この作品はいかがでしたか?
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コメント
17件
( 🤞ᐛ )🤞ふぅー.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ⤴︎⤴︎
リクエストです! zmemで共依存やってください!
シャオゾムやってほしいです シャオロン攻めゾム受け
さてさて皆さん
ペーパーランチですー
最近投稿頻度低め テストのせいでな
殺してやりたいまじで
と、いうことで、終わったので
これからやる
てか、前のストーリーのコメ欄見たらびっくりしたわ
続きをわかっている人がいたとは……!
天才です
ということで、これはutkn視点のストーリーとなっておりますー
それでは、すたとー
第2話のところから
kn視点
は?なんやこいつ?
えっちをやろうとしたら急に後輩が入ってきて、
俺の事ほったらかしてなんか説明してるんやけど
いや、話の内容はもう手に取るようにわかったけども!
騙されてたってことやろ?俺とチーノは、
いや、今回だけって言った俺も悪いが
そう頭の中で思っていると、指導(?)がはじまったのか、急にキスしてくる
kn「ふっ…///ムッ♡♡レロクチュ♡♡ン゛ぅ゛〜ッッ♡♡!?」
やば、♡♡さっき中途半端やったから大分、、
気持ちええ♡♡
チーノたちがガン見してくる、恥ず//
やだ♡♡舌を絡めてこんで♡歯の裏なぞられるのも♡舌吸ってくんのも♡
可愛ええな♡♡と2人に聞こえないように耳元で言われるのも♡やばい好きや♡
kn「プハ♡♡ハァ///アッ♡♡ン゛ぅ゛ッッ♡♡!?ふ゛あぅ゛ぅ゛ぅ゛ッッ♡♡」
腰と頭に手を回して離さない
酸欠なる♡♡久々のキスまじでやばい♡♡
口を離すと銀色の糸が伸びる
説明している間もムラムラしてはよやれやと思ってしまう
押し倒されて、指を穴に入れられ、前立腺を触られる
kn「あ゛え゛ッッ♡♡!?!?ン゛ぁ゛ッッ♡♡ヤラ♡♡そこダメらァ♡♡」
いつもはこんなにネチネチせんから、♡♡きつくなってくるわ
ut「こっちも触ったげるな♡♡」
俺の乳首を弄ってくる♡♡楽しそうにしてると殺意すらも湧いてくる
kn「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッ♡♡!?ラメラメラメ♡♡りょうほぉ゛ッッ♡♡ひぃ゛ぅ゛ッッ♡♡!?ぅ゛ぅ゛〜ッッ♡♡……///」
ゆっくりすんな、早く、はやくしてくれ、、、♡♡
ut「両方されんの好きなくせに♡…」
耳元で低めに囁く声に声が漏れる
kn「ちくびぃ〜ッッ♡♡舐め…///やらァ♡♡乳首弄んなぁ♡♡」
やば♡♡気持ちよすぎて目頭が熱くなる♡♡
ut「シッマァ〜♡泣かんといてや
でも可愛ええで♡久しぶり楽しもか♡たっぷり愛したげるわ」
俺のいい所触りながら…♡♡でも、めっちゃ嬉しくて恥ずかしくて顔が熱くなった
大先生もわかったのか優しく微笑む
ああ、好きだなぁ
kn「ン゛あ゛ッッ♡♡しゅき♡♡しゅきぃ♡♡らいしぇんしぇ♡♡めちゃくちゃにしてくれ♡♡」
ut「可愛ええな♡♡イケよ」
その声とともに達した
説明が終わって…
大先生は俺の穴に自分のモノを挿れる
kn「ン゛ふぅ゛ッッ♡♡ハッ♡♡ン゛お゛ッッ♡♡
あ゛あ゛〜〜ッッ♡♡!?らいしぇんしぇッッ♡♡」
あ〜やばァ♡♡でっか♡♡質量に圧倒される
久々すぎてトびそ♡♡
ut「シッマ♡♡気持ちええで♡♡」
腰の振る速度が上がる
待ってくれ♡まだ、さっきいったばっかなんやけど♡もっとゆっくりしてくれぇ゛ッッ♡♡
