私はBLで1番好きなの夜這いなんすよ!
だから描きます!
まぁアテンション忘れたんで描きませんw
ですが、前回まで多分書いてたように守ってくれるとありがたいです!
それじゃあ
スタート
kr視点
やばい眠い。くっそねむい。
最近仕事でここんところ眠れてないからかな…
彼女にもかまえてない…
ごめんな…寝らせて…
br:やんさーん……?
kr:…Zzz
br:寝てるのか…せっかく夜のお誘いしに来たのに…
br:いいこと思いついた!
br視点
そう!僕が襲っちゃえばいいんだよ!
僕って天才?
じゃあまず…
br:失礼します…
そう言ってきりやんのズボンと下着を下ろす。
br:勃って無くてもこんなにおっきいんだ……
いつもこれ以上に大きいのがぼくのナカに入ってきてるなんて…
とりあえず勃たせよ…
br:いただきます♡
ハムッ♡ジュポジュポジュル♡
br:ん♡……んはッ♡
(きりやんのを口で勃たせながら自分の胸を触る)
br:んはぁ…♡勃ったぁ♡
早速いれよ……
(ヌププ……ゴチュンッ♡)
br:ぁ”あ”?!♡
br:んんッ♡ぁ♡まっ♡やぁ♡きもちッ♡
br:ふかぁッ♡んッ♡はぁッ♡うまくしゅきらとこ♡うごかせにゃッ♡
br:はぁッ♡けっちょ~♡ほしいッ♡
br:あたまんらかおかしくなりゅッ♡
br:もっとぉ♡おぐほじッ♡
快楽に溺れながら僕は腰を振るのをやめない。
彼としてるときのことを思い出しながら、寂しさを埋めるだけだ
br:ぼくを♡こわしへッ♡
ムクッ……
kr:何可愛いことしてんの……♡
(バチユンバチュン♡)
br:なッ♡はぁ♡きぃやん♡きぃやんに♡おしょってほしーのッ♡
kr:へぇ〜♡可愛いことも言えるんだね♡
(思いっきり引き抜いて奥を突く)
br:ぉ”ッッッッほ~♡お”♡あ”♡ふがいッ♡
br:ねッ♡きぃやん♡ぼくのことめちゃくちゃにしへッ?♡
kr:ははっw本当に身の程知らずだなぁ…♡
ドサッ
僕の耳元でそう言われたあと、僕は押し倒された。
正直騎乗位に疲れていた。
kr:そんなこと言えちゃう変態さんにはお仕置しないとね…♡
br:ぇあ……?
グポッッッ♡
br:ひぁ?!♡ふがぁッ♡きぃやん♡ぼくこわぇちゃッ♡
kr:壊してほしがってたのは誰だっけ??♡
br:ぼくれしゅッ♡ぁ♡
きりやんに結腸を突かれる度に、僕の脳内は真っ白になる。
あぁ…きりやんだけだ。こんな僕を満たせれるのは。
br:しゅきッ♡きぃやん♡僕のことッ♡
br:気がすむまでぐちゃぐちゃにして…?♡
コメント
1件
今回もめちゃくちゃ良かったぜ!!!! うん、私もそのシチュ好きよ☆ まぁ…地雷が無いからな!!(?) えへへ…てぇてぇだ☆最高だ☆ 次回も楽しみに待ってるね!!!!