この作品はいかがでしたか?
102
この作品はいかがでしたか?
102
コメント
7件
亀藤もいいな…🤔💭 まじ蘇枋さんに感謝🙏
おまけにするつもりが
長くなってしまいましたので
藤亀の場合ということで進めたいと
思います。
藤亀を書くつもりがまた、
亀藤になっちゃいました、すみません…。
キャラ崩壊あるかもです…。
苦手な方は今すぐ逃げてください
それでもいいよといってくださる
お方はどうぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
十亀Side
俺は紫灯を迎えにいって
二人で帰ってるとき電話がなった
相手は眼帯くんからでその内容は
渡したいものがあるから時間を
くれない?というものだった
渡したいもの…?一体なんだろう…
取りあえず紫灯には先に帰ってて
もらおうかな
『…ねぇねぇ』グイグイ
「ん?どうしたの?亀ちゃん」
『俺、銭湯に忘れ物しちゃって
それを今から取りに行ってくるね』
「あぁ、それなら俺も一緒にいく」
『大丈夫だよぉ、俺、一人でいけるから』
「でm((((『俺は大丈夫だからぁ
家で待っててよぉ』うーん、わかった
気を付けて帰ってきなよ…?」
『うん、じゃあ行ってくる』
俺は紫灯にそういうと
集合場所まで行って薬を受け取った
帰り道…
『これをしとーの料理に
いれたらいいんだよな…』
うーん、難しいなぁ、
紫灯は鼻が利くから
すぐばれちゃいそう…でも、
紫灯が甘えてくるのは見たいなぁ…
まあ、兎に角やってみるか
【数分後】
俺は家に帰って紫灯と二人で料理を作る
『ねぇ、しとー』
「んー?どうしたの?」
『盛り付けさ俺に任せてくれない?』
「え?いいの?
(亀ちゃんから言ってくるの珍しいな)」
『うん、俺がやりたいの』
「わかった~ありがと~」ニコッ
紫灯はそういうとリビングの方へ向かった
俺は眼帯くんからもらったものを
取り出す、
『(ん?なんかしたの方に粉?、が
たまってるな…降った方が
いいのかなぁ?)』
俺はガラス瓶を降って料理にかける
あれ?これ、さっきの匂いよりも
甘い匂いがするような、?
俺はそう思いながらできた料理を
リビングへ持ってって
紫灯とたべる
『モグモグ』
今日も美味しいなぁ
「亀ちゃんの料理美味しいモグモグ」
そういいながら口いっぱいに頬張って
モグモグする紫灯
フフッ、リス見たいだなぁ可愛い
『しとーそんなに口に詰め込まなくても
だれもとらないよぉ』
「ごめん、亀ちゃんの料理が
美味しくてつい 詰め込みすぎ
ちゃうんだよね」
紫灯は微笑みながらそういう
『ねぇ、しとーこれもよかったら
食べてみてよ』
「いいの?」
『うん、これも俺の自信作だから
しとーに食べてほしい』
「ありがと~頂くね」
俺は紫灯にあの薬が入った
料理を渡す
「頂きます、って、…
(なんか甘い匂いがする…?)」
『どうしたの?しとー?』
「あ、いや、なんか隠し味いれたの?」
『ん?いれてないけど、どうしたのぉ?』
「いや、なんか甘い匂いしたから…って
俺の気のせいだよな、ごめん
亀ちゃん美味しくていただくね」ニコッ
紫灯はそういいながら大きく頬張る
『 しとー、どうかなぁ?』
「美味しいよ~
(なんだ。気のせいか)」
『よかった~いっぱい食べてね』
「モグモグ」コクコク
紫灯はモグモグしながらうなずく
【数十分後】
~♪【お風呂が沸く】
『しとー、お風呂沸いたよぉ』
「りょーかい、入ってくるね~」
もうそろそろかな…
あ、紫灯パジャマ忘れてる
『しと~パジャマおいとくね~って
ん?…なんか、静かだな…あの薬の
副作用とかで 倒れてるとかないよね?
『紫灯!((((「グスッ////(泣)」ビクッ
え、、猫耳…?』
そこには腰にタオルを巻いて
猫耳としっぽが生えた紫灯が赤面の
涙目でその場にアヒル座りをしていた
少しばかり身長が縮んでいる気がする
「か、かめちゃん…なんか、
俺のからだおかしいし、涙がとまんない
助けて…(泣)////」ボロボロ
へぇ~…あの薬そんな効果があったんだぁ…
『…。』
「かめちゃん…?(泣)///」ボロボロ
『紫灯…取りあえず上がろうねぇ』
俺は紫灯に取りあえず服を着せるとき
紫灯のしっぽにてが当たる
「ひ、ぅっ♡///!?!バッ((口を押さえる」
『…ねぇ、紫灯…今の声なに?』
「いや、その、これはちg((((『ギュッ』
んにゃぁ”♡♡(泣)/////」ビクビク
しっぽを掴んだだけでこんな可愛い声が
でちゃうだなんて…フフッ可愛いなぁ…♡
俺は紫灯を撫でようとすると
壁の角の方に逃げれられてしまった
『なんでにげるのぉ?
此方においでよぉ♡』
「…グスッ、ヒグッやだ…
今の俺、情けない(泣)/////
(体が熱い…恥ずかしい…)」
『紫灯、此方に来ないと
ズボンはけないでしょぉ?』
「それは、そうだけど(泣)///」
『なら、早く此方においd((((「こ、腰が
抜けてたてない(泣)///」
あー、そういうことねぇ…』
俺は紫灯の側にいって抱き抱える
「!?!(なんで、?…)」
『…。』
やっぱり思った通りだ
あの白の粉の影響なのか紫灯の
身長が少し縮んでいる
『紫灯、可愛いねぇ♡』
「可愛くなんかない(泣)////
(何がどうなって)」ボロボロ
『…』ゾクゾク♡
あぁ、ぐちゃぐちゃにしてやりたい♡♡
紫灯…未だに俺に手を出してないけど…
それって俺が未成年だからだよねぇ?
だったら、俺から手をだすのは
いいよねぇ?
「かめちゃん…?(泣)」ボロボロ
『紫灯…寝室行こっかぁ♡』ニコッ
どんな風に啼くんだろう…?
楽しみだなぁ♡
十亀Side 終