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ルっさん
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続き!!!!!今日運動会でした。さて
start!!
「なぁ。どうなんだよ?」
そう言いながら沼の『太陽』を問い詰めて居るのは「氷虎」と言う沼
『は??????嫉妬ですかキモwwwwwwwwww』
そう一蹴されてしまった。確かに。男に嫉妬するなんて馬鹿だと思い、 氷虎は顔を軽く歪ませ、また戻し、何時もの声色でまた
「あーはいはい。俺が悪かった悪かった。」
そう言った が端から見たら拗ねただけである
太陽はと言うと――
『は??????何拗ねてんですか????』
ドン引いたようにした。昔っから演技をするのが上手い。内心少し焦りつつそのまま演技をしているのだから
「別に拗ねてねぇ。」
そう言いながらラーメンを啜り、口を動かしている。
ちょっとずつ二人の丼が減っていく。太陽はチラチラ氷虎伺いつつ、
話題を探しながら迷っていた。<受け止める>べきか <断る>べきか。
何しろ先日他の沼の連中に〔愛が重いっつーの!!〕と診断されたから 太陽は考えつつラーメンを食べ終わり、氷虎をまた嗤った。
『拗ねてんだろイキリトラがwwwwwwww』
「イキリトラは辞めろ!!!!」
怒声が響くのが日常である。
『てかなんで嫉妬したの??????』
薄く核心を探った。拗ねてる氷虎を見ながらまだ食べ終わってねぇな。と思いつつ丼を下げてもらいながら聞いた
「っ…あー その。 これは違う 断じて嫉妬ではないからな?? 」
ウソである。嫉妬したからこうなった 氷虎は顔を軽く染めているが 太陽視点だと見えないだろう。小声でまた
「うるせ……知らなくて良いっつーの!!」
そう言った。そしてラーメンを食べ続け食べ終わってから太陽がまた
『何焦ってんですか???www神に隠し事とは良い度胸ですねww』
笑い、指差し また敬語のアレに戻る
『とりあえず次どっか行くぞイキリトラ!!』
「あっおいバカ待て!!?」
氷虎の手を引っ張り店外へ。二人ともダッシュだが案外安定感があった
そして着いたのは――近所の町。なんだかんだ散歩も良いなと思ったから適当に選んだ太陽であった
『さっさと回りますよ!!!!!!』
「ペース速いんだわこのバカ!!」
そう言いながら軽く氷虎が太陽を叩く。これも恒例。振り回された氷虎が太陽を軽く叩いた。
『痛いんですけど!!!!!!謝ってくんない???????????』
そう言いながらも怒ってはない。恒例行事だし。と太陽は考えている
と。その時。
〔あ??うわイキリトラと(自称)太陽神じゃねぇかよ。〕
そう言いながら歩いてくるのはオツキンだった。氷虎と元フワンソーワの同級生。その隣をついて回ってるのは
[なんだお前らか…]
ホッとして氷虎と太陽を見るのはアクシズ。どうやら勝手にオツキンに付いてきたらしい。
〔お前はいい加減離れろ!!〕
後ろにいるアクシズにオツキンが怒鳴る。アル中とマザイ厨の関係性は、どうなのやら。
『なんかカップル見たいですねwww』
〔[カップルじゃない!!!]〕
否定が同時だった 怪しいが過ぎる。今もアクシズは離れてないし、 オツキンも引き剥がそうとはしている。が弱い
[てかお前らはどうなんだよ…二人で一緒に居るけど…]
アクシズがそう言った瞬間、場が固まって――氷虎が直ぐ反応した
「カップルじゃない!!!からな!!!!?断じて!!!! 」
『露骨に焦ってますね。』
太陽は敵なのか 味方なのか解らなくなってきた。オツキンはにやりと笑い、一言
