テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちはおかかです🍙
とりあえずこれ見てください!
きゃー!超えてぎゃー!!本当にありがとうございます😭5000いいねって本当にスゴすぎ!絵3分クオリティですみません💦次は1万めざします~!!何ヶ月かかるのやら,,,
そして今日はローションガーゼです!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
若井さん視点
俺は最近普通のやり方はつまらないな~なんて思ってる。そして仕事の休憩時間に調べたら「ローションガーゼ」というものが出てきた
🎸「これいいじゃん!」
つい大声を出してしまって元貴にバレてしまう
🎤「なにこれ,えろ井登場じゃーん笑」
🎸「うるせぇ!最近俺は色んなやり方をしたいんだよ!」
🎤「まぁいいんじゃない?涼ちゃん淫乱だしね。ローションとガーゼ買って帰ろ~」
🎸「いやいや俺だけでするからね?」
🎤「えぇ!?なんでよ!」
🎸「元貴今日ご飯係だしいいじゃん!」
🎤「シャーなしな?」
🎸「上から目線腹立つなぁ笑」
帰りの時間
🎹「!おかえり❤︎」
🎸「?今日はなんかノリノリだね」
🎹「そ,そうでも無いよ?」
🎤「今日も1人でしてたんでしょ笑」
🎹「ッ違うぅ,,,」
🎸「まぁそんな怒らないで~今から楽しいことあるよ~❤︎」
🎹「気持ちいこと?何するの?」
🎸「ローションガーゼって知ってる?」
🎹「ローション,,,ん?」
🎸「笑笑まぁいいや寝室行こっか❤︎」
🎹「うん。」
俺は涼ちゃんの手を引っ張りながら寝室(ヤリ部屋)に連れて行き涼ちゃんに座ってもらう
🎹「そんな急いで脱がせなくてもぉ,」
🎸「いいからいいから,ローションつけるよ~❤︎ 」
🎹「んへッ冷たッふわッ」
🎸「満遍なく塗らないとだからね~❤︎」
とか言いながら俺は涼ちゃんのあそこを擦りまくる
🎹「ちょっこれじゃただローション使っただけじゃッ///❤︎イグッ❤︎」
🎸「ローションガーゼはイッタ後の方が敏感で気持ちんだって❤︎」
🎹「へッちょっとイッタばっかりはダメらよッ///」
🎸「聞こえなーい❤︎ガーゼでやっちゃうね❤︎」
🎹「ッ!?え,今動かしたらダメッ///❤︎すぐイッちゃうッ❤︎」
🎸「わ~涼ちゃんぐちゃぐちゃだねぇ笑」
🎹「言わないれッ///❤︎」
🎸「あ,涼ちゃんイッタ~笑」
🎹「連続きちゅッ❤︎ガーゼやらッ///❤︎」
🎸「ん?涼ちゃんローションガーゼ気に入ったの❤︎笑可愛いねぇ」
🎹「違うッ❤︎!きにってないれしゅッ///❤︎」
🎸「でもめっちゃ気持ちよさそうだよ~?」
🎹「気持ちぐないッ❤︎!」
🎸「そ,」
涼ちゃんがあまりにも恥ずかしそうに言うから可愛くてついガーゼを動かす速さを早めてしまった
🎹「!?早ッ///❤︎まだイグッイグぅぅッ///❤︎」
🎸「涼ちゃんイキすぎ❤︎やっぱ気持ちんでしょ~」
🎸「本当のこと言わないともっと早くしちゃうよ?」
🎹「ッッ気持ちいでしゅッ///❤︎本当はめっちゃぎもちッ❤︎」
俺は気持ちが高ぶってしまって動きを早くしてしまった
🎹「ッ!?なんれッ!?話が違うッ///❤︎」
🎸「え~?はっきり言って~聞こえないなぁ❤︎」
🎹「だかりゃ早くなっへッ///❤︎あ゙ッッ」
🎸「あれ涼ちゃ~ん涼ちゃん?まぁいっか」
俺がドアを開けようとしたら元貴が入ってきた
🎸「えなに,?」
🎤「いやいやめっちゃ喘ぎ声聞こえたけど大丈夫?涼ちゃん生きてる?」
🎸「ある意味死んだね笑」
🎤「最近涼ちゃんやりっぱなしだねぇ」
🎸「確かに笑腰無くなっちゃう」
🎤「そりゃ困るなぁ」
🎸「ってここに来たのそれだけ?」
🎤「あ違う違うご飯できたよ~ってやつ」
🎸「あ~ね食べよ~!」
🎤「うん食べよぉ」
🎸「あ,涼ちゃんのご飯いつもよりB薬多めにしといて!」
🎤「えなんで?」
🎸「いやぁ今よりもっと感度いい時にローションガーゼやってみようかなって」
🎤「うわやばッ涼ちゃんかわいそぉ,,,やば井ねぇえろ井だねぇ」
🎸「うるせぇ!誰がやば井えろ井だよ!」
🎹「んんッ,,,」
🎤「あ,ちょ涼ちゃん起きちゃうから静かにして」
🎸「はぁ?ふっざけんな」
🎤「まぁまぁ食べいくぞ」
まぁいいや涼ちゃん今のうちに寝ててね❤︎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じです!ローションガーゼっていいですよね!なんか,ぐちゃぐちゃなのがLoveでもキツそ~,,,
後違う短編集のストーリー出してるので見てみてください!炭酸プレイだよ⸜🫶⸝
てな感じで終了~!
コメント
4件
最っ高ですね