始まりマース
スタート!
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先生「じゃあッ委員会を選んでください」
ユキミ『えっーと…保健委員はぁーっと..』
月愛「ユキミは保健委員に入るの?」
ユキミ『うん!そうだよ!月愛は?』
月愛「私は…うーん生徒会とか憧れるなぁー..」
月愛はそう呟いた瞬間..
先生「いいじゃない!貴方生徒会にしたら?」
月愛「…ん?え?」
ユキミ『え?ちょ先生?!月愛は唯憧れるって言っただk』
先生「貴方には聞いてない..それでどうするの?」
月愛「うーん…どうしよ..」
先生「あ…それじゃあ武装生徒会とかは?」
月愛・ユキミ「武装生徒会?」
先生「そう!生徒会の江戸川君、理事長の福沢先生
武装生徒会の顧問の国木田先生達がその教室で
教室で…うーん…あの人達が活動してる様子は
見た事ないな…」
月愛「とりあえずその教室でいろいろしてるって事..ですよね?」
先生「そう!どう?生徒会の道は何個もあるの..」
先生「試しに1年間..どうする?」
月愛「面白そう…入りたいです!」
月愛は即答だった
ユキミ『私は…保健委員でいいかな..』
月愛「えー..そっか..まぁ保健も楽しそうだし!頑張れ!」
そうしてユキミ達の委員会決めは終わった
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~下校時間~
ユキミ『よし帰ろう..』
モブ1「ユキミさん!一緒に帰っても良い?」
モブ2「あ!俺も!」
ユキミ『あ…うん!』
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ユキミ『あのさ…私明日から
キャラ変えようと思うんだけど..どうかな?』
モブ1「キャラ?なんで?」
ユキミ『だって!朝変な目で見られたから!
もうあんな事したくないよ…』
モブ2「まっ..いいんじゃ!
ユキミさんなんか見た目と性格会ってなかったからさ!」
ユキミ『うっ…なんか御免』
モブ1「謝んないで!一緒に考えよ!」
モブ2「そうだぞ!ヒヒッ」
ユキミ『二人とも..あ..連絡先..交換しても良い?』
モブ1・2「うん/おう!」
ユキミ『個人と..グルチャ..これで良いかな?』
モブ1「うん!じゃ!また明日〜!」
モブ2「俺も!じゃあな!」
ユキミ『うん!バイバイ!』
コメント
1件
久しぶりの月愛だ〜