テラーノベル
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今回妄想するCP
rttt、rbru、rimn、wnkg
彼氏がハメ撮り視聴してたら
rttt
🤝「リトく〜ん…ふぁあ…おはよぉ…。」
痛くなった腰をさすりながらリビングに入る🤝
いつもなら廊下を歩く音で気づき声をかけてくる🌩️🦒が、🤝に気づかずにスマホを凝視していることに違和感を感じる🤝
🤝「リトく〜ん?」
肩をぽん、と叩くと、後ろを振り向く🌩️🦒
🌩️「お、今日は早えじゃん。おはよ。」
🤝「リトくんが朝からスマホに熱中してるの珍しいね。なんか面白い動画でもあったの?」
🌩️「いや、特に。連絡返してたわ。」
🤝「ふーん…」
何かを隠そうとする🌩️🦒を不審に思い、🌩️🦒の耳についているワイヤレスイヤホンをそーっと片方とり、自分の耳にはめてみる。
🌩️「あ、おい!」
🌩️🦒の静止も聞かず、🤝はその音声に集中してみる。
聞こえてくるのは水っぽい何かがぶつかり合う音と、上擦った高い喘ぎ声。
その声の主は紛れもなく、🤝だった。
それに気づいた🤝は顔を真っ赤に染める。
🤝「え、いや、ちょ!朝から何見てんの!?お盛んにも程があるでしょ!?」
🌩️「やー…昨日なかなか良く撮れたと思ったからさあ。一回見て、テツ成分を摂取してから任務頑張ろうかなーって思ってたんだよw」
🤝「もー…恥ずかしいからやめてよぉ…」
🌩️「わりいわりいw」
rbru
👻「ん……ふぁあ………ねみ…」
👻🔪は目を覚まし、隣にいる🐙🌟を見る。
🐙🌟は何か動画を見ているようだった。
👻「お〜い、星導〜?」
🐙🌟の動画がちらっと影から見えた。その画面は肌色が大半を占めており、時折見える青色の髪が、その画面の中にいる人物を嫌でも想起させる。
なぜだか、少しモヤッとした👻🔪
🐙🌟の上にゆっくりと乗り、🐙🌟の反応を待つ。
🐙「あ、小柳くん。おはようございます。」
何事もなかったかのように話しかけてくる🐙🌟の片ほほを思い切りつねる👻🔪に、動揺を隠せない🐙🌟
🐙「え、どうしたんですか…?」
驚いた顔で固まる🐙🌟に、顔をぐいっと近づける👻🔪
👻「…実物真ん前にいんのに、なに見てんだよ」
🐙「…おや。小柳くんでも嫉妬するんですね〜。」
そう言って👻🔪の頭を優しく撫で、ベッドから立ち上がる🐙🌟
🐙「おあいにく、今日は任務があるもので。小柳くんのお誘いには乗ってあげられないんですよ」
🐙「…まあ、明日はフリーなので。」
👻🔪の額に軽くキスを落とし、にこりと微笑む。
🐙「準備、しておいてくださいね。」
そう言った後、扉の向こうに消えていった🐙🌟
👻(俺…何口走ってんだ…!)
顔を真っ赤に染め上げ、照れている👻🔪
rimn
🐝「ライ〜!おはよ〜!」
元気にリビングへの扉を開け、いい匂いのするキッチンに向かって大きく挨拶をする。
💡「あ、おはよ〜マナ!よく寝れた?腰痛くない?」
ホットミルクを持った💡がにこにこと声をかけてくることで、🐝🤣の心はすっきりと晴れ渡り、1日頑張ろうと思えるのだ。
🐝「今日も美味そうなの作ってくれとるやん!ありがと!」
💡「マナの笑顔が見れるならお安い御用だよ!」
🐝「他になんか持ってくるもんあるか?持ってくるで!」
💡「あ、じゃあお皿持ってきて欲しい!」
🐝「了解!」
キッチンへと踏み入り、朝ごはんを食べる用の皿を探す。
案外すぐに見つかり、皿を持って食卓へ向かおうと思っているところだった。
キッチンテーブルの上で、スマホが動いている。どうやら動画が流れたままのようだ。
🐝「まったく、ライったらお茶目さんなんやから〜…」
スマホの電源を切ろうとして、スマホを手に持ったところ、画面の中で動いていたものの正体がはっきりとわかる。
これは昨夜の🐝🤣だ。
🐝「…!!」
スマホから聞こえてくる己の嬌声に耐えきれなくなり、スマホの電源をすぐに落とし、その場にしゃがみ込む。
🐝「はー…」
🐝(ほんま、朝から何見とんねや……恥ずかしいやん…)
頭をわしゃわしゃとかいて、このことを忘れようとする🐝🤣なのであった。
スマホをキッチンに忘れた💡が取りに来るまで後5秒。
wnkg
🥷「赤城ぃ〜…腹減ったんやけど〜」
そう声をかけながらリビングへ入るが、いつもの快活な声は聞こえなかった。
見てみると、🦖🍱がスマホに熱中している。
🦖🍱がスマホに夢中になっているのが珍しいためか、🥷🔫はそーっと🦖🍱に近寄ってみる。
すると、驚いたようにスマホを🥷🔫の見えない所に隠し、イヤホンも外す🦖🍱
🦖「わっ!カゲツきゅん!!」
🦖「びっくりした〜w、もう、驚かさないでよ〜!」
🥷「…赤城、それ、何隠しとん」
🦖「ん〜?なんも隠してないよ?」
隠しているのがバレバレな🦖🍱に、少し心配になりつつ、スマホをどこに隠したのか見ていたからわかるため、🥷🔫はその場所に向かって、スマホの画面を見てみる。
🦖「あ、いや!ちょ!!」
🦖🍱の静止を聞かず、画面を直視する🥷🔫
🥷「…え」
🥷🔫の目は見開かれた。
画面の中には、乱れた淫らな姿の自分がいたのだ。
🥷「これ…っ…て…?」
🦖「あーあ…見られちゃったかあ…。隠しとこうと思ってたんだけどなあ。」
🦖「うん、お察しの通り。これはカゲツきゅんだよ。」
🥷「な、い…いつ撮ったんや…」
🦖「昨日、カゲツきゅんの意識がぶっ飛んでたときにかな〜。よく撮れてるでしょ?」
🥷🔫の顔が、ぽぽぽぽ、と赤くなっていく。
🥷「なに恥ずいことしとんねん…。顔熱いねんけど…。」
🦖「へへ、純粋なカゲツきゅんか〜わい〜♡」
🥷「…僕のこと心配にさせんといてよ…。」
🦖「ごめんね〜!!」
コメント
3件
あぁ…😭 最高すぎますっ‼️ みんな可愛いっ反応🫶🩷 期末テスト後の作品染みる(?)