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gcus
⚠️ご本人様には関係ありません
⚠️えっっっっっ全開です。苦手な方は見るのをおすすめしません!!
gcside
us「ん〜gcさぁん、、つかれたぁ」
gc「つかれたねぇ」
us「いやせ!!!!」
gc「どーしてほしいの??」
us「はぐ!!」
gc「はい、ぎゅ〜」
usがおれの腕の中に。温かみがある。そして何よりかわいい。仕事でつかれたusを癒してあげるのがおれの役目。
us「ん〜、さいこぉー」
gc「よかった笑」
us「、ねぇ」
gc「なに??」
us「ヤろ?」
は?上目遣いでこっちみてんだけど、こんなの襲うしかなくないですか?????それ以外どうしろと?
gc「そっちから誘ってくるなんて、めずらしい笑」
us「したかったもん」
gc「いいよ、」
おれはusを押し倒す。
usside
おれはgcさんに押し倒された。
gc「じゃ、脱がすから。」
us「や、自分で脱ぐ、」
gc「、分かった笑」
gc「じゃ、挿れるね」
us「う、うん」
いつも挿れられるとき緊張するんだよな〜これなおしたい。
us「んっ///」
gc「も〜奥まで挿れるね」
us「んっあ”あ”♡」
gc「挿れただけなのに、、♡へんたい♡」
us「う、うるさいっ///」
耳元で囁いてくるのやめてほしい、!
gc「じゃはじめるよ?」
us「うん、///」
部屋にはいやらしい音が響いていた。
us「や、やぁ///い、いくぅ♡♡」
gc「っ、はやくない、?笑」
us「ん〜、♡あっあっ♡や、やばぁい///」
gc「めっちゃしめつけてるっ、」
us「いっちゃう、♡やらぁ、♡」
gc「us、おれもいくっ、」
2人で同時に達する
us「、はぁはぁ♡///」
gcさんが動きだす。
us「ん、ばかぁ、♡やだっ///」
gc「、そっちから誘ったんだからっ、やだじゃないよ、」
ほぼgcさんの声は聞こえてなかった。
us「、もう、むりぃ///また、いっちゃ♡、う♡」
gc「いーよ、いっちゃいな、」
us「ん〜♡、やっ、いっちゃう”っ、あ”あ”♡」
おれは達した。
us「、はぁはぁ♡gcしゃんのいじわるぅっ!」
gc「なんでよ〜笑」
us「これからっ、いったあとすぐ動くの禁止っ、!」