ーーえっち後ーー
『はぁ…っ………はぁ…っ……』
(もう無理…腰痛っ……)
息を切らしながら横になると
『…●●大丈夫?笑』
…グクがそっと頭を撫でてくれた
(シャワー行きたいけど動けない…)
『ぐぅちゃん…体力ありすぎだよ…』
『そう?笑
だって●●が可愛すぎて
何回でもいじめたくなっちゃう』
(…………😣//)
『…ねぇもう一回したい』
(もっもう?!😵💫)
『だめ?』
とグクから顎クイ、、、
『グク…もうちょっと待って…?😣』
『……分かった🐰泣』
(ぐぅちゃんウサギ拗ねてる…)
少し悲しそうな顔をしたグクは
私の隣に横になると
『頭あげて?』
いつもみたいに腕枕をしてくれた
(グク最近ますます筋肉が凄くて
正直ちょっと寝にくいんだよね
腕がゴツゴツ過ぎて…)
(贅沢な悩み…🥹💦)
その時、グクの腕のTATTOOがふと目にはいった…
『………あれ?グクなんかTATTOO増えた?』
『あぁ…やっと気付いた?笑』
『ここ…●●の名前彫った』
『えーいつの間に…?大丈夫なの…?』
『ん?なんか問題ある?』
『消えないものだから…
後悔しちゃうんじゃないかなって…』
『?』
『だって俺●●を一生離す気ないし』
…そう言ってグクは私をギューっと抱きしめた
『あっ…やばい…』
『ん?…グクどうしたの?』
『俺ダメだ…●●とくっついてるだけで
したくなっちゃう笑』
(あっ!…ほんとだ…//)
するとグクが起き上がり
私の上に跨ると片手で私の両手首を掴んだ…
『グク…まだダメだってば…』
『もう待てねぇよ俺』
『グク…😣💦』
すると
『これいらねぇだろ、邪魔』
とグクに布団を剥ぎ取られてしまった…
『あっ!ちょっとやだっいきなり取らないでっ…!
恥ずかしいよ…』
『もう…😣なんでそんなに私を困らせるの…?😣』
『ふっ…』
…するとグクが薄ら笑いを浮かべ私の耳元で囁いた
『なんでって?』
『だって俺にイジメられてる時のお前の顔
最高に可愛いから…♡』
END
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