fwak
地雷はお帰りに
通報はご容赦ください
rfmo、生徒会が出てきます
バカ長いです
口調おかしい&見づらいです
「」、、、言ってるやつ
()、、、思ってるやつ
それでは、、、どぞ、、
朝
ピピピピッピピピピッ、、、、ッピ
「、、、んっん〜〜、、、、ふぅ、、」
チラッ
、、、今日も横を見てもふわっちは、、、いないですね!
いやね???分かってる、分かってるよ彼が忙しいなんてね!?
けどさ???こうも毎日朝起きてふわっちがいないと流石の俺もね?
いい加減さ???、、、、寂しいわけで、、、
おまけに?お互い忙しくて?朝も、昼も!夜も!!喋れてない!!!
てか顔も見てない、、、え?同棲してるんだよねこれ!?
マジであんた帰ってくんの遅過ぎだよ!!!、、、、最後にヤッたのいつだよ、、、
一人で抜こうとしてもね?誰かさんのせいで抜けない体になったし///
「、、、、俺のこと、、、もう飽きたのかな、、、?」
、、、、ダメダメ!!朝からこんな暗いんダメだろう!
頑張れ俺!!! 頑張れ三枝!!!
「、、、取り敢えず出かける準備するか」
「はぁーーー、、、」
「行ってきまーす、、、」
生徒会収録現場
ついた、ついたけど、、なんか、やる気が出ないぃぃぃぃ
はぁぁぁ、、、ふわっちぃ、、、、ダメだなぁ俺、、、
机にうつ伏せになる
「、、、ねぇねぇレオスさん?」
「んん?なんだいサンゴ君?」
「最近、明那さん元気なくないですか?今日だって、、ほら」
あきなを指す
「うぅ〜ん、そうだねぇ〜明那君どうしたんだろうねぇ?」
「確かにねぇ/そうやなぁ」
「ワッ!?、、もぉぉ二人とも急に来ないでよぉビックリしたじゃないですかっ」
「ゴメンゴメン ンゴチャン、ワザトジャナイヨー」
「ちょっと!?それ全然ンゴに対して謝って無いじゃないですか?!」
「緑さん酷いですよ?!てゆうか楓さんも謝っt((
「まぁ、そんなことおいとって、明那どうしたんやろなぁ?」
「今日もそうだけど、最近元気だけど前より元気じゃないっていうか、、、」
「ん〜、、あ!私いいこと思いつきましたよ!」
「ここは明那君と仲の良い叶会長に聞き出して貰えばいいんじゃないですか!」
「おっ、レオスにしてはいいこといったやん」
「ね、レオスにしてはいいこと言ったね」
「レオスさんもいいこと言うじゃないですか〜」
「ふっふっふ、、、って私にしてはってなんですか?!」
「私はいつだっていいk((
「会長〜?」
「ん〜?どしたの?」
「明那が最近なんで元気ないか聞いてきてよ〜」
「あ〜、、、いいよ〜」
(多分ふわっち関連だろうなぁ〜)
明那にいる机に近づく
「あーきなっ、、、どうしたの?うつ伏せになって、最近元気ないけど大丈夫?」
「あ、、叶さん、、、」
(話してもいいけど、心配かけるのもなぁ、、、」
「いやぁ〜、ちょっとゲームし過ぎてさ!」
「、、、、、、、、」
「大丈夫、大丈夫!マジで俺元気モリモリよ!」
「、、、嘘だね」
「、、、え?」
「あきな気付いてないみたいだけど、最近寂しそうな顔ばっかよ?」
「うそ、、、マジ?」
「うん、ほら、みんなも心配してるよ?」
顔を向けた先には心配そうにこちらを見ている生徒会メンバー
「っ、、、、、」
(俺が気付いてないだけで心配させてたんだ、、、)
「悩んでるならこの先輩がいくらでも聞いてあげよう!」
「ほら、相談して?聞いてあげるからさ?」
「っ、、、、かなかなぁぁ、、、」
優しいなぁ、、、、少しくらい甘えてもいいか、、、
「叶さん俺、最近さ、〜〜〜、〜〜〜」
「?〜〜〜〜」
「〜〜〜〜〜!〜〜〜〜〜?」
「明那さん元気になるといいですね!」
「そうだねぇ〜」
「そうやなぁ」
「会長頑張れ〜」
明那がこれまでのことやらなんやらを説明した後
「なるほど?つまり明那は最近ふわっちと喋れてなくて」
「寂しいし飽きられかもって?」
「そうなんだよ〜告白も俺からだったし、、、」
「、、、、もしかしたら俺の事好きじゃなかったかもじゃん?」
(あのふわっちが明那を飽きたなんて、 絶対ないだろうけどね〜)
「はぁぁーーーー」グスッ
「取り敢えず言えるのは絶対にふわっちは明那のこと飽きてないと思うよ」
「でも、、、」
「、、、、ていうかさぁ、、、明那?」
ん?なんか急に叶さんから圧が、、、、
!?急に顔近づけてきたんだが?え?なに?俺の顔なんかついてる?てか、顔かっこよ!