〔太陽も好き?なんじゃねぇの??どう思ってんだよ?w〕
『っっは!!!?こいつを?神である私が???好き??んな訳無いでしょう殺しますよ????』
太陽事態そもそも好きかどうかあんまり認識出来ていない状態なのにも関わらずその言葉は効いた。効きすぎた。
[あーー…うん。…オツキン 冷やかさないでおこう な?? ]
アクシズがオツキンを止めた。何故かと言うと太陽と氷虎は自身の恋に気付いていないと解ったから
〔わーったわーったwwまガンバれよ両片思い野郎どもw〕
そう言いながらアクシズ、オツキンコンビは退散した。
「なんだったんだ彼奴ら……っ!!」
怒りがこみ上げつつ、一旦落ち着こうと深呼吸。
片手で顔を隠して、溜め息を吐いて__
『お前って俺の事好きなの????』
直球が氷虎の顔面にぶつかった。顔がほぼ真紅に染まり、呼吸がむせた
「ケホッ、ゲホッ__!?お前っ!!?急に何言って!!?///」
本人は顔が真っ赤なのも解らずに真正面から太陽を見据えまた反らした
太陽はその顔を見て
『っwwお前顔真っ赤ですねイキリトラwww?!』
嘲笑の感じではなかった。逆に、可愛い。と感じたから。太陽は先に気付いた。あっこれ俺もこいつの事好きかもしれない(?)と直ぐ。
直感を信じるタイプがここでうまく発揮した
「~~ッ///!もういい!!家!!家帰る!!」
顔真っ赤のまんま、逃げようと離れた けれど
『じゃ着いてくに決まってんだろwww逃がす訳無いでしょうwww』
と逆に煽られ、また着いていかれることになってしまった。裏目に出たね 氷虎。
「着いてこなくて良い!!///💢」
そう言いながらも歩き出した。太陽は無視して。
|数時間後
氷虎の家。工房と家が同化したようなひろめの二階建て。
部屋に入ってソファに転がった。顔は赤が落ち着いてきて薄くなって来て少し安心しただろう が 太陽がいる
『何安心してるんですか。』
そう言いながらソファの背もたれから顔を覗かせてきた
「安心なんかしてねぇ!!! 」
また氷虎は顔に熱が集まるのを感じながら顔を反らした。太陽はその仕草が可愛くて。愛おしくて。
『顔くらい見せろ。』
そう言いながら氷虎の反らした顔を軽く引っ張った
「っ…あぅ……」
顔が真っ赤なままそちらを向かせられた。目も潤んでいて
酷くえっちに見える。沼の中では氷虎も太陽も背が高いはずだが、氷虎は今とても小さく見えるだろう。
『……可愛い。』
ポロっと出た言葉に口を塞いで、焦ったように
『今のは忘れろ!!忘れろよ!!!!????』
氷虎は火が出そうなくらいで、煙が出てるようにも見えた。
「…へ??ぇ???かっ!!!?かわ!?俺は主席だぞ!?何言っ――!」
もうその抗議は効いていない主席がどうした。今ここに居るのは憐れな恋にも気付いてない沼である
『…っ!!もういい!!もういいから!!帰るから!!』
告白もしないで一線は出来るだけ避けたいのである。離れてから
『鍵閉めろよ!!?じゃ!!!』
ダッシュで逃げるように去っていった太陽を見ながら氷虎は急いで鍵を閉めた。
「…んな事言われたら忘れられねぇって…//」
そう独り言を言いながら 顔をソファのクッションに埋めて呻いた。
好きなのか、嫌いなのか もう判断が着かなくて、可愛いって言われて 一瞬だけ嬉しいと思った 自分を可笑しく思った。
「……どうしろって言うんだよぉ…」
頭を抑えながらうめく可哀想な沼がポツンとソファに座っていた
お疲れ様でしたぁぁ!!!!
2883文字です!最後まで読んでくれてありがとうございます!
まだ続くと思いますが長々な目で見てください!荒川さんみたいな長い目で!!