テラーノベル
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オレがあの呪いの言葉を書いた時間は
午後、3時24分。
今は午後、5時12分。
オレの部屋からその壁は見れることに知ったので、窓から眺めることにした。
書いて数分後。小学生が壁の文字
を見た。
「なぁにあれ」
「意味がわからないねぇ」
小学生は分からねぇだろ。
分かったら逆にすげー。
…何を書いてるんだろうな。
オレ。
はぁぁとため息をつく。
…外からガキの泣き声がする。
オレは窓の外から見た。
少年たちが数人でお互いを抱きしめ、笑ってる光景が見えた。
…ホント、に人間ってよ…
ピンポーン♪
玄関のチャイムが鳴った。
…オレは友達なんていねぇ
人を殺して逃げてることバレたか?
オレは少し震える手で玄関を開けた。
コメント
5件
They are losers. ←ははっ!!答えが知りたかったら「ぶひぶひ」といいなッッ!!!!!
いもさん、第9話読みました。 「呪いの言葉」を書いた後、窓から眺めてる主人公の静かな観察者っぽい立ち位置が気になりました。小学生たちが「意味わかんない」って通り過ぎていくの、逆に大人にしか響かないものってあるよなあって。あの壁に何て書いたのか、まだ明かされないからこそ気になりますね。“小林編”というタイトルも今後どう絡んでくるのか…続きが楽しみです🌷
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