リクエストです‼️
前回のめんさんバージョンです‼️ちょっとダメなシーンあるのでセンシティブつけてますが直接的な描写はないです‼️…たぶん…
前回よりも短いですだれかぶん殴ってください😇😇
めんさん視点
「ん”…」
隣で気持ち良さそうに寝ている想太を横目に伸びをする
あさ…?明る…
「そーた…体調は…?」
優しく片手で揺さぶるとゆっくりと目を開いてくれた
「たいきくん、おはよう、」
「うん、おはよう…キツくない?」
「…おん…大丈夫そうやけど…」
「そっか、寝てていいよ。朝ごはん作る」
「まっ、て…」
立ち上がろうとした時、手首を捕まれてベッドに引き戻される
「ん…」
「顔真っ赤…たいきくん、風邪うつったんちゃう…?!」
おでこ、首、ほっぺ、とぺたぺた顔を触って温度確認してくる
「大丈夫だよ…?」
「大丈夫ちゃう…!寝とって…?!」
焦りながら動き出す想太をぼーっと眺める
頭回んな…
視線を定めたまま横に倒れる
いや…他の人からみたらどこ見てるかわかんないか…
そのままぼーっとしてたら想太がお粥を持ってきてくれた
「たいきくん…起き上がれる…?」
「ん…?うん…想太…病み上がりなんだから…」
「たいきくん、風邪引いてんやで…?分かっとる…?」
「っえ…でも…まだ熱計ってないし…」
それに普通に食欲だってある
とか思いながらご飯をちょっとずつ食べる
「じゃあ計ってよっ…」
「…うん、ありがとう」
「…もう…熱あるじゃん…ねてよぉ!!」
ポカポカと叩きながら叱ってくる
「いてぇ!笑じゃー想太いっしょねよぉよ」
「僕体調悪ないし…」
「いっしょ寝るんだよ…」
ベッド来たいくせに目を逸らして来ようとしない想太をベッドに引きずり込む
「あったか…い…スースー…」
寝るのはや!
肌すべすべだなぁ…とか思いながらほっぺやら小さい手やら弄ってると眠くなってきて…
『大輝くん、おいで…えっち…しよ…?///』
『…まじかよ…』
「っねぇ”““!!////」
「んぅ…そぉた…」
俺が抱き付いてたらしい想太は服がはだけててめっちゃ顔真っ赤で
「ばか…寝ながら服脱がそうとするの器用すぎるやろ…!笑ばか…!!」
「ごめんなさい…」
素敵なリクエストを下さった方→『りおん』さん‼️
ありがとうございました‼️😭💞
コメント
6件
こんな素敵な小説かける方ぶん殴れるわけないでしょうね!💓 まじどうやったらこんないい作品かけるんですか!? 好きすぎます!!
最後めんさんも想太くんも可愛すぎ! 短かったけど全然楽しめる! 毎日欲しい!
こんな最高作品書ける人ぶん殴れません( ̄^ ̄) むしろナデナデしちゃう... ヾ(・∀・`*)