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初心者です。暖かい目で見ていてください🙇
R18♥️です。
東リベです。
春千夜攻め
蘭受けです。
苦手な人は逃げてください三 (lll´Д`)
アンチは、ご遠慮ください
では、始めます。
蘭 おい。薬中このめんどくせー書類片付けとけ
春千夜 おい💢ふざけんなてめぇの仕事だろ!
蘭は、春千夜のディスクに書類をばらまいてそれを見た春千夜は、今にも血管が切れるんじゃないかと思うほどの鬼の形相をしていた
春千夜 今日俺が何徹目か知ってんのか💢クソ谷
蘭 知るわけねぇーじゃん(嘲笑 俺は、これから久しぶりに愛しの竜胆会いに行くんだからやっとけよ薬中(笑
春千夜 クソ谷💢
そう怒鳴ったが3徹目の春千夜には追う気力も無かったため嫌々蘭の持ってきた書類に目を通した。 そして春千夜は、心に決めた次クソ谷にやられたら絶対にあのにやけ面がグチャグチャになるまで抱き殺してやると…
3日後…
蘭 なぁなぁ薬中またこの書類頼んだよ♪ 薬中みたいな雑魚がいてくれて助かったわマジで!!(笑 これからも、俺の代わりに仕事頑張ってな(笑
そう言い蘭は、笑いながら春千夜に背中を向けた…
その瞬間春千夜は、蘭の両腕に自分のしていたネクタイで拘束し蘭の腕に注射器の先をあて中にある液体を体内に押し流した
蘭 ア゛ァ!💢何すんだてめぇクソヤロー!
春千夜は、その拘束された腕を掴み自分の部屋へと引っ張りベットへ投げた
蘭 イッテェ!何すんだよ!今さら仕事押し付けられて怒ってんのか(笑 黙って無いでなんとか言ったらどうなんだよ粗チンヤロー
春千夜 は、堪忍袋の緒が切れた音がしたその瞬間蘭の服に手をかけた。
春千夜は冷たい手で、蘭のはだけた白い肌を少し乱暴に触り乳首を強くつねった。
蘭 イタッ!ちょっ///冷たい//んッ//
春千代 効いてきたみてぇで良かったわ(笑 即効性の媚薬♥️
蘭 は…ッ!!
春千代は、蘭のズボンに手をかけ露になった突起物の先をしつこく擦った
蘭 あッ♥️///ヤバッッ!!!そんなッ擦んなッ////んッあッ♥️//イクッ//やめッッ///イクッ
その瞬間春千夜は、蘭の突起物から手を離した
蘭 んあッ♥️ふざっけんな////クソ薬中んッ//
春千代 はぁ。てめぇは、おねだりも出来ねぇのかぁ?
蘭 そんなこと、するわけねぇだろ薬中がぁ!んッ
春千代 じゃあお前が、自分からねだってくるれるまで相手してやるよ(笑
2回目
蘭 あッ♥️んッ///ヤバッッ//////またッイクッ イクイクッ♥️
春千代 はいっ!ダメーー(笑
蘭 んッ♥️クソがぁ////あッ♥️
3回目
春千代は、蘭の突起物と同時に乳首を擦っていた
蘭 あッ♥️//ムリッ両方はムリッ♥️//////ヤバ お゛ッ♥️////乳首カリカリッ///ダメッヤバ♥️ イクッイクゥ/////
春千代 はい!我慢なー(笑
蘭 お゛ッ♥️あッイきたいッ
春千代 お前が、ちゃんとおねだりできたらな
春千代は、いやらしく口角をあげた
………
6回目
蘭 お゛ッ♥️あッッ/////イクッもうイクッ あ゛ッぁ゛♥️わかったッ♥️わかったから ♥️イかせてくださいッ///// おねがッいしまッす♥️イかせてくださいッ////んッ♥️
春千代 やっと言えたな♥️手間取らせやがっ て
春千代は、最後に片方の乳首を舐めもう片方の乳首を右手で擦り左手で、突起物を擦り親指で先っぽをこねくり回していた。
蘭 お゛ッぁ゛♥️ヤバッ///変なのッ//くるッ ん゛ッッ♥️あ゛ぁ゛ッ♥️イクイクイックッ ッ♥️
ビクビクッ
ビシャッと白い液体が蘭の綺麗な腹にかかる。
蘭の浮きっぱなしだった腰が下がるが、いまだに体が全体がビクビクと揺れている。
春千代 おいおい。まだ、本番はまだだぞ(笑
そう言い春千代は、またいやらしく口角をあげた。
終了です。
いかがでしたでしょうか。私は、初めてで緊張しました。ここまで、見ていただきありがとうございました。🙇