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キ ャ ラ メ ル に 砂 糖 は お 好 み で _ 。

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キ ャ ラ メ ル に 砂 糖 は お 好 み で _ 。

1 - キ ャ ラ メ ル に 砂 糖 は お 好 み で _ 。

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2024年12月27日

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ク リ ス マ ス 特 別 編


二 日 遅 れ で す い ま せ ん 。


初 め て ケ ー キ バ ー ス 書 く の で

温 か い 目 で 見 て く だ さ い 。


ケ ー キ バ ー ス っ て な に ?

っ て な っ て る 人 へ 。


【 フ ォ ー ク 】 攻 め

ケ ー キ を 食 べ た と き だ け

美 味 し い と 感 じ る こ と が で き て

ケ ー キ を 見 る と 本 能 的 に

「 食 べ た い 」 と 感 じ て し ま う 。

ほ と ん ど が な ん ら か の 理 由 で 味 覚 を 失 う 。

人 間 を 食 べ る 罪 悪 感 が ケ ー キ の 極 上 の 味 に

勝 る こ と は な い 。

ケ ー キ を 美 味 し く た べ て し ま う 以 外 は

一 般 的 な 人 と 差 は な い 。


【 ケ ー キ 】 受 け

フ ォ ー ク に 美 味 し く

食 べ ら れ て し ま う 人 。

フ ォ ー ク に 出 会 わ な け れ ば

自 分 が ケ ー キ だ と 気 づ か ず

一 生 を 終 え る こ と も あ る 。

ケ ー キ は 固 体 ご と に

そ れ ぞ れ 違 う 味 を 持 つ 。

「 チ ョ コ や 生 ク リ ー ム 、

キ ャ ラ メ ル の よ う に 味 わ い が 違 う 」

肉 、 血 液 、 涙 、 唾 液 、 皮 膚

す べ て が 極 上 の 味 。

爪 や 髪 の 味 は 薄 い 。




設 定


末 ズ


じ ぇ 「 フ ォ ー ク 」

→ 元 ア イ ド ル  現 * 会 社 員

し ん 『 ケ ー キ 』

→ フ ォ ー ク が 務 め る 会 社 の 社 長




諸 注 意

苦 手 な 方 は ブ ラ ウ ザ バ ッ ク を

推 奨 い た し ま す 。

ま た 、 ご 本 人 様 に は

一 切 関 係 ご ざ い ま せ ん 。

一 部 の エ ン タ メ と し て

ご 覧 く だ さ い 。







そ れ で は 本 編 ス タ ー ト で す 。







「ふぅっ、 今日も終わりか 、 」


『 あ 、 ! ジ ェ シ ー 君 ! お 疲 れ 様 ! ! 』

『いまいい??』


な ん だ よ 、

丁 度 帰 れ る っ て 思 っ た の に 、 、


「はいっ!」

「落ち着いたとこです 。」


『あとで社長室きて ! ! 』


「え 、 あ 、 っはい 。 」


何 だ ろ う 。

俺 な ん か 気 に 障 る こ と し た っ け 、 ?




「失礼します」


『きてくれてありがと ! 』


「いえ 。 それで要件というのは 、 」


『最近じぇしーくんに聞きたいこといっぱいあってさ~ 。 』

『だからご飯いけないかなぁ って 。 』

『代金全部俺持ちで ! 』


わ ー 。

す っ ご い だ る い 。

で も 、 、

甘 い 匂 い が す る 、

も し か し て 社 長 は

ケ ー キ な の か 、 ?


「分かりました 。 」

「何時からですか ? 」


『今からいけるかな ? 』


「丁度終わってるので大丈夫ですよ 。 」


『やった 、 ! ありがと ! 』


自 分 が ケ ー キ の こ と に

き ず い て な い の か ?





