テラーノベル
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そこには警察がいた。
「、、、、、は、、」
オレは唖然とする。
――見つかったのか?
――でもなんでここって、、
オレは一歩後ろに下がるが、警察に手を掴まれる。
「やめろ!!!」
オレは力いっぱい手を振り回そうとしたが、警察の方が圧倒的に力が強い。
、、手錠をかけられ、腹に縄が巻かれた。
「人殺しを川西村にて逮捕!」
警察が無線で色んなところに電話を入れてるそうだ。
嗚呼、オレはもう逃げられないのか。
しばらくすると、警察が大量に来た。
近くには興味深そうに見る子供。
嫌な目で見るジジイ。
驚いた顔で見るババア。
どいつもこいつもなんなんだよ。
オレは吐き気がする。
少し経ったらテレビ局も来た。
オレはカメラを向けられながらパトカーの中に入る。
車は静かであの日を思い出させる。
あの日。あいつと花を見に行った日。
オレはいつの間にか寝ていたらしい。
目覚めた頃には
警察署に着いていた。
コメント
1件
第10話、一気に緊迫しましたね…。主人公が逮捕される瞬間、周りの野次馬の視線ひとつひとつが重くて、読んでいて息が詰まりました。特に「あの日」の花の記憶がフラッシュバックするラスト、事件の真相が気になって仕方ないです。続きが待ち遠しいです!
渚
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マカロン
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