え、待って、マフィアの方投稿した気になってた((
てか、サボりすぎたわ((すんませんした
あの〜はい、投稿出来たら今日か明日には投稿すんで、あの〜、はい、まじですいません、…
珍しいというか久しぶりというかの赤桃((
(白桃表現あり?)
BL
レッツラゴー☆
白「ないちゃんってくすぐりきくん?」
桃「ビクッえ?なんで?」
白「いや、この前どっかの誰かさんに王様ゲームでさんざんくすぐられたからその仕返しでもしてやろうかと」
桃「あ~、そういえばそんなこともあったような?」スススッ((距離を取る
白「おぉ〜ッとないちゃん?逃げんのは良くないで??」
桃「うぐっ…」
白「その反応は効くんやな…」
桃「…ハイ」
白「てか、なんでそんなに逃げるん?」
桃「いや、なんというか既視感が…」
白「?」
ー数ヶ月前ー
赤「ないくーん!」
桃「おぉ〜!珍しくりうらがデレた!!」
赤「、…やっぱかえろ」
桃「待って待ってッwごめんじゃんw」
「で?どうしたの〜?」
赤「いやさ、前に王様ゲームで俺と初兎ちゃんのことくすぐったじゃん?」
桃「うん?」
赤「で、確かないくんくすぐりきくけどそこまで効くわけでもないじゃん?」
桃「まぁ〜、そうだね?」
赤「…だから、今日はないくんに仕返しも兼ねてくすぐりに弱くなってもらおうかなって♪」
桃「うん、よくわかんないけどその笑顔が怖い((」
赤「大丈夫大丈夫♡ないくんは何もしなくていいから♪」
「いや、何もってわけでもないか…」
「ま、とにかくりうらに身を任せてね?♡」
桃「ゾクッ??」
サワッヌルッ
桃「ぁ゙ッ♡…//」
「やめッ♡ビクッ♡♡」
赤「まだ、アナ盛って、からやってないんだけどなぁ〜♡」
桃「じゃッ♡ぁ、触んなッ♡ビクビクッ」
(ー説明☆((全身色んなとこに薬塗りながら触ってる(()
ッーー♡
桃「ひぁッ♡ビクッ」
「なんれッ♡ビクッビクッ…//」
赤「ねぇねぇ、この薬何かわかる?♡」
桃「ッ…//知らなッビク♡」
赤「なんか肌に馴染むと塗ったところが敏感になるらしいよ♡ 」
「塗り重ねれば効果倍増♡だってさ」
桃「ひぅッ♡ビクッ…//」
赤「最初は胡散臭いと思ったけど効果抜群だね♡」
桃「ぁッ♡ビクッ…//」
「りうッらぁッ”ビクッ♡」
赤「んー?」
桃「ッ”…//いれ…ッいれて?♡」
赤「ッ♡いいよ、その代わり卜ぶなよ?♡」
桃「んッ♡…//」
桃「…とまぁ、その後一ヶ月ぐらいヤられ続け…」
「くすぐり…というか感じやすくなったというか…」
白「…なんやねん、ようは ただの惚気やん」
桃「ちゃうわッッッ…//」
コメント
11件
初コメ失礼します!神すぎませんか?✨神すぎたんでフォローもしときます!
神作品🥹🥹