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5 - ラブレター ④gtルート

♥

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2025年04月12日

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注意書きは最初らへんの話に


gttbルート

①→②→④




pn 「ふぅ〜、よしっ!」


顔を洗い終わると後ろから rd が来るのが分かる


pn「rdじゃん!」

rd「pint…これから告白するの?」

pn「うん。当たって砕けろ…見たいな?w」


rd の前ではこう笑って居られるけど、好きな人に拒絶されるのが怖い。まぁ諦める気もないけど!


rd 「砕けたら俺がいるからね。」

pn 「ありがと!」

rd 「ネクタイ曲がってる。直すよ」

pn 「助かる!けど自分で出来るわ!」

rd 「まぁまぁwよしっ、いってらっしゃい。」


親友からの言葉に背中を押されるように、

ラブレターをもって1年の教室へ向かう。


バンッ

pn 「ごめん、gt-t待った?」

gt 「んーん、全然。」


勢いよく扉を開けてそう聞くと微笑んで答えてくれる。そんな所が好きなんだよ…


pn 「あの、今日ね。これ渡そうと思って!」

「じゃ、じゃあ!」

gt 「えっ、pnさん!」


明らかにラブレターと分かる手紙を渡し、走って逃げる。まぁ渡せたんだしいいんじゃね!


pn 「rd にも先帰って貰ったし今日は1人か、」


とぼとぼと靴箱から離れ学校から出る。

今会いたいのはーーgt-t…


gt 「pn さん!」

pn 「うぇっ!?はいっ!」


丁度考えてた時に来てびっくりする。

しかも段々近づいてくる


pn 「え、gttbさん…?」

gt 「…」

pn「無言怖いって!! 」

gt 「pnさん」

pn 「ん、っ!?」


gt-tが俺の口に軽くキスをする。


pn 「gt-t、それってっ、」

gt 「俺達両想いって事 ! 」

pn 「よかったっ…gt-t、ありがと。」

gt 「んふ、かわいー。」

「pnさんは俺にちゅーしてくれないの?」


口…は恥ずかしいし、おでこ…は届かない から


pn 「ん…!」

gt 「頬にしてくれるなんて…」

pn 「俺のキスの話は置いといて帰ろ!」

gt 「ん、帰るか〜!」


自然と繋いでくれるgt-tの手があったかくて落ち着く。


pn 「gt-t、これからよろしくね!」

gt 「もちろん!」

「これからずーっとよろしくお願いします♡」




rd視点


rd「ちッ…」

「あいつ表面だけはよくしやがって。」

「pint を守ってあげなきゃ」

「待っててね。pint ♡」



ラブレター 終


上げる時間おかしい

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