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こんにちは。
第8話です。
＜注意＞
・地雷さん、純粋さん、回れ右。
・キャラ崩壊、誤字脱字注意。
・初心者なので温かい目で見守ってください。
それでも大丈夫な方はレッツゴー。
乱「じゃあ、、、。こうしよう！太宰と敦をくっ付け隊！」
太、国、与「え、、、。」
うん？待って？
太宰と敦をくっ付け隊？？？
国「もう少し具体的に、、、。」
うん。ちょっとね。
くっ付け、、、うん、、、。
乱「えー？具体的も何も、、、。」
与「アタシ達はよくわからないんだよ。」
乱「全く、君達はこんなこともわからないのか、、、。」
ははは、、、。
ごもっともでございます、、、。
乱「だーかーらー！僕たちが太宰と敦がうまくいくようにフォローするの！」
ほうほう、、、。
乱「例えば、太宰と敦の話す時間を増やしたり！そう、仕組んだり、、、。」
国「なるほど。ーーーー。」
与「そしたらーーーー？」
太「ふふっ。」
国「どうしたんだ。」
太「うふふふふ。」
国「気持ち悪い。」
太「いや、みんなちゃんと考えてくれるんだなーって。みんな無視するのかと。」
与「まぁ、一応大事な社員だからねぇ、、、。」
一応って、、、。
国「まぁ、そうだな。だが勘違いはするなよ！全ては我が理想のためだ！貴様が仕事をサボる。お陰で俺の理想が台無しではないか！」
まぁ、そうですよね、、、。
でも、私のために考えてくれているのも事実だし。
乱「でね、僕思ったの。この作戦は太宰にかかってるって! まぁ、当たり前何だけどさ。」
太「私、何も話を聞いていなかったのだけど。」
乱「はぁぁぁぁぁ。だからね。太宰が敦にアプローチするの。それを僕たちがフォローするの！二人っきりにするとかさぁ。このくらいわかるだろ！」
国「全く、貴様のために考えているのだ！ちゃんと話を聞いていろ！この唐変木！」
与「あぁ！もう！はっきりしないねぇ。で、結局どうなったんだい？」
、、、。いやぁすみませんねぇ、、、。
乱「大して決まって無いけど。うーん。今適当に決めちゃお。」
えっ。
乱「えっと、太宰と敦をくっ付け隊のメンバーは僕と国木田、太宰、与謝野さんの４人。目的は太宰と敦をうまくいかせること。太宰は敦にひたすらアプローチ。で、それ以外は太宰のフォローと。」
国（いきなり決まったな、、、。）
乱「どう？すごいでしょ？」
与「おもしrーじゃなくて、いいんじゃないかい？」
あっ。今与謝野さん、絶対面白そうって言おうとしたね。
これでも私、真剣だったんだけど、、、。
乱「はい！もうとにかく太宰と敦をくっ付け隊結成ね！明日から実行ね！」
国「おっおぉー、、、。」
与「おぉー。」
、、、。大丈夫かな？
今回はここで切ります。
ってかさ、私太中にハマったんだが、、、。
ワンチャン書くかも、、。そんときはご了承を。
next→♡１１０
ちゃおっ♡
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