テラーノベル
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わああ、はやいよおおお!
、、始めマッスル💪💪💪←寒っ
🇨🇦:ん゛ん、、
ベットに倒れて寝た時からの記憶がない、、
いつまで寝ていたんだ僕は、、。
重たい荷物を乗せたかのような瞼を渋々開ける。
ふと横になっていた体を起こし、天井を見ると、心配そうに、けれど怒りの炎が入ったような目で僕を見ていた、
🇨🇦:え、、?兄さん?なんでここに、、?
ドックン、ドックンと心臓が早くなるような気がした。
だって、、
〜アメリカ視点〜
カナダが部屋へ行った直後のこと。
🇺🇸:(、、なんか俺、した?)
🇺🇸:(やったのはカナダに腕を組んだだけだぞ?それだけなのに、なんでカナダは目がハートみたいになってたんだ?)
次々に溢れて出て来たはてなに困っていた時の直後、
バンッと言う音が上から聞こえた。
勢いで隣をみると俺の親父、イギリスは少し「むっ」と言う表情をしていた。
🇬🇧:あんな大きい音出したら天井が壊れるかもじゃないですか、、カナダは何をしているのでしょうか、、ボソッ
🇺🇸:それよりカナダを心配しろよ、、
🇬🇧:え、だって今32年のローンが残っているのですよ!?
🇺🇸:野原ひ◯しかよ
お腹がすいたーらーと言う音源が流れながらツッコミを出す。
他の作品ではボケ係なのにな。←メタいやめろby主
🇬🇧:冗談冗談、ブリティッシュジョークです。ニヤァ
なんだその糞みたいな顔。
無視したら無視しないでください!と文句を言われた。
俺はため息をつき、「いい加減に心配しろよ、、」という意味も込めて、
🇺🇸:あーカナダーカナダー大丈夫かー?お前の親父は使えないからお兄ちゃんがいくぞー待ってってなー(棒
と言った。
🇬🇧:わぁーわぁー早くいきましょう!大変です!(棒
これでいいだろう。と言う顔をしながらこっちを見る。
いらね〜その顔、、
ほんっと
〜階段登った〜
🇬🇧:コンコンッ入りますよー?
ガチャ
ドアを開けた瞬間、俺は思わず「ひっ」と声を出した。
そこら中に俺の写真があったから。
幼少期から今まで、
ずっと撮られていたと思うと思わず叫びたくなる。
こんなことにはならなっかったのに、、
とにかく、一番体が心配なので起きたら、聞くことにした。
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コメント
2件
……この先怖すぎる