って思ったら皆んなの方行ったんだけど???マジ今のなに???
え?なんか白いやつ持ってこっちに近づいてくるんですけど???
怖い、怖いよ?かなかな?なに?マジなに?
ん?この匂い、、、まさか!?
「まって?!かなえs((
叶が持っていたメイクシートで明那の顔を拭くと、、、
みんな「!?」
「はぁぁ〜〜〜、、、」
メイクシートで化粧を落とされた明那はとても濃い隈ができていた
「、、、、、、っすーーーーー」
「、、、、、アハハ、、ゴメンナサイ、、、」
「明那、お話ししよっか?、、、って言いたいところだけど、、」
「取り敢えずお昼寝しよっか?」
「いやぁ〜、、、でもさ?かなかな、ほら収録もあるしさ?そのあt((
「樋口さんDに収録中止って言ってきてくれません?」
「え?」
「あいよー行ってくるわー、明那ちゃんと寝るんやで〜」
「ンゴちゃんとレオスは毛布2枚取ってきて」
「はいっ、明那さん寝ててくださいね!」
「わかりました、明那君寝るんですよ!」
(、、、、、え?まってまって、、、え?)
「〜〜〜〜?」
「〜〜〜ーー」
(ん?なんか小声で喋ってる?)
「ねぇ明那、選ばせてあげるよ?」
「え?え、選ぶって、、、?」
「自分でソファに行くか、、、、」
「僕がらんぼーーーーに連れてくか」
「、、、、、ソレハ、イカナイッテイウノハ?」
「明那?」(( 圧
「、、、、デモ、シュウロクガ、、サ?」
「はぁ〜〜、、、、緑仙」
「はぁ〜い」ットン
「っ!?」
明那に近づき気絶させ、ベットに運ぶ
「、、、、にしても、ひどい隈だねぇ〜」
「本当にね、、、明那〜真面目なのは良いけど、もっと頼ってよ〜」
生徒会メンバー全員集まりまして、、、、
「で、明那君はなにに悩んでいたんですか?」
「ん〜っとねぇ 〜〜〜〜」
「〜〜〜っていう感じだったね」
「なるほどね」
「でもそれやと、ふわっちも大分寝とらんよな」
「確かに!大丈夫なんですか?」
「まぁ、明那でこれだから向こうは相当だよねっていうねぇ」
(このカップルは仕事しか目がないのかねぇ)
みんな(叶さん不機嫌だなぁ、、、、、)
「でもまぁ、不破君も休ませるとして、話す時間が必要ですよねぇ」
「そうだね、ふわっちが明那を好きじゃないなんてこと」
「“絶対“に無いからね、、、」遠い目
みんな(なんかあったんだろうなぁ)
「でも、休ませるって言ってもどうするんですか?」
「あぁ、それは僕がどうにかするから大丈夫」
「あ 、、、 そんなら僕も行っておこうか?」
「あぁ、うんそうしようか」
「なんか緑さんも叶さんも悪いこと考えてませんか?!」
「「考えてないよ」」
「wwwwww」(そゆことかww)
「愉快ですねぇ」
「それじゃあ僕たちは行ってくるからみんなは明那見ててね」
「いってくるわぁ」
みんな「は〜い」
長過ぎたので一回切ります🙇🙇🙇🙇
なるべく早く出しまっせ!!!!
ヘヘッヘタスギワロタッ٩( ᐛ )و
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