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コメント
6件
ニキありがとう😭カゲツが見て真っ赤になるのもありだが…
KPニキよくやった
🍱🦖が🥷🔫の目塞ぐの解釈一致すぎます...!
今回妄想するCP
rttt、rbru、rimn、wnkg
映画を見ている途中にベッドシーンがあったら
rttt
テレビ<〜〜〜♡
🌩️「…え、マジ?」
🌩️「これベッドシーンあんの?すげえコメディー風味の映画だったけど」
🤝「リトくんごめん!!俺の下調べ不足だった…(泣)」
🌩️「ま、別にいいけどな。」
そう言ってまじまじとベッドシーンを眺める🌩️🦒
その沈黙に耐えきれなくなり、少し訴えるようにして🌩️🦒に声を掛ける🤝
🤝「ちょ、リトくん…!!なんか喋ってくれないかな!?心配になってきちゃうんだけど!!」
🌩️「…これ喋ったらテツ気絶とかしないよな?」
🤝「絶対しないから!俺には隣に恋人がいる状態でのベッドシーンほど耐えられないものないから!」
🌩️「ふーん。じゃ、いいんだけど〜…」
そう言い、にやにやしながら🤝の方を向く🌩️🦒
🌩️「この女優より、うちのテツのが可愛いな〜って」
その言葉を聞き、顔を赤くする🤝
🤝「…え!?!?!?」
🌩️「あ、ほら、今あげた喘ぎ声も、テツのほうが断然エロいし。そもそもテツのほうが体系的にもエロい。お前のあんまり見えないけどほどよくついた筋肉とか最高にエロいよな。あと、テツのほうが顔もエロい。涙目でよだれ垂らして泣きながら訴えてくんのかわいすぎるから。普通に。あと…」
🤝「…もういいかも…。」
🌩️「なんだよ〜。喋って欲しいんじゃねえの?」
🤝「そうだけど!」
🤝「ここまで惚気られるとは思ってなかったと言いますか…」
🤝の顔は、薄暗い部屋の中でもわかるほどに、艶めかしいものだった。
rbru
テレビ<〜〜〜♡
🐙「わぁお」
👻「…マジかよ…」
🐙「この映画ベッドシーンあるんですね〜。知らなかったな〜」
👻「うわ、なんか胡散臭えな。」
👻「…お前絶対知ってたろ」
🐙「やだな〜!るべちぜーんぜん知らなかった〜!(棒)」
👻「へえへえ…。」
そこから二人の沈黙の時間が続く。
先に耐えきれなくなって口を開いたのは👻🔪だった。
👻「……星導」
🐙「はぁい。なんでしょうか」
👻「…なんでなんも言わねえんだよ。」
🐙「いやいやいや!ベッドシーンでそんな饒舌に語れる人なんてほんの一握りくらいですよ〜!」
👻「……俺、もう十分その気なんだけど」
🐙「…え」
🐙🌟の顔が、ほんのり赤くなる。
それから少しの時間を挟んだ後、🐙🌟が👻🔪に話しかけた。
🐙「…小柳くんから誘ってくれるなんて。今日は記念日にでもしましょうかね。」
👻「…どうとでも言え。」
🐙「はいはい。それじゃ、映画消しちゃいますね〜」
rimn
テレビ<〜〜〜♡
💡「え」
🐝「え」
突然目の前で始まった行為に、2人はとても驚き、思考回路が一瞬止まった。
🐝「これベッドシーンあるんか!?」
💡「さっきまでそんな雰囲気なかったからな〜…」
🐝「もしかして…」
といい、その映画のあらすじ部分をよく見てみる。
🐝「…『18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください』…やって…」
💡「わ、マジか〜!見逃してたな…」
🐝「…な、この映画どうする?続き、見る?」
💡「俺は別に見てもいいけどな〜。さっきまで全然面白かったし!」
🤣🐝は少し顔を赤らめながら、💡の服の裾を掴み、上目遣いで💡に言う。
🐝「…俺が、おんのに?」
💡「!?」
💡は目を見開いて🤣🐝の方を見る。
🐝「俺のが…俺のがこの女優さんより…かわいい自信、あんねんけど」
🐝の突然のデレに、愛しさが爆発してしまう💡
💡「も〜!マナ可愛すぎでしょ!」
ぎゅっと🤣🐝のことを抱きしめる💡
💡「確かにね。マナの方がかわいいしかっこいいしエロいしエロいし。こんな映画にうつつを抜かしてる場合じゃないよね!」
💡は🤣🐝の手を取り、
💡「じゃ、早速ベッド行こっか。マナの不安になった気持ちを俺がぜーんぶ払ってあげないとね!」
🐝「…お手柔らかに……」
自分で言っておきながら恥ずかしくなっている🐝をお姫様抱っこで連れて行く💡なのであった。
wnkg
テレビ<〜〜〜♡
🦖🍱はすぐさま🥷🔫の目を手のひらで隠し、耳を腕で塞いだ。
🥷「え!?ちょ、赤城!?なんも見えへんのやけど!」
🦖「いいの!!カゲツきゅんには見せられないこんなの!!」
🥷「続き気になるんやけど!」
少しもぞもぞと動き出す🥷🔫に、なんとか対応し目と耳を塞ぎ続ける🦖🍱
🦖「僕が全部見て感想教えたげるから!!」
🥷「もー…そこまで言うならわかったわ…。」
🥷🔫はそのまま大人しくなり、🦖🍱はほっと息をついた。
🦖「ふー…」
🦖(さすがにカゲツきゅんには刺激が強すぎるよこんなの…)
🦖はテレビ画面でわざとらしく喘いでいる女性の声の音量を下げ、目の前のかわいい恋人に目を向け、このシーンが終わるのを今か今かと待っていた。