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(楽屋で、蓮がソファにうつ伏せになり、腰に湿布を貼っている場面から)💦
奨:(ドアを開けて入ってくる)「次の打ち合わせまで15分ある…蓮、資料の確認を…」(目が湿布に留まる)📋❓
蓮:(顔をソファに埋めたまま)「…今無理。腰が痛い」😖
奨:(ゆっくり近づき、湿布の端をめくる)「筋肉痛か?昨日の練習ではそんな…」💭
蓮:(奨の手を払う)「…原因はお前がよく知ってるだろ」😠🔪
奨:(2秒沈黙し、口元が緩む)「ああ。確かに『激しい運動』はしたな」😌💦
蓮:(枕で奨を叩く)「次あんな無茶な体位要求すんじゃねえ!こっちが折れそうだったんだぞ!?」😫
奨:(押し倒されながらも冷静に)「お前が自分から『もっと深く』って言ったからだ」📝✅
蓮:(耳まで真っ赤にして)「そんなの興奮してた時のセリフだろ!!!しかもメモ取るな!!」📝💢
奨:(メモ帳をしまい、腰に手を当てる)「30分マッサージする。骨盤の歪みが2mmある」👐📐
蓮:「医者じゃねえだろ…んっ!」(強めの圧に声が漏れる)💦
奨:(低声で)「ここか。昨日もここを…」(親指で筋肉の凝りを押す)🔍
蓮:「あっ…!やめろ…気持ちいいってわけじゃ…んっ!」😳💘
奨:(顔を近づけて)「嘘つき。お前の体は正直だ」👃✨
蓮:(もがくが押さえつけられる)「こんなとこで…!誰が来るかわかんねえだろ…!」🚪⚠️
奨:(ドアに鍵をかけながら)「15分はある。10分で終わる」⏰💪
蓮:「てめえの10分が一番信用ならねえんだよ!昨日も10分って言って2時間…んぁっ!」😫💢
奨:(マッサージオイルを塗りながら)「正確には1時間52分だ。途中でお前が気絶したから」⏱️📊
蓮:「記録取るなって言ってるだろうがっ!!」🔪(しかしマッサージの気持ち良さに徐々に力が抜ける)🥴
奨:(突然真剣な声で)「…痛みが残るなら今夜は休む。無理はさせない」❤️🩹
蓮:(顔を背けながら)「…優しいふりして、それでいて昨夜はああだったくせに」😤
奨:(蓮の腰を抱き寄せて)「矛盾してない。優しくしたいし、激しくもしたい」🤗💥
蓮:「どっちやねん…あっ…そこ気持ちいい…」🙊(無意識に腰を動かす)
奨:(手の動きを止める)「…まずいな」😳
蓮:「は?もう飽きたのか?」😠
奨:(蓮の手を自らのズボンに導く)「逆向きの『腰痛対策』が必要そうだ」🔥📏
蓮:(手のひらの熱さに驚く)「まさかここで…!バカ…離せっ…!」💥
奨:(耳朶を噛みながら)「お前が腰を振るなら、短時間で済ませてやる」⏳💦
(その時、ドアノブがガチャリと音を立てる)🚪❌
景瑚:(室外から)「蓮先輩~?マネージャーさんが探してますよ~?中でなんか喘ぎ声がしますけど~?😏」
蓮:(奨を蹴り飛ばして起き上がる)「くっ…!すぐ行く!…ってお前早く整えろっ!」😡👖
奨:(平静を装いながら資料を広げる)「資料の確認中だ。君も座れ」📚😐
(景瑚が入ってきて、二人の慌てた様子と湿布の匂いを嗅ぎ分ける)👃🐺
景瑚:「は~い。(ウィンクしながら退室)ごゆっくり~😉」
蓮:(ドアが閉まるやいなな奨のネクタイを引っ張る)「今夜は絶対殺す…覚悟しとけ」🔪😤
奨:(蓮の腰を軽く揉みながら)「楽しみだ。…その時は『逆向き腰痛』にならないように注意する」😏💉
500~❤️🙏🏻