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こんにちはおかかです🍙
今日は外で❤︎🔞
👩💼=店員さん
👫=子供
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元貴さん視点
🎤「う~ん,,,」
🎸「どーしたのよ」
🎤「え?あぁ,最近涼ちゃんヤルの楽しんでるじゃん」
🎸「そ~ね」
🎤「でも前の恥ずかしがったり嫌がる涼ちゃん見たいな~って」
🎸「ちょっと分かる」
🎤「でもどーしよう,」
🎸「,,,あ!じゃあ恥ずかしいプレイしたら?」
🎤「何すんのよ」
🎸「例えば~外でヤルとか?」
🎤「乗った。でも逃げたらどうすんの」
🎸「首輪でもしとけば?」
🎤「首輪,?あ~いいね可愛い」
🎸「よし!買いいくぞ~!」
お店
🎤「おっきめのがいいよね」
🎸「そ~ね」
👩💼「大きめの子なんですね~!」
🎤「あ~笑そうですよ❤︎」
🎸「元気ですぐ興奮する子なんですよ~笑❤︎」
家
🎤「ただいま~」
🎹「あ,どこ行ってたの?今日休みなのに」
🎸「これ買いに行ってたんだよ」
若井が袋から首輪を取り出す。涼ちゃんはぽかんとひた表情だ
🎹「首輪,?」
🎤「涼ちゃんこれ付けてよ❤︎」
🎹「え僕が?なんで!?」
🎸「今から外にお散歩に行くからだよ」
🎹「散歩?なんで首輪?」
🎤「もぉ感が悪いなぁ外でヤルから逃げないようにだよ」
🎹「は!?外でヤルの!?」
🎸「うん,」
🎹「え,ヤダヤダ!絶対無理!」
🎤「これだわぁ可愛❤︎」
🎸「じゃ,付けるよ~」
🎹「あっちょ,これ外してよ!」
🎤「そ~言わないで~❤︎」
🎸「行くよ~の前に」
若井が涼ちゃんの服を脱がせようとすると涼ちゃんが若井を押しのけた
🎤「は?何してんの」
🎹「あッ,ごめんなさい」
🎸「まぁいいじゃん後で思い知らせるし」
🎹「ッ,」
🎤「はいはい,さっさと脱いで~」
涼ちゃんが自分で脱ぎ始めて全裸に,
行く準備ができた。
僕は初めてするプレイで興奮している。若井もその様子だ。僕が首輪の紐をぐっと引っ張ると涼ちゃんが慌てた顔で着いてくる
🎤「行ってきま~す❤︎」
🎹「ねぇ本当にするの,?」
🎸「そう言ってんじゃん」
🎤「ここら辺人少ないしこの時間なら尚更」
🎹「ん~,」
涼ちゃんが恥ずかしがって自分の体を手で隠している。もじもじしているのが最高に可愛い❤︎
🎤「ヤレるとこ探そ~」
🎸「近くの公園でも行く?」
🎤「いいね!」
公園
🎸「人いないなぁ笑」
🎤「本当にいないじゃん。これだったらトイレじゃなくてここでしてもいいかもね」
🎸「おっそれ良くね?」
🎹「はッ?いやいやせめてトイレでヤろうよ」
泣きそうな顔で涼ちゃんが言ってくる。
こんなのここでしようって言ってるもんじゃん笑
🎤「よしここでしよ~」
🎸「賛成~!」
殴られたくないのか涼ちゃんは何も言わなかった
🎤「どっちからする?」
🎸「俺昨日したからいいよ~」
🎤「あざーす!」
🎤「じゃあ涼ちゃん入れるよ~❤︎」
🎹「お゙ッんッ///❤︎ッッ///❤︎」
🎸「あれ,涼ちゃん声我慢してない?」
🎤「ダメだよ~?外だからって涼ちゃんの可愛い声聞きたいな~?❤︎」
🎹「はッ❤︎じゃッもっどゆっぐりじでッ///❤︎」
🎤「無理に決まってんじゃん❤︎」
🎹「ッ!?激しぐなっへッ///❤︎」
🎸「えっ!ちょ,人来た!」
🎤「はやば」
急に人が来たから涼ちゃんの首輪を強く引いてしまった。
🎹「い゙ッなに!?」
とっさに人が見えない位置に隠れる
🎸「やばいってぇ」
結構広い公園だからバレることは無い。
しかも来た人は子供だ。そんな確信が僕の頭の中にあった,だから僕は涼ちゃんにもう一度入れた
🎹「!?ちょ人いるッ///❤︎人いるからッ///」
🎸「はっお前やば❤︎」
🎤「ほらもっと喘げよ!」
🎹「やめッ///❤︎ばれりゅッ///❤︎」
👫「ん?なんか聞こえない?」
やばいこっちに来てた子供がきずいてしまう
🎸「ど,どーしたの~?」
👫「わぁ!なんでそんなとこから出てきたの?」
何もしてない若井が止めに行ってくれたみたいだ。
🎸「ん~,,,あ!もうこんな時間だよ!帰らないと!」
👫「ほんとだ!」
🎸「,,,何とか帰ったわ~」
🎤「サンキュ~笑」
🎸「ざッけんなてか涼ちゃんは?」
🎤「えっとねぇ,」
🎹「あ゙ッもッやらッ///❤︎」
🎸「飛んだか~」
🎤「まぁ日が暮れる前にパッパと持って帰ろ~」
🎸「おけ~」
今日の涼ちゃん恥ずかしがって可愛かったなぁ❤︎
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いじょ~!
首輪ってところ好きポイント高め~🫠
ハラハラ感がいいのよねぇ🫶❤︎