注意書きは最初らへんの話に
gttbルート
①→②→④
pn 「ふぅ〜、よしっ!」
顔を洗い終わると後ろから rd が来るのが分かる
pn「rdじゃん!」
rd「pint…これから告白するの?」
pn「うん。当たって砕けろ…見たいな?w」
rd の前ではこう笑って居られるけど、好きな人に拒絶されるのが怖い。まぁ諦める気もないけど!
rd 「砕けたら俺がいるからね。」
pn 「ありがと!」
rd 「ネクタイ曲がってる。直すよ」
pn 「助かる!けど自分で出来るわ!」
rd 「まぁまぁwよしっ、いってらっしゃい。」
親友からの言葉に背中を押されるように、
ラブレターをもって1年の教室へ向かう。
バンッ
pn 「ごめん、gt-t待った?」
gt 「んーん、全然。」
勢いよく扉を開けてそう聞くと微笑んで答えてくれる。そんな所が好きなんだよ…
pn 「あの、今日ね。これ渡そうと思って!」
「じゃ、じゃあ!」
gt 「えっ、pnさん!」
明らかにラブレターと分かる手紙を渡し、走って逃げる。まぁ渡せたんだしいいんじゃね!
pn 「rd にも先帰って貰ったし今日は1人か、」
とぼとぼと靴箱から離れ学校から出る。
今会いたいのはーーgt-t…
gt 「pn さん!」
pn 「うぇっ!?はいっ!」
丁度考えてた時に来てびっくりする。
しかも段々近づいてくる
pn 「え、gttbさん…?」
gt 「…」
pn「無言怖いって!! 」
gt 「pnさん」
pn 「ん、っ!?」
gt-tが俺の口に軽くキスをする。
pn 「gt-t、それってっ、」
gt 「俺達両想いって事 ! 」
pn 「よかったっ…gt-t、ありがと。」
gt 「んふ、かわいー。」
「pnさんは俺にちゅーしてくれないの?」
口…は恥ずかしいし、おでこ…は届かない から
pn 「ん…!」
gt 「頬にしてくれるなんて…」
pn 「俺のキスの話は置いといて帰ろ!」
gt 「ん、帰るか〜!」
自然と繋いでくれるgt-tの手があったかくて落ち着く。
pn 「gt-t、これからよろしくね!」
gt 「もちろん!」
「これからずーっとよろしくお願いします♡」
rd視点
rd「ちッ…」
「あいつ表面だけはよくしやがって。」
「pint を守ってあげなきゃ」
「待っててね。pint ♡」
ラブレター 終
上げる時間おかしい
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