放課後を迎えるチャイムが学校中に
なるころ 俺は教室に向かっていた。
途中 やはり行くべきでは無いのではないか
とも思った。 でも、何故かどうしても
足を止めることは出来なかった。
ガラ、
「…へぇ、 ちゃんと来たんだ」
笑うシノノメを目の横にふい、と
横を向く。
今はこれが精一杯……
「…うし 場所かえんぞ」
手をくいっと引きその後をついて行った。
「…シノノメ やはりその…こういうことは」
「……ここまできてか? 約束守って
ひょこひょこきたクソ真面目は誰だったか」
う…… こう言われると何も言えない…
人数少ない廊下トイレの個室に入り
鍵を閉めた。
「は、、 アオヤギ、あっちの壁に手ついてくんね」
言われた通りの体制になると
ベルトを外す為か下半身奪われる。
カチャ、と外れた音がなりするりと
脱がされる。
ぐり…
「は…♡」
どうしても当たってしまう…
「もう濡れてんじゃん… アオヤギの気持ちいトコは…♡」
ぐち♡ぐちゅ♡
「ッッ♡ あ、♡ まっれ、、♡」
「今更むりだっつの…」
、、気持ちい…♡ 自分でするより
何倍も…ッ♡
「ふは もうイきそうか? ざこ…
意外と早漏…?」
「ッ♡♡ や、ちが、 あ、
〜〜♡♡」
びゅる
「やっぱそうじゃん笑 で言葉イくとか…
意外とマゾ?」
「ち ちが う…♡」
「ふーん?笑」
明らかに信じてない…
「じゃ 慣らすから後ろ触るぞ…
ローション付けっから少し冷てぇと思う」
無言でこく、と頷き 下にひんやりとした
感覚が来る。
ずぷぷ…♡
「…柔らか…… いつも一人でシてたの
バレバレ」
「う♡うるさっ…いっ…♡♡んっ♡♡」
「そんなこと言っていいのか、?♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡こり♡
「やッ♡♡ぜんりっ♡づせ♡♡
イッ♡♡」
ピタ
「…?♡ へ…♡♡?」
「…♡笑」
ぐちぐちぐち♡♡♡
「〜〜♡♡ と とめなっ♡♡イ♡ぐっ♡♡」
ピタ…
「し しののめっ♡ 焦らさな♡♡で、♡」
「…そしたらそうだな……
可愛くおねだり出来たら
イかせてやる、♡」
「か 可愛くなんて出来な…♡」
「じゃあこのままにするか?
そしたら一生焦らし地獄だぞ?」
ぎゅ、♡
「へ、なんでそこつかんで…」
ぐちゅぐちゅぐちゅごりごり♡♡♡
「あ”っ♡♡やだっ♡♡いぐ♡いっ…
?♡」
「イ イけない…♡♡ 離しでっ♡♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡
「はなしっ♡♡てっ♡♡もうむり…
っ♡♡♡」
「イきたいんならねだれっ♡
『シノノメのでイきたいです』って言えよ
陰キャ♡」
…プツン
これから先は覚えてない…ただ
なにか切れた気がする…
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フォロワー様・♡にコメント
すごく増えて嬉しいです…!
皆様ありがとうございます!!!
これで終わり…じゃないです!!
次回シノノメ視点になります🙃
ノーマル彰冬は喘ぎ控えめ系が好きだけど
(とか言ってなんでも好き)
ヤンナドは激しめがすこです
(とか言って以下省略)
閲覧ありがとうございました!!!!!
コメント
2件
もう、生きてて良かった(?)レベルで好き過ぎます、、、、!