『好きなもの食べて 。 』

『遠慮しないで ! ! 』


「あ、ありがとうございます 、 w 」


俺 よ り 年 下 な の に 懐 で か い な ぁ 。

丁 寧 に 個 室 、

も う こ れ は 襲 っ て も い い っ て

言 っ て い る よ う な も ん だ な 。


普 通 の 食 べ 物 食 べ て も 味 が し な い

俺 に と っ て は

何 食 べ て も 一 緒 で す 。

今 目 の 前 に い る あ な た が

一 番 極 上 な 食 べ 物 で す 。


『ねね ー 。 』

『面接のときに履歴書みてておもったんだけど』

『もともとアイドルだったんだね ! 』


「あ、はい 。 」

「小学生から22までやらせていただいてましたね 。 」


様 々 な 質 問 を さ れ て

し ば ら く 。





お 酒 を 飲 ん で い る か ら な ん で も い う な 、

こ の 人 。


『ね ー 、 じぇしーくん ? 』

『きいてる ー ? 』


す げ ー 酔 っ て る 、


「もう家帰った方がいいですよ 、 ? 」

「甘い匂いすごいですし 。 」


彼 の 後 ろ に 回 っ て ハ グ を し

耳 に 息 を 吹 き か け


「ここ防犯カメラ付いてるんで実際にはやりませんけど」

「こんな風にフォークに襲われちゃうかもですね 。 」


『んひゃ?!///』


身 体 を ビ ク ン ッ と 跳 ね さ せ

涙 目 で こ っ ち を 見 て く る 。


『え 、 あ 、じぇしーくんっ 、 / / / 』


「なんですか ? 」


『俺の家きて … 』

『俺を襲って … ? 』


作 戦 成 功 … ♡




「ほんとにやりますよ ? 」


『うんっ 、早く 、 / / / 』


「今日の事思いだして明日クビにしないでくださいね 。 」


『わかったっ ! 』


彼 の ガ ー ド の 硬 い 服 を 一 枚 ず つ 脱 が し て い く 。

冬 だ と い う こ と も あ り 、 肌 寒 く 感 じ る 。



「寒くないですか ? 」


『大丈夫 、 ! 』


「じゃあ 、 続けますね 。 」


動 い て い れ ば 身 体 は 熱 く な る

と 思 う が

最 初 は 寒 い の で 布 団 を か ぶ る 。


「じゃあ 。 」

「いただきます … ♡ 」


彼 の 肌 を 舐 め る た びに

甘 く キ ャ ラ メ ル の よ う な 味 が し て

と て も お い し く 感 じ る 。

少 し 舐 め る と

え ろ い 声 で 喘 い で い る の が

興 奮 材 料 と な る 。


『んひゃ 、 ! 』

『んっ 、 ぁっ … ♡ 』

『じぇっしっ 、 ! 』


「なんですか ? 」


『も 、 いいからっ 、』

『はやくいれて 、 ? 』


ア ナ が 見 え る よ う な 体 制 に な り

挿 れ て

と 言 っ て い る か の よ う に

ア ナ を ヒ ク ヒ ク さ せ て い る 。


「いいんですか ? 」


少 し だ け 焦 ら し て み る 。


『ジェシーのいじわる 、、、 』

『焦らさないで 、 /// 』

『この体制 、 恥ずかしいんだから … /// 』


「止まって 、 は無しですよ ? 」


『ん 、 わかった 、 ! 』


彼 の ナ カ に ゆ っ く り と

痛 く な い か 確 認 し な が ら い れ て い く 。


「すいつきすごくないですか 、 ? w」


『ぇ 、 ? /// 』


「もっと奥いれていいですか ? 」


『うんっ 、 』


一 気 に 奥 深 く ま で

モ ノ を 挿 れ

そ の た び に イ き そ う な

表 情 を し て い る の が た ま ら な い 。


『あっ 、 // はぅ 、 んっ 、 /// 』

『んっ 、 ぁっ 、 ♡ 』

『もっと奥 、 きて ? 』


「全部いれますよ ? 」


『うんっ』


自 分 で い っ て お き な が ら

怖 く な っ た の か

腕 に 手 を 絡 め て き た 。


「こわいんですか ? 」


黙 っ て う な ず い た 。


「んふっ 、 」

「じゃあ結腸つきますね 。 」


『~ ッ !! 』


腰 を 反 り 、 身 体 を び く び く さ せ て

手 で 口 元 を 隠 し な が ら

声 を 抑 え て イ く 彼 が

か わ い く て 仕 方 が な い 。





そ の あ と も 朝 に な る ま で 続 け た 。


『きもちかった … /// 』


「またやりますか 、 ? w」


『うんっ、ヤってるときは敬語 、 』

『外してもいいよ ? 』


「次回、外しますね 。 」


『お願い 、します、?』


「AHAHA!!」


『笑い方元気もらえるわ 、 w』


「それじゃあ俺は失礼しますね 。 」




彼 が 帰 っ た 後 、

風 呂 に い き 身 体 を 洗 う と


『な 、なにこれ 、』

『キスマ 、 ? 』


・・・ ば か 。

俺 の 『 『 好 き 』 』 っ て

気 持 ち に

気 づ い て ほ し い な 。

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