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足は勝手に動いていく。

脳は第二体育館の場所を。

心はバレーを。

改めて、私はバレーが大好きなんだなと実感した。






頬に汗が伝う。





私は何か変わることが出来るだろうか。




第二体育館



重い鉄の扉の上にあるプレートにはそう書かれていた。


バレーなんて、もうやらない【完結済】

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コメント

3

ユーザー

余計なお世話なんですけど、主さん小説家のセンスがあると思います。 いやほんとに、小説読んでるみたいですもん 私の親戚にいるんですけど、書き方がそっくりなんですよ! よく難しいことばも知ってて表し方がとてもうまいと思います!!ほんとに!

ユーザー

つ づ き 気 に な る ー!

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