⚠注意⚠
『ご本人様とは一切関係ありません』
『ご本人様への迷惑行為もお止め下さい』
腐要素、カップリング要素を含みます。
※R指定無し
キャラ崩壊・話し方崩壊 注意
zmem、grtn(微utgr)です。
イラストが入ります。
その分文章が短いです。
全体公開にも掲載しているので、イラストのみ見たい方は其方へお願いします。
地雷の方、読みたくない方、 苦手な方は
ブラウザバックをして下さい
それでも良い方だけどうぞ
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〈zm視点〉
zm「…!」
あそこにいる人物は間違いない。
俺がそう呼ぶと、相手が俺の声に反応し、振り返る。
…可愛い。
俺達はそのまま雑談をする事にした。
〈gr視点〉
何やら話し声が聞こえると思い、壁から覗き込むと、zmとemが会話している声だった。
…羨ましい。
俺も誰かと話をしたい。
…しかし誰がいた者か…。
…あ!せや!
俺は早速其奴の元へ向かう。
…え?断るの早…。
…まあ仕方ない、もう1人居るから其方をあたろう。
俺はutに経緯を説明する。
〈tn視点〉
あの時断らなければな…。
勢いで頼み事も聞かず断ってしまったことを後悔する。かといって、今更話しかけた所でutと今頃仲良くお喋りでもしているのだろう。邪魔する訳にはいかないので、俺はそのまま自室に戻ることにした。
tn「ふぅ〜……。」
椅子に座り、大きな溜息をつく。机に突っ伏し、横目でまだまだ山積みの書類を見てから、もう一度溜息をつく。
このまま寝てしまおうかと思った時、扉が叩かれた。
tn「ぁ?誰や?」
??「…俺だ、tn氏。」
tn「…何や、grさんか。どないしたん? 」
gr「寂しいかと思ってな。」
tn「…な訳。まだ仕事が残っとるんや。はよutんとこ戻ったら〜?」
gr「彼奴はどっかの誰かが拐っていったからもう居らん。だからtn氏の所来たんや。入ってええか?」
tn「…ま、そんならしゃあないな。ええで、入りやぁ。」
gr「ありがとうな。」
扉を開けて入って来ると、近くにあるソファに座った。
tn「んで、聞き忘れたけど詳しい用事は?」
gr「そんなものは無い。ただ喋りたいだけや。」
tn「…あっそ。そんなら俺これやりながらでもええか?」
gr「あぁ、まあいいだろう。」
tn「ちゃんと話は聞くから安心し。」
gr「…w 頼りにしてるわ。」
そして俺は仕事をこなしながらgrさんとの雑談を楽しむことにした。
コメント
2件
総統が可愛くて何よりです。 というか、低カロリーさんはやはり天才じゃったか……
小説と絵まで…!? zmやutたちも楽しそうなのが伝わります!これ見れただけで生きててよかった…って思いました。