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黄side


「」←黄 『』←青


「ど、どうしてそこまで…。〇す必要ないじゃん…!」


『え~?だって会長に近づく奴らはほとんど告る奴しかいないから…』


青は口を尖らせ、顔についた血をふき取った


『はぁ…、なんでみんな分かってて会長を欲しがるんだろうなぁ…?』


そういうと、青は僕にゆっくり近づいてきた


『会長は僕だけのモノなのに…♡』


「ビクッ)ち、近づかないで…!ドンッ」


『わッ、』


あ…、やってしまった…。


「あ、あの、その…ごめんなさいッ!」


『………』


黙ってる…。絶対に怒ってる…!!


『…はぁ、そんなに僕のお仕置きがほしいんですね♡』


「…え?」


そういうと、青は僕を抱っこして校舎を出た


「ちょっ、まだこれから授業が…!//」


『僕は授業は受けません。受けなくても問題ないですし♡』


そういうと、青は黙って僕を家へ連れて行った




青の家


「こ、ここは…」


『僕の家です♡会長、目覚ましたんですね』


青がにこっと笑って、僕の首を指さした


僕は首にかすかに違和感があることを感じ、首元を見た


僕の首には、首輪がつけられていた


「やッ、やだッッ…、」


『やだ、って何がですか?♡これから会長と僕はヤるんですよ♡』


そういうと、青は僕の服を脱がせ始めた…





次えちシーン入ります


ノベル最近書けてなくてすみません…(´・ω・`)


じゃ、( ´Д`)ノ~バイバイ

要注意人物に狙われてしまいました

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