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コメント
2件
みなさんお久しぶりです………書かなすぎた…待ってくれている人はいないと思うけど…いたらごめんなさい(>_<)
では本編へ行きましょう…おさでいさんたちにはなにも関係ありません。
すとぷり
実験台？
おさでい君
…はいそうです。
莉犬君
…それを話すの？
おさでい君
はい…実際に映像があるので僕の家に行きましょう
すとぷり
分かったいこう
20分後
すとぷり
ハアハア意外と遠かった
おさでいさん
ごめんなさい遠かったですよねお茶もってきます。
トコトコ
すとぷり
…「気まずい…てか絶対苦しい記憶だよね…余計気まずい」
1分後
おさでいさん
もってきました飲んでいいですよ
すとぷり
ありがとう
おさでいさん
いえ…映像ももってきました
すとぷり
！…
おさでいさん
覚悟持ちましたか？
すとぷり
うん持ったよ…
おさでいさん
わかりました流しますね。あとナレーション？付きです
すとぷり
わかった
ﾋﾟﾋﾟｯ「付ける音」
僕はおさでい！元気もりもりで幸せいっぱいある家族なんだ！お父さんお母さん遊ぼ！……………
あの日までは幸せだった
お母さん
お…おさ…い…で…おさでい！
おさでい「5才」
なに？おかあしゃん？
かばっ
おさでい「5才 」
なに！急に抱っこしてって…えっお父さん？
そこには血まみれで立っていて僕たちを守っているお父さんがいた。
おさでい「5才 」
お父さん！うぐっ
お母さん
しゃべらないでおさでいまで殺されるわ
おさでい「5才」
ん～！ん～！
お母さん
ごめんねここクローゼットの中にいてね音が完全になくなったら出て逃げてねおさでい…20になるまでいっしょにいたかったな…バイバイ
おさでい「5才」
お母さん！お母さん！いやだいかないで！
ｷｨｰバタン
そこから2時間後
おさでい「5才」
完全に音がなくなった…さっき聞こえた声の人が殺したんだな…その声だけは忘れないから絶対に…ここで泣いていてもなにもならないから外にでよう…！おかあさんっ！おとうさんっ！いやだよっおいていかないで！うわ～んﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
「その時の僕はお母さんの約束を忘れてずっと泣いていたそのくらい苦しかったから死にたくなったから」
3時間後
おさでい「5才」
お母さんﾎﾟﾛﾎﾟﾛお父さんﾎﾟﾛﾎﾟﾛこれから僕はどうやってﾎﾟﾛﾎﾟﾛ過ごせばいいの？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
かちゃ
？？？
きみっ大丈夫！
おさでい「5才」
！「この声…お母さんお母さんを殺した人の声だっ…どの面下げてきてんだよ！くそやろう！」
はい一回切りますはい…過去編はあと2、3回位で終わると思います！それではバイバイ