kn「はや゛あ゛ッッ♡♡〜〜ッッ♡♡もっろぉ゛ッッ♡♡ゆっ゛くり゛ぃ゛〜〜ッッ♡♡」
ut「え?こんな感じか♡?」
ヌッチュン…♡♡ユチュン…♡♡
ゆっくりやけど♡♡ふかい゛ッッ♡♡
でも焦れったあ゛ッッ♡♡
kn「あ゛え゛ッッ♡♡!?!?や゛あ゛ッッ♡♡ゆっくり゛ぃ゛ッッ♡♡おか゛しぇ゛〜〜ッッ♡♡」
ホンマにおかしなってまう♡♡
ut「フハッ♡♡やっぱ激しいの好きやん♡」
腰の振る速度が再び早くなる
kn「あ゛あ゛あ゛〜〜ッッ♡♡!?しゅきぃ゛♡しゅき゛い゛ッッ♡♡あ゛ッッ♡♡やば♡♡い゛く゛う゛〜〜ッッ♡♡れちゃ゛…♡♡」
ピュルルルルル♡♡!!
ut「いっぱい出たな♡♡」
大先生は俺の出した精液を舐める
やられっぱなしは性にあわんよな♡♡
俺は大先生を回して逆に押し倒す形にする
kn「次は俺がやるぅッッ♡♡」
ut「ど、どうしたんや?今日は偉い積極的やな♡
どうかしたん?」
kn「別にッッ♡♡後輩に少しはできる姿見せたいしな…///」
ut「フハッ♡♡可愛ええ、、、
ええよ、俺を気持ちよくさせてみぃ♡」
さっき出されたやつが俺ん中にまだ残ってる感じがする
この体勢初めてやからちょっと緊張する♡(騎乗位)
ゆっくりと大先生のモノを俺の中に入れる
kn「ン゛ッッ♡♡フッ♡♡ン゛お゛ッッ♡♡!?」
ヤバ、♡♡普段自分でしないから、、、♡
意外と大きいッッ♡♡いや、ダメや
大先生を気持ちよくさせなあかんッッ♡♡
kn「ふ゛ぅ゛ッッ♡♡!!じぇんぶ…♡♡入ったァ♡♡」
ut「うぁ゛ッッ///締まりすご♡」
自分の腰を動かす
気持ちいいとこ当たったら動けんくなるから、、
慎重になるべくはやく腰を動かす
uu(やば、///早いけど、自分でうごきてぇ
このままやられっぱなしじゃなぁ♡)
ut「ッッ♡♡ってか、シッマァ、自分の気持ちいいとこ全然当たってないで♡」
大先生は俺の腰を掴むと一気に奥に入れる
ドチュン♡♡!!
kn「はッッ♡♡#-:…☆♡→¥!?!?あ゛え゛ッッ♡♡ ふかあ゛〜〜ッッ♡♡ラメラメラメぇ゛〜〜ッッ♡♡ン゛お゛〜〜ッッ♡♡変なとこ゛ッッ♡♡入っ゛ぇ゛ッッ♡♡」
あ゛ッッ♡♡!?やばあ♡♡
急に深く…♡♡変なとこ勝手に届いて…♡♡
ギュウウウウウ♡♡
ut「う゛あ゛〜ッッ♡♡やば♡♡締めすぎ♡♡」
それでも俺の腰を掴む手は止まらん
ゴチュン♡♡ゴチュン♡♡
自分の最奥に入ってる気ぃする♡足ガクガクするから♡♡バランス保つの精一杯や♡♡
グポグポ♡♡
kn「は゛あ゛え゛ッッ♡♡!?ヤラ♡♡けっちょ゛お゛ッッ♡♡入ってえ゛ッッ♡♡お゛お゛ッッ♡♡し゛ン゛ぢや゛あ゛〜ッッ♡♡へ゛あ゛ッッ♡♡!?変なの♡♡ヤラ♡♡変なのくるう゛〜ッッ♡♡きちゃ゛う゛ッッ♡♡う゛ン゛〜〜ッッ♡♡」
プシャ♡♡プシャァァァァァァ、♡♡
ut「やば♡♡俺も…出る♡♡!!」
kn「は゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ♡♡!!??(カクン」
そこで俺は意識を手放した
ut視点
あ、やば、シッマがあまりにも積極的すぎて
俺も興奮してやりすぎてもた
でもショッピ達ともやるって決めとってんなぁ
そうやって横をチラッと見ると
こっちをがんみしてる2人がいた
ut「じゃあ一緒やろか♡♡」
シッマを起こす
まだ余韻が残っとるのか痙攣していて呂律が回ってない
立ちバックの状態にして向かいあわせの状態にする
そして勢いよく挿れた
kn視点
クソッッ♡♡俺気絶した感じやのに
まだやるんかい!
ゴチュン♡♡ゴチュン♡♡
kn「へ゛あ゛ッッ♡♡ヤラ♡♡まだあ゛ッッ♡♡逝ったは゛っかでぇ゛ッッ♡♡びんかんらのニィ゛ッッ♡♡
しゅき♡♡あ゛ッッ♡♡あ゛ン゛ッッ♡♡もっとお゛ッッ♡♡」
向かいあわせやからチーノの顔が良く見える
見られたら興奮してまう♡♡
shp「部長可愛ええっすね♡♡」
ut「チーノもな♡♡」
ヤバい♡♡ショッピに…♡♡後輩に♡♡可愛いと言われて、イきそう♡♡
ut「シッマ♡♡?どこ見て絞めとんねん♡♡」
そう言われ腰の振る速度が早く深くなる
バック変なとこ当たるし、♡♡あんまり好きやないのに♡♡
kn「あ゛へ゛え゛ッッ♡♡!?ごめんなしゃい゛♡♡ごめんなしゃい゛♡♡らいしぇんしぇ♡♡しゅき♡♡しゅきやからァ゛♡♡」
あ、ヤバイいく♡♡
ut「おいシッマ♡♡まだいくなよ?ショッピと焼肉かけて勝負してるんやから♡♡」
は?♡♡ふざけんな♡♡何勝手に勝負しとんねん
すると、つかの間、チーノが俺の乳首とちんこを触ってくる
kn「あ゛ッッ♡♡なんでぇ♡♡ちぃの゛♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡カリカリしゅんなあ、゛♡♡あ゛♡♡アッ♡♡チンコ゛ラメラメラメ♡♡」
やば、前も後ろもやられて♡♡今度こそマジで逝ってまう♡♡
でもここで逝ったら、大先生に何されるか分からへん♡♡
負けずとチーノと同じことをチーノにする
まだチーのが力弱くて良かった
もう少し刺激が強かったら逝ってしまっていた
ci「あ゛は゛♡♡ぶちょ♡♡いや゛あ、゛♡♡ムリムリムリ♡♡逝っく゛〜〜〜〜ッッ♡♡!!」
チーノが逝った
勝負にかったわ良かった
と思う間に大先生にキスされる
ut「よう頑張ったなシッマ♡♡逝ってええで♡♡」
口の中かき乱される♡♡口内を愛されている感じがとても大好きや♡♡
限界の速度で腰を振られる♡♡
kn「ン゛ふ゛ッッ♡♡ン゛む゛う゛〜ッッ♡♡ふ゛あ゛♡♡い゛ッッ、ぃっぢゃ゛あ゛♡♡いぐぅ゛〜〜ッッ♡♡」
ギュウウウウウ♡♡
ut「俺も逝っ…♡♡クッ♡♡」
ドビュルルルルルル♡♡
kn「あ゛あ゛〜〜ッッ♡♡!?奥う゛♡♡おくだしれぇ゛♡♡孕ませてぇ♡♡」
ut「可愛ええな♡♡孕ませちゃったわ♡♡」
そして再び俺は意識を手放した