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途中でwってあったけど誤字です!誤字!
こんちくわんこ
ひなひなだよーん
なんかビゴーンときたやつ書くっ!
冴が愛玩具、凛が搾取子って言う関係好こなんだが共感者求む
(愛玩子=人並み以上に親から愛をもらっている子。搾取子=愛玩子とは反対に親から愛をもらっていない子)
まぁ今回の話もそんな感じ
スタートゥインクルプリキュア🩶
⚠
・凛がにょたってる
・キャラ崩壊
「気持ち悪い」
「気持ち悪い」
もう聞き慣れた
「……」
母の声(罵声)がして目が覚める
…お母さん、また一夜漬けでお酒飲んでたんだな
私の憂鬱な気分とは反対に空は雲ひとつ無い快晴だった
凛「おはよう、お母さん」
母「ほんっとに忌々しい!!!あのクズめっ!!!!!」
私の声は聞こえていないらしい
…え?お父さんはって?
お父さんは複数の女と浮気しているよ
だからお母さんは怒っているんだ
私には関係ないけどね
私は生まれたての頃から全身に火傷の痕のようなものがあった。
両親はそれを気味悪く思い、私を部屋へ閉じ込めた。
そんな私にも救いがあった。兄、糸師冴だ。
兄は親を説得させ積極的に外へ出してくれた
兄だけが、私のことを綺麗と、言ってくれた
それから数年、兄がスペインのレ・アールに招待された
結局外に出れたのは見送りで空港に足を運んだのが最後だった
親は人並み以上に、兄を愛していた
ふわふわの赤毛、髪とは反対のターコイズブルーの瞳、スラリとした外見、サッカーの才能
すべてを愛していた。
兄がシューズがほしいと言えば5万円以上のシューズを買ってくれる
兄が凛と外で遊ぶと言えば渋々了承してくれた
親、いや、家族全員が冴中心の世界だった
凛「お母さん、朝ごはん食べた?」
お母さんが気付くように肩を叩く
母「…食べてないわ」
凛「ん、作るから待ってて」
母「…ごめんなさいね、こんなお母さんで。醜い姿で貴方を産んでしまって。」
凛「…別に気にしてない」
毎朝、お母さんに朝食を作る
私が作らないと、何も食べないから
親、せめて母には、長生きしてほしいのだ
凛「いただきます」
母「…ぃ、、だきま…」
母「…凛は…高校行きたい、、?」
母から偶に聞かれる質問
凛「…どうせいじめられるから、いい」
母「…凛、貴方に丁度いいバイトを見つけたの。」
凛「え…、」
母「ブルーロックってところのマネージャーですって。衣食住つきの住み込み。あなたサッカー好きだったわよね。行ってきなさいよ」
凛「でも、お母さんが」
母「大丈夫。やってけるわ」
青い監獄、通称ブルーロック。300にんの高校生を集めデスゲーム的なことをするプロジェクト。
時給5000円と1人暮らしでも食ってける。たしかにそれならこの家も母も、少しはw楽な暮らしができるかも。
凛「わかった、私、ここ行くよ。」
凛「…給料は全額仕送りしとく」
母「ありがとう、」
当日
マスクで顔をなるべく隠し4年ぶりに外に出る
はじめての電車にドキドキしながらようやく東京についた
凛「ここがブルーロック…」
随分山奥にある建物だ
ゴクン
つばを飲む
お母さん、行ってきます
ど?
変な終わり方だぁ
凛ちゃんの火傷?痣?は例えればヒロアカの荼毘のようなものです。
ああいう跡で形は顔半分覆われている感じ(縦に)
こういうの好きなんよね
んじゃ
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