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わ 、!! ケーキバースすきなんです 、!! 最高です 、🫶🏻🫶🏻
ほわ〜!!🫣 ケーキバース初耳だったんですけどめちゃ最高でした!!
ク リ ス マ ス 特 別 編
二 日 遅 れ で す い ま せ ん 。
初 め て ケ ー キ バ ー ス 書 く の で
温 か い 目 で 見 て く だ さ い 。
ケ ー キ バ ー ス っ て な に ?
っ て な っ て る 人 へ 。
【 フ ォ ー ク 】 攻 め
ケ ー キ を 食 べ た と き だ け
美 味 し い と 感 じ る こ と が で き て
ケ ー キ を 見 る と 本 能 的 に
「 食 べ た い 」 と 感 じ て し ま う 。
ほ と ん ど が な ん ら か の 理 由 で 味 覚 を 失 う 。
人 間 を 食 べ る 罪 悪 感 が ケ ー キ の 極 上 の 味 に
勝 る こ と は な い 。
ケ ー キ を 美 味 し く た べ て し ま う 以 外 は
一 般 的 な 人 と 差 は な い 。
【 ケ ー キ 】 受 け
フ ォ ー ク に 美 味 し く
食 べ ら れ て し ま う 人 。
フ ォ ー ク に 出 会 わ な け れ ば
自 分 が ケ ー キ だ と 気 づ か ず
一 生 を 終 え る こ と も あ る 。
ケ ー キ は 固 体 ご と に
そ れ ぞ れ 違 う 味 を 持 つ 。
「 チ ョ コ や 生 ク リ ー ム 、
キ ャ ラ メ ル の よ う に 味 わ い が 違 う 」
肉 、 血 液 、 涙 、 唾 液 、 皮 膚
す べ て が 極 上 の 味 。
爪 や 髪 の 味 は 薄 い 。
設 定
末 ズ
じ ぇ 「 フ ォ ー ク 」
→ 元 ア イ ド ル 現 * 会 社 員
し ん 『 ケ ー キ 』
→ フ ォ ー ク が 務 め る 会 社 の 社 長
諸 注 意
苦 手 な 方 は ブ ラ ウ ザ バ ッ ク を
推 奨 い た し ま す 。
ま た 、 ご 本 人 様 に は
一 切 関 係 ご ざ い ま せ ん 。
一 部 の エ ン タ メ と し て
ご 覧 く だ さ い 。
そ れ で は 本 編 ス タ ー ト で す 。
「ふぅっ、 今日も終わりか 、 」
『 あ 、 ! ジ ェ シ ー 君 ! お 疲 れ 様 ! ! 』
『いまいい??』
な ん だ よ 、
丁 度 帰 れ る っ て 思 っ た の に 、 、
「はいっ!」
「落ち着いたとこです 。」
『あとで社長室きて ! ! 』
「え 、 あ 、 っはい 。 」
何 だ ろ う 。
俺 な ん か 気 に 障 る こ と し た っ け 、 ?
「失礼します」
『きてくれてありがと ! 』
「いえ 。 それで要件というのは 、 」
『最近じぇしーくんに聞きたいこといっぱいあってさ~ 。 』
『だからご飯いけないかなぁ って 。 』
『代金全部俺持ちで ! 』
わ ー 。
す っ ご い だ る い 。
で も 、 、
甘 い 匂 い が す る 、
も し か し て 社 長 は
ケ ー キ な の か 、 ?
「分かりました 。 」
「何時からですか ? 」
『今からいけるかな ? 』
「丁度終わってるので大丈夫ですよ 。 」
『やった 、 ! ありがと ! 』
自 分 が ケ ー キ の こ と に
き ず い て な い の か ?
『好きなもの食べて 。 』
『遠慮しないで ! ! 』
「あ、ありがとうございます 、 w 」
俺 よ り 年 下 な の に 懐 で か い な ぁ 。
丁 寧 に 個 室 、
も う こ れ は 襲 っ て も い い っ て
言 っ て い る よ う な も ん だ な 。
普 通 の 食 べ 物 食 べ て も 味 が し な い
俺 に と っ て は
何 食 べ て も 一 緒 で す 。
今 目 の 前 に い る あ な た が
一 番 極 上 な 食 べ 物 で す 。
『ねね ー 。 』
『面接のときに履歴書みてておもったんだけど』
『もともとアイドルだったんだね ! 』
「あ、はい 。 」
「小学生から22までやらせていただいてましたね 。 」
様 々 な 質 問 を さ れ て
し ば ら く 。
お 酒 を 飲 ん で い る か ら な ん で も い う な 、
こ の 人 。
『ね ー 、 じぇしーくん ? 』
『きいてる ー ? 』
す げ ー 酔 っ て る 、
「もう家帰った方がいいですよ 、 ? 」
「甘い匂いすごいですし 。 」
彼 の 後 ろ に 回 っ て ハ グ を し
耳 に 息 を 吹 き か け
「ここ防犯カメラ付いてるんで実際にはやりませんけど」
「こんな風にフォークに襲われちゃうかもですね 。 」
『んひゃ?!///』
身 体 を ビ ク ン ッ と 跳 ね さ せ
涙 目 で こ っ ち を 見 て く る 。
『え 、 あ 、じぇしーくんっ 、 / / / 』
「なんですか ? 」
『俺の家きて … 』
『俺を襲って … ? 』
作 戦 成 功 … ♡
「ほんとにやりますよ ? 」
『うんっ 、早く 、 / / / 』
「今日の事思いだして明日クビにしないでくださいね 。 」
『わかったっ ! 』
彼 の ガ ー ド の 硬 い 服 を 一 枚 ず つ 脱 が し て い く 。
冬 だ と い う こ と も あ り 、 肌 寒 く 感 じ る 。
「寒くないですか ? 」
『大丈夫 、 ! 』
「じゃあ 、 続けますね 。 」
動 い て い れ ば 身 体 は 熱 く な る
と 思 う が
最 初 は 寒 い の で 布 団 を か ぶ る 。
「じゃあ 。 」
「いただきます … ♡ 」
彼 の 肌 を 舐 め る た びに
甘 く キ ャ ラ メ ル の よ う な 味 が し て
と て も お い し く 感 じ る 。
少 し 舐 め る と
え ろ い 声 で 喘 い で い る の が
興 奮 材 料 と な る 。
『んひゃ 、 ! 』
『んっ 、 ぁっ … ♡ 』
『じぇっしっ 、 ! 』
「なんですか ? 」
『も 、 いいからっ 、』
『はやくいれて 、 ? 』
ア ナ が 見 え る よ う な 体 制 に な り
挿 れ て
と 言 っ て い る か の よ う に
ア ナ を ヒ ク ヒ ク さ せ て い る 。
「いいんですか ? 」
少 し だ け 焦 ら し て み る 。
『ジェシーのいじわる 、、、 』
『焦らさないで 、 /// 』
『この体制 、 恥ずかしいんだから … /// 』
「止まって 、 は無しですよ ? 」
『ん 、 わかった 、 ! 』
彼 の ナ カ に ゆ っ く り と
痛 く な い か 確 認 し な が ら い れ て い く 。
「すいつきすごくないですか 、 ? w」
『ぇ 、 ? /// 』
「もっと奥いれていいですか ? 」
『うんっ 、 』
一 気 に 奥 深 く ま で
モ ノ を 挿 れ
そ の た び に イ き そ う な
表 情 を し て い る の が た ま ら な い 。
『あっ 、 // はぅ 、 んっ 、 /// 』
『んっ 、 ぁっ 、 ♡ 』
『もっと奥 、 きて ? 』
「全部いれますよ ? 」
『うんっ』
自 分 で い っ て お き な が ら
怖 く な っ た の か
腕 に 手 を 絡 め て き た 。
「こわいんですか ? 」
黙 っ て う な ず い た 。
「んふっ 、 」
「じゃあ結腸つきますね 。 」
『~ ッ !! 』
腰 を 反 り 、 身 体 を び く び く さ せ て
手 で 口 元 を 隠 し な が ら
声 を 抑 え て イ く 彼 が
か わ い く て 仕 方 が な い 。
そ の あ と も 朝 に な る ま で 続 け た 。
『きもちかった … /// 』
「またやりますか 、 ? w」
『うんっ、ヤってるときは敬語 、 』
『外してもいいよ ? 』
「次回、外しますね 。 」
『お願い 、します、?』
「AHAHA!!」
『笑い方元気もらえるわ 、 w』
「それじゃあ俺は失礼しますね 。 」
彼 が 帰 っ た 後 、
風 呂 に い き 身 体 を 洗 う と
『な 、なにこれ 、』
『キスマ 、 ? 』
・・・ ば か 。
俺 の 『 『 好 き 』 』 っ て
気 持 ち に
気 づ い て ほ し い な 。