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始まりマース

スタート!


✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎


先生「じゃあッ委員会を選んでください」


ユキミ『えっーと…保健委員はぁーっと..』


月愛「ユキミは保健委員に入るの?」


ユキミ『うん!そうだよ!月愛は?』


月愛「私は…うーん生徒会とか憧れるなぁー..」


月愛はそう呟いた瞬間..


先生「いいじゃない!貴方生徒会にしたら?」


月愛「…ん?え?」


ユキミ『え?ちょ先生?!月愛は唯憧れるって言っただk』


先生「貴方には聞いてない..それでどうするの?」


月愛「うーん…どうしよ..」


先生「あ…それじゃあ武装生徒会とかは?」


月愛・ユキミ「武装生徒会?」


先生「そう!生徒会の江戸川君、理事長の福沢先生

武装生徒会の顧問の国木田先生達がその教室で

教室で…うーん…あの人達が活動してる様子は

見た事ないな…」


月愛「とりあえずその教室でいろいろしてるって事..ですよね?」


先生「そう!どう?生徒会の道は何個もあるの..」


先生「試しに1年間..どうする?」


月愛「面白そう…入りたいです!」


月愛は即答だった


ユキミ『私は…保健委員でいいかな..』


月愛「えー..そっか..まぁ保健も楽しそうだし!頑張れ!」


そうしてユキミ達の委員会決めは終わった


✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎


~下校時間~


ユキミ『よし帰ろう..』


モブ1「ユキミさん!一緒に帰っても良い?」


モブ2「あ!俺も!」


ユキミ『あ…うん!』


━━━━━━━━━━━━━━


ユキミ『あのさ…私明日から

キャラ変えようと思うんだけど..どうかな?』


モブ1「キャラ?なんで?」


ユキミ『だって!朝変な目で見られたから!

もうあんな事したくないよ…』


モブ2「まっ..いいんじゃ!

ユキミさんなんか見た目と性格会ってなかったからさ!」


ユキミ『うっ…なんか御免』


モブ1「謝んないで!一緒に考えよ!」


モブ2「そうだぞ!ヒヒッ」


ユキミ『二人とも..あ..連絡先..交換しても良い?』


モブ1・2「うん/おう!」


ユキミ『個人と..グルチャ..これで良いかな?』


モブ1「うん!じゃ!また明日〜!」


モブ2「俺も!じゃあな!」


ユキミ『うん!バイバイ!』

学園文豪ストレイドッグス

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コメント

1

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久しぶりの月愛だ〜

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