すいくん、てたまに呼ばれてたッ
黄side
「」←黄 『』←青
あの青髪の男の子に会ってから、3日経った
あれから、生徒会に「水」という一年生の子が入ってきた
仕事もしっかりできるし、よく僕や副会長の桃くんの仕事を手伝ってくれたりする、とてもいい子だ
でも、僕には1つだけ疑問があった
それは…
それに、とても僕に執着がましいというか
よくくっついていることが多くなった
それ以外にも…
「~♪」
僕が普通に帰っていると
『会長♡ギュッ』
「うわっ…て、水くんか、、」
『なんで無視するんですか?僕のこと嫌いになりましたか、、?(´;ω;`)ウゥゥ』
「ち、違うからっ!ほら、泣かないで?ヾ(・ω・`)」
僕の前で「嫌いになったんですか?」とか、「もう愛してくれないんですか?」とか、ずっと言ってくる
そう、水くんが僕のことを、多分だけど…
このことは、桃くんにもよく話していた
どうやら桃くんは腐男子?らしく、そういうことには真剣に話を聞いてくれている
でも、その会話を見ている水くんの視線が痛い…(;^ω^)
しかも、それだけではない
(そういえば、まだ体育館に道具残ってたっけ。片付けに行かないと…)
『アハハハッ♡こんなところ会長に見られたらどうする?♡ねぇ?♡♡』
『嫌っ、やめてッッ!!』
『拒否権なーしwじゃ、バイバイ♡』
何だと思って体育館裏を見てみると、そこには血まみれの見覚えがある女子生徒が倒れていた
…そうだ、この子、前に僕に告白してきた子だ
それで、ずっと返事してなかったっけ…
って、今はそれどころじゃない!
『あれ、会長じゃないですか~♡もしかして、何か忘れ物でもしましたか?♡』
「す、水くん、これは…ムグッ」
『はぁ…、ここまでやっても分からないんですかぁ…?』
『僕は、水じゃなくて…』
『でも、あの時紺にバラされちゃったから、水って名前で会長のそばにいたんです♡
このままだと僕、怪しまれますからねw』
「じゃ、じゃあ、あんなに僕にくっついていたのは…ビクビク」
『そんなの決まってるじゃないデスカ♡』
あ、水の読み方は、「すい」です!
水くんだと、これ思い出すんだよなぁ~ww↓
分かるかな~これww
ポケモンのさ、スイクンwww
俺のクラスにも、前「すい」って子がいたんだけど
いっつも「すいくん、すいくん」って言われてたなぁ~
あ、主の雑談すみませぬ
次、多分えちシーン入りまーす
じゃ、(^^)/バイバイ